アーシング

タンチプニン様より（-）電流センサーの件で接続のご指摘を頂き早速、つなぎ替えました。やはり、当初【直接バッテリーの（－）端子に接続】のつなぎ方はよくなかったようで、電流センサーの後ろ側に接続を変えたところ、エンジンの調子が良くなりました。タンチンプニン様に感謝感謝です。
コード・接続金具は前車に使っていた物です、接続ヶ所は定石通りのエンジンヘッド・ジェネレーター・純正アースポイント等です。

現在、アーシング端子を電流センサーの端子とバッテリーの端子の間に挟みこむように取付けています。
電圧計を取り付け電圧をみていると何か安定していないようなので、アーシングの端子をステンレスより銅に変更しました。1.5ｍｍの銅板を加工しました。

端子完成。端子自体は以前の物で不明のアース端子です。

完了。これで電圧は安定するのか？様子見です。

後日
若干抵抗が少なくなったように思います。電圧の上下は電流センサーの制御のせい？？
電流センサーがどのような制御をしているのか?不明ですが感じとして、ある程度充電できれば、１２V台で推移するようです。

センサー部分に銅板をはさんでいましたが、最近変更しました。
純正のアース線と端子板が接合してある部分に、バッテリーターミナル（小）を噛まし、そこに銅板をつなぎました。
こちらの方が良いみたいです。