エアコン　ベルト　アイドラー異音修理

お早う御座います。

全然関係無い話ですが先日築25年の我家の玄関錠が上に続き下も駄目になりました。シリンダーが馬鹿になり外からロックが掛かりません。

365×25×…耐久試験は何回か判りませんがシリンダーのピンが空回り。
2日間脱衣所から出入り、錠ケース共々翌々日には届き交換致しました。

ピカピカの上下のシリンダーに比べ逆に劣化したバーハンドルがみすぼらしいです(此れが又結構高くて躊躇 )

お疲れ様です。

玄関のキーシリンダー　とうとう　上下ともダメになってしまったのですね､､､

25年持てば　長持ちした方ではないでしょうか。
車も　金属キーを使用して解錠するタイプのシリンダーも　同じように　25年近く　毎日使えば　擦り減ったり、破損したりして　それなりに　ダメになるかもしれないですね。

脱衣場からでは入りとは､､､
ホントお疲れ様です。

ご家族の方は　シリンダのみの交換に　反対はされなかったのですね､､､､

もし　ウチでそんなことになったら　私がシリンダのみ　交換を提案したら　ドアごと交換にしろと　一蹴されてしまいます(>_<)

なので　うちのリムジンも　旧いので　どこか壊れると　車ごと捨てろと　毎度言われております(>_<)

大事に至らなくて良かったですね。
しかし、、最近、、このような整備での確認不足が多く聞かれますが。。
何故、、点検をした最終確認をしないのでしょうか？
点検すれば忘れはなくなると思いますが、点検の遣りかて悪いのでしょうか？
私は、、こういう整備によってリンカーンＬＳを壊されてしまいました。
長く乗りたかったのですが、、多額の部品・整備代を取られるだけで、、結果は廃車になりました。
それもこれも・・・自身の知識のなさが原因なのでしょうか？
しかし、、一般的な方々は専門知識などは無いのですから・・・
もっともっと、、的確な整備が出来る人・人材の養成が必要なのでは。。
いつも、、このような整備の不確認での不具合場面を見ると思ってしまいます。m(__)m

ご無沙汰しております。
コメントありがとうございました。

今回は　出発前日の点検時に　発覚したので　走行中ではなかったので良かったです。
ある意味　音でしたので　すぐ気が付きました。無音だったら　気が付かなかったかもしれません(>_<)

いつもは乗らないので　壊れている所を　地道に修理はしていますが　今回は　ちょっと前の車検時に　触った感が有りましたので　その時ではないかという　推測になります。

お友達の工場とは言え　実際作業しているのは　結構若い方で　この方式の調整方法は　正直　あまり知らないと言っていました(=_=)

イマドキは　自動テンショナー付きですから　ベルトを張り　中間を10kgで押して　10~8mm以内のタワミ量を見ると言うのは　過去の産物になったのかもしれないですね､､､
実際　知らなくても　現行車を扱う整備では　困る事はほとんどないみたいです。

私は　整備士ではないので　整備業界の事の　詳しい事は分かりませんが　正直　旧い車を　お任するのに不安が募るので　出来るだけ　自分で　勉強して整備するようにしております。


一般的に　整備や車検に出して手元に戻ってきて　壊されたり　不具合の有った部分が　すぐに発覚すれば　問題提起しても　原状復帰等　飲んでもらい易くなりますが　時間が経ってから発覚するような事案は　その瑕疵を　業者側が　すんなり　認めてくれる事は難しいのです。　
さらに　その起こりえた事態を　提起人が　客観的証拠を集め　立証する　必要がありますので　通常では難しく　そのような事態が　泣き寝入りをさせてしまう事態となっていると思われます。