プリウスのようなカローラツーリングHV - カローラツーリングハイブリッド
-
プリウスZVW30
-
トヨタ / カローラツーリングハイブリッド
G(CVT_1.8_ハイブリッド) (2022年) -
- レビュー日:2024年4月18日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 5
- 満足している点
- 30プリウスより軽い電動パワステ・30プリウスの楕円ハンドルから丸い革巻きハンドル・ニッケル水素電池からリチウムイオン電池のEV走行距離延長・30プリウスより燃費アップ・レーダークルーズコントロール
- 不満な点
-
口コミに記載されたどちらかというアンチカローラツーリングの評価である・後席が狭い、・年配の人には、背が低いので腰痛になるというのは、違いました。ので、特に不満な点はないです。
どうしても書くなら、後ろのウインカーが黄色の電球だったこと。(W/Bも後ろは、電球のようです。)
内装色が、明るいグレーが選択出来ないブラックのみ。仕方なく、天井が白いGグレードを選択しました。 - 総評
-
当然60プリウスではなく、50プリウス(40はプリウスα)より発売が新しいので、カローラという名前のプリウスではないかということで、58プリウスとしました。(55プリウスは、4WDの型式にありました。ので、58にしました。)カローラツーリングという名のプリウスです。
- デザイン
- 5
- 低い車体、高さが30プリウスより3センチ低くなり、長さは、3センチ長くなった。W/Bの目より、Gの方が好きだった。
- 走行性能
- 5
- 30プリウスより10年以上進化しており、燃費も大幅アップ。タイヤは、Gグレードなので30プリウスと同じ195/65/15 スタッドレスタイヤがそのまま使えます。鉄ホイールよりアルミがいいけど。
- 乗り心地
- 5
- 10年前の登録30プリウスより、各段に、揺れの吸収がいい。ショックアブソーバーが新車だから当然かも。
- 積載性
- 3
- 30プリウスよりは、荷室の幅・高さが狭くなったので、積載性は、減少していますが、仕方ない。
- 燃費
- 5
- 30プリウスより約10%はアップしています。電動走行速度も大幅アップしているが、リチウムイオン電池の寿命に影響するかも。
- 価格
- 3
- 30プリウスのS中間グレードの定価220+OP30に対して、カローラツーリングGは、定価265 OP分約30 を追加 295 で、安全オート機能分と資材価格高騰で仕方ない価格アップ。
マイページでカーライフを便利に楽しく!!
最近見た車
あなたにオススメの中古車
-
フォルクスワーゲン ゴルフ GTI(神奈川県)
437.0万円(税込)
-
トヨタ ヴィッツ 1.5 GR スポーツ(茨城県)
208.4万円(税込)
-
日産 マーチ 1.5 NISMO S(埼玉県)
136.9万円(税込)
-
三菱 eKワゴン 660 E(富山県)
74.8万円(税込)
注目タグ
ニュース
Q&A
あなたの愛車、今いくら?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!