久々の更新。
最近、ログインすらしていない状態でした(汗)
さてタイトルの話題に入ります。
現在装着しているエアフィルターですが位置的に熱い空気を吸ってそうでなんとかしたいと思っていました。
そこでダクトですが、やはり定番はアルミダクト?
でもアルミダクトって蛇腹になってて空気抵抗ありそうだしなぁ、アルミだから回りに断熱シートを張る必要ありそうだし。
オリジナリティーを出す、かつアルミダクトより良いもので。
と思いホームセンターで物色or色々考えた結果・・・
アルミダクトを買って帰りました
(笑)
うん、加工しやすいし、これに優る物は見つけられませんでした。
取り回しも、フォグの横に出すなどの構想もあったのですがスペース的に厳しく、結局純正のダクトを利用し画像のような取り回しになりました。
フォグ横に出しても抵抗増えるだけでしょうしね~。
さて効果ですが、
ダクトとフィルターは両面テープで固定したので漏れがなくしっかりダクトから吸っているので熱対策は効果あると思います。
あとは
アルミダクトに断熱シートなどを巻けば、純正と同等の効果が得られるのでは?ってとこでしょうか。
パワーですが、
このような取り回しですので抵抗があるようで高回転は若干トルクダウンしたように感じます。
まぁ、これはある程度想像通りでした。(もう少しダクトをストレートに取り回しできそうですが)
反面、不思議と低速トルクは上がったような感じで、トータル的にノーマルのような感じになりました。
8割まち乗りですし、乗りやすくなったのでこれはこれでいいかなと思います。
しかし!!
どうしても許せない部分が・・・。
それは、非常に静かになったこと。
ノーマルよりほんとに若干、音がするかなぁって程度ですね。
なんでー!?(゚Д゚;)
純正のダクトと併用しているからレゾネーターが効果を発揮したか?
いや、それは考えにくいよな。
共鳴効果を利用して音を小さくするわけだから容積が変わったら効果はない!・・・はず。
詳しくは解りませんが(笑)
あのバズーカみたいなフィルターとダクトをしっかり繋いだのが原因でしょうかね?
吸い込み口が室内に向いてるからよく音が聞こえていたのかも。
う~ん、理由はよく解りませんがとにかくあのサウンドがお気に入りだったためにちょっとショックですね。
なので、改良決定!
とりあえず熱対策はある程度妥協し、ダクトは残したままダクトとフィルターの接合部だけ外してみようと思います。
でも「強力」両面テープで付けたからな~早くしないと・・・
Posted at 2010/04/26 20:41:26 | |
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