とりあえず現物を見てみようとて、横浜くんだりまでお出かけ。
ショールームへのエスカレータを降りる前に見えるのが、白と白・濃紺のツートンのリーフが乗ったメインステージ。
ここはプロパイロット パーキングの試乗会場。時間が早かったせいか誰も乗っていませんでした。
全体(の一部)の感じはこんなものです。
色違いのリーフを展示していましたが、全色ではないようです。
赤にルーフ部が黒のツートン。
我が家のジュークに比べると全長が30cm位長いので、大きく見えますね。車庫に入るのか(笑)?
バックからはこんな感じ。バンパーの下部に青い線が入っているのですね、発表会場の動画では気がつきませんでした。
カタログを見たら後ろの青線は標準、前と横の青線はディーラーオプションのようです。
荷室はジュークに比べればかなり広いですが、現行リーフと比べれば、少し広くなったといったところか。
奥に見えるのはBOSEのサウンドユニット。
タイヤはダンロップのエナセーブ17インチ。
車内は特段の変化無しかな。初代から引き継がれたエアコン関連パネルが既知感を感じさせます。
おまけに、たま電氣自動車。
その他、歴代の日産EVの試作車がずらり。LEAF NISMO RCも展示中です。
色はパソコンやスマホの画面では正確に再現できないようですが、ラディアントレッドは(我が家の7年落ちのジュークと同じ色のはずなんですが(笑))輝いていました。
今日現在、ショールーム全体が電気自動車オンパレードでした。
※ 追記:
autoblogの記事によると、
《プレミアムモデルの詳細について、パワートレイン開発者に伺った。
このハイパワーモデルは、GT-RやNISMOのような位置づけのスポーツ系のチューニングモデルではなく、比較的よくクルマを使う人向けとして、毎日の走りをさらに良くするような上級グレードのようなパワートレインが搭載されるモデルになるとのことだ。
また、電池容量が大きくなることで、搭載される電池のサイズが大きくなるのかとの問いに対しては、現状のサイズで搭載されるとのことで、電池の性能がさらに良くなったものが搭載されると思われる。》とのこと。
NISMO版はどうなる?
では。
Posted at 2017/09/07 13:12:38 | |
トラックバック(0) | 日記