やや不本意となったドライブレコーダー取り付け

ルームミラー一体型のドライブレコーダーの取り付けです。

吸盤タイプは、DB8Rのとき、ワインディングで落下してきて、チタンシフトノブにカメラ部が直撃して割れて使い物にならなくなったので(笑)一体型です。

当然…

大陸産ですw

ミラー裏側のカメラは、左右の調整はありませんが、上下の調整は可能です。

必ずシガーソケットから電源をとってください！とありましたが、シガーソケット周辺に配線がゴチャゴチャしているのは好きではないため、ヒューズ電源→シガーソケット変換のコードを購入。

運転席前のボックス内のヒューズ表…

ドレがシガーソケットのヒューズかサッパリ…(笑)

車両のマニュアルを見てみたら載っていました。

アクセルペダル上を覗き込むと、ヒューズボックスがあり、所在確認！

20の低背ヒューズ電源&10Aのヒューズ管と差し替えて、画像2のソケット電源と接続。

Aピラーの縁のゴムをめくって、んで内装剥がしツールで樹脂製の、まさにA字型の内装を外します。

ドライブレコーダーからの配線は、要所要所をこうしたスポンジテープで巻きつけながら、天井の内装に巻き込んだり、ピラー内の純正(既存)配線と一体化させていきます。

…んが、点くはずが点かない…作動しません…。

もしかしたら、ホントにシガーソケットから直接じゃなきゃ作動しない？
疑心暗鬼になりながらシガーソケットに直接つないだら…作動するじゃない！
(赤いランプは作動の証拠)

時間がなかったので、結局シガーソケットのまんま終了…。
もちろん、最低限は配線固定グッズで固定しています。

後日検証しますが…
現状では不本意なままの作動です(^^;

なお、大陸産で、おそらくは左ハンドル(右側走行)仕様のため、録画画像は歩道サイドに少し寄っていますw