食文化と言う物にも国家侵略が及ぶ事に怒り新党！( *｀ω´)=з

こんばんみ☆

久しぶりの怒りブログであります。

先に一言。

これは私の主観であり事実に基づいたものでなく、個人的な思いを綴ったものです。

なのでそれをわかった上でお読み頂ければと思います、

つい先日、毒入り餃子に続き、『また』中国の食品会社から消費期限から『大きく』過ぎた鶏肉を扱っている業者がニュースに取り上げられました。

中には変色して凄まじい異臭を放つ肉まで加工して日本に輸出してると言う話が週刊誌、メディアを賑わせています。


ま…

中国とは最近の外交問題によりさほど影響がないと思ってみたら… (集団自衛権の解釈を変更すると言うくらいですから。)


マクドナルド

サブウェイや外資系のファーストフード店が軒並み鶏を扱ったメニューの取り扱いを『中止』している内容に自分は怒りを覚えます。


車(中国産のエンジンやら部品で大規模リコールに幾度ともなってる)もそうですが、

低コスト

低強度

低寿命

何でもかんでも低ければ良いって言うものではありませんが、

さらには衣食住と言う人間の生活要素を外国に、『ましてや親日国ではない奴らに』任せるのは如何なものかと…

外資系のファーストフードだから日本にこだわる必要は無いにしても安易に外国に低コストを主として委託生産、加工と言う物は時として、自分の生を脅かすような気がしてなりません。

安かろう悪かろう。
便利さを求める余りに地産地消って言葉が霞んで見えるようになった昨今。


日本の食文化が敵国の手によって脅かされている事実を１人１人が理解する必要があるんじゃないかと思います。

外国に食文化を委ね、自国の幾人が農業を廃業しているのは何故かメディアにはあまり取り上げられていません。


更には国産車と名を馳せながら外車を売る日本Ｄラー。

中身(原材料が何かを)知らずに美味しいからと車に乗りながら注文、会計までが出来るシステム。(ドライブスルー)

便利になった分、感動が無くなった様な気が…

(視、聴、触において)感動しないから商品も売れない。


携帯小説や、ツイッターとかでイイネがたくさんつけば即映画化。

お金やグローバルを求めるのは良いですが、内容がスカスカで安いだけではモノは売れませんよ。

日本企業の皆々様、
できれば素直に凄い！素晴らしいと思える商品を自国民に提供して欲しいと思う貧乏人の戯言でした。