本日は土曜日ながら仕事。
職場についてPCを立ち上げたところで、
急きょ月曜日の朝一に使う物品を取りに30kmほど離れた本店に行くことに。
「めんどくさいなー」といいながら、車を運転できることにウキウキ♪
納車後初の首都高を楽しんでやるー
とここまではルンルンでした。
で、無事に物品を受け取った後、首都高の運転を楽しんでいる最中、
「ポーン」
と聞き慣れない音が。。。
メーターパネルにはなんとエンジンチェックランプが点灯!!
納車後10日でなにごとぞ!と気分は一気にブルーに。
レコルトモンツァの音を堪能する計画も泡と消えていきます。
「納車前にきちんと整備はしてくれたって言ってたけど、やはりモノ自体がイタリアンクオリティか?」
「ハズレの個体を引いてしまった?」
などとネガティブな考えが頭をグルグル。
とりあえずエンジンに負担をかけないように職場に戻り、
物品を置いた後、あわててディーラーに向かいます。
ディーラーで状況を説明し、車を預けて近くのアウトレットモールで時間をつぶしながら、
報告の連絡を待つこと3時間。
電話がかかってきました。
「重大な故障だったらどうしよう。。。」と心配で出たくないのですが、
出ないことにはどうしようもない。
意を決して話をしてみると、、、
O2センサーが原因でエラーを吐き出していたとのこと。
センサーが死んでいるわけではないので、とりあえずエラーだけ消したとのこと。
でも、またすぐに同じエラーが出る可能性があるので、
その際はパーツ交換をしましょう、とのことでした。
ひとまず安心して帰ってきたのですが、
この出来事が発端で、イヤなことが発覚してしまいました。
イヤなこととは、、、次回に続きます。
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2015/07/04 18:04:22