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2014年10月19日 イイね!

洗車

洗車
過ごし易い季節になり、洗車もはかどりますネ~。


朝方はいなかったけど、夕方には「蚊」がまだいた・・。


AMは奥様アドレスのオイル交換をし、PMから洗車。

先週・先々週と、台風が来たので洗車できず、約1か月ぶりの洗車でした~。


久々の洗車で綺麗になり嬉しく、みんカラUPしちゃいました。








Posted at 2014/10/19 22:32:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月04日 イイね!

タイヤ交換

タイヤ交換
本日、タイヤ交換しました。

ADVAN SPORT V105です。

交換したのは、現ホイール購入したフジの横浜店です。




交換後、皮むきの為、約100km強走りました。

ならしレベルなのであまり参考にはならないと思いますが、初期インプレです。


走行してまず最初に感じたのは、「タイヤが軽い」「よく転がる」の2点でした。

又、新品なのでしょうがないですが、V103とかなり印象が違い、コンフォート性が強く感じました。

今まで、V103を2セット履いてきたので、V103新品状態を思い出しながらの比較です。

コンパウンドが違うのが大きいと思いますが、かなり「柔らか目」の印象も受けました。


① 静寂性
   パターンノイズ的な部分は、発生する周波数がV103と違います。

   ノイズの大きさ(レベル)は、そんなに変わらないと思います。

   耳障りだったり、うるさかったりする訳ではなく、個人的には全く問題なし。


② 乗り心地
   インパクトハーシュネスはV103より収まりが少し良い。

   凹凸の入力時はそんなにV103と変わらないが、
   トレッドやサイドが縮んだ後の伸び側が良くなっている。
   V103は若干雑な印象だったけど、まともになった印象。

   V103同様、少し速度域を上げたほ方が、より印象は良くなる。


③ ドライグリップ
   ならしレベルなので、不明。

   但し、横グリップは試してないが、縦グリップはV103より良い印象。

   トラクションが綺麗にかかり易く良い。


④ ウェットグリップ
   完全不明。(まだ雨の中走ってない)

   V103でも問題ないと思っていたので、より強化されたV105は良いでしょう。


⑤ ハンドリング
   まだ、適正空気圧を探ってないので何とも言えませんが、現状初期空気圧2.7kでは、
   とても軽快です。

   V103の場合、ステア切りだした後、ほんの僅か「タメ」があり、
   結果的にレーンチェンジ等では少しテンポが遅れます。
   しかしV105は、クイック過ぎずに、しっかりと反応してくれます。

   空気圧の適正値を見つけた後では判らないけど、
   V103はどちらかと言うと「ドッシリ感がある」イメージでしたが、
   V105はV103との比較では、「ちょっと軽い」イメージ。

   同じタイヤサイズであっても、ショルダーがラウンドに変わったのもあり、
   結果的にトレッド総幅が違うので、正確な比較ではありませんけど・。


⑥ 総評
   冒頭記述部分も含め、V103に比べると「優等生なタイヤ」という感じかな。

   これはこれで全然OKですが、V103よりかなり印象が変わった感があるので・。

   ハンドリングに若干遅れが少しあるけど、ドッシリ感があり、重厚なV103。

   ハンドリングは軽快だけどドッシリ感に伴う重厚さがあまりなく、
   全体的に柔らかいイメージのV105。

   と言った感じでしょうか。

   轍は、シュルダー形状の変更で、非常に良くなりました。
   いつもかなり取られる道を走りましたが、ほぼ取られず、これは嬉しいです。
   なので結果的に、走行時のステアセンターのブレが少なく、修正舵が非常に少なくなってます。


   今度、もう少し熱を入れた後は変わるかもしれませんけどネ~。




整備手帳は、こちら から。



以下写真は、記録として交換前のV103です。









交換時走行距離; 57,947km
Posted at 2014/10/04 19:34:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2014年10月01日 イイね!

タイヤ ラベリング

タイヤ ラベリング

今回のタイヤ考察時に調査した内容を以下に記録します。。

ま~ほぼ自分記録要素が強いですけど・。


タイヤサイズは235/40-19での内容です。

ラベリングは、同じタイヤでもサイズにより若干異なる場合があるのでご注意ください。


UTQGと国内ラベリングの内容をご存じない方はご参考下さい。

説明文も併せて記します。

一部、当該HPより引用させてもらっています。


又、UTQGも国内ラベリングもあくまでも各々規定のテスト結果であり、

走らせ方、走行路の状態や種類、車の保管状態等々に大きく左右されます。

よって、1つの指標と捉え、あくまでも目安である事として下さいネ。


国内ラベリングのタイヤへの標記は、タイヤの貼られているラベル自身なので、

装着時に剥がされるとパッと見では判りませんが、UTQGはタイヤ自体のサイドウォール

成形時刻印されているので常に見る事ができます。


国産タイヤでも、アメリカでの販売商品には必ずUTQG認証が必要なので、

かなりの種類、国産タイヤにも付いてます。





◆UTQG

  (Uniform Tyre Quality Grading; 統一タイヤ品質格付け規格)

  米運輸省が規定した、タイヤのトレッド摩耗、トラクション、耐熱性に関する基準です。
  リム径が13インチ以上の乗用車用タイヤに適用されます。冬用タイヤには適用されません。

  「Treadwear Grades」
      トレッド摩耗: トレッド摩耗等級とは、政府指定テストコースの一定の管理条件下で行った
               テストの摩耗率に基づいた比較格付けです。
               例えば、150等級のタイヤは、政府指定のコースで100等級に格付け
               されたタイヤの1.5倍摩耗します。
               しかし、タイヤの比較性能は実際の使用条件によって異なります。
               ドライビングの癖、整備状態、路面や天候なども様々ですので、
               基準値とは大きく異なる可能性があります。

  「Traction Grades」
      トラクション: トラクションにはAA、A、B、Cの等級があります。
              アスファルト及びコンクリート路面の政府指定コースの一定の
              管理条件下で行ったテストで、路面が濡れた道路でのタイヤの
              ストップ性能を格付けしたものです。
              Cの表示があるタイヤは、トラクション性能が低いということになります。
              注意:タイヤに表示されているトラクション等級は、直線コースの
              ブレーキテストに基づいたものであり、加速、コーナリング、
              アクアプレーニング現象、トラクションのピーク性能などは考慮されていません。

  「Temperature (Resistance) Grades」
      温度:     温度等級にはA、B、Cがあります。
              これは、タイヤがどれだけ発熱しにくいか、どれだけ熱を放出できるかなどを、
              実験室のテストホイールに装着して一定の条件下でテストしたものです。
              高温状態が長く続くとタイヤの品質が落ちて寿命が短くなります。
              また、過剰な熱は突然のタイヤトラブルを引き起こす可能性があります。
              C等級は連邦自動車安全基準No.109によって全ての乗用車タイヤに
              義務づけられている基準です。
              B等級とA等級は、政府が法律のよって定める最低レベル以上の性能を
              実験室のテストホイール上で証明したタイヤです。
              注意:この温度等級は、適正に充填されたタイヤを過度な負荷をかけずに
              テストした結果の格付けです。過剰なスピード、十分に充填されていない
              タイヤ、過度な負荷などは、タイヤの発熱につながり、タイヤがトラブルを
              起こす可能性があります。





◆国内ラベリング

  JATMA(THE Japan Automobile Tyre Manufacturers Association, Inc.)
 
    転がり抵抗性能とウェットグリップ性能の両性能をグレーディングシステム(等級制度)に
    基づく表示。
      ・開始時期 ; 平成22年1月以降
      ・対象タイヤ; 消費者が交換用としてタイヤ販売店等で購入する乗用車用夏用タイヤ

  「転がり抵抗性能」
       AAA~Cまでの5段階あり、AAAが一番優れている。

  「ウェットグリップ性能」
       a~dまでの4段階あり、aが一番優れている。







以下について、

*UTQGは、「Treadwear」「Traction」「Temperature」の順番です。

*国内ラベリングは、「転がり抵抗」「ウェットグリップ性能」の順番です。

*「LI」は、ロードインデックスです。(速度レンジも併記してます)




●ヨコハマ

 ① ADVAN Sports V105 (LI; 96YXL)
      ・UTQG; 240 AA A
      ・国内;  C a

      (参考;現在のV103のUTQGは、180 AA A)


●ピレリ

 ① P ZERO (LI; 92Y)
      ・UTQG; 220 AA A
      ・国内;  -

 ② P ZERO NERO GT (LI; 96YXL)
      ・UTQG; 280 AA A
      ・国内;  -


●グッドイヤー

 ① EAGLE F1 ASYMMETRIC 2 (LI; 92Y)
      ・UTQG; 300 AA A
      ・国内;  B a


●トーヨー

 ① Proxes T1 Sport (LI; 96Y)
      ・UTQG; 240 AA A
      ・国内;  C b


●ミシュラン

 ① Pilot Super Sport (LI; 96YXL)
      ・UTQG; 300 AA A
      ・国内;  -
Posted at 2014/10/01 14:40:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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