４０年の歴史

今年も多くの方が亡くなりましたね。

デビッド・ボウイとキース・エマーソンは
私がロックを聴き始めた１９７２年で既に大御所。

プリンスも名前を変えたり？、意味不明な奴でしたが
音楽の立ち位置は、常にロックでした。


彼らの極上のロックを、もう聴けないと思うと、残念というか、寂しいというか・・・。

そんな先日、東京在住の友人から、郵便物が届けられ、開封したら


あの、両津勘吉も引退するんですね。


チラシと一緒に、コテコテのお土産、饅頭とクッキー。　　ん～、日本的！




両津勘吉の４０年の歴史が綴られた読売新聞。


少年ジャンプ読者でしたので、すすめパーレーツ、キン肉マンは、全巻まだ持ってます。

しかし、こち亀は１００巻くらいまで買い、その後まとめて友人に寄贈、今はゼロ。

だって、マンガ本って、けっこう場所を占領するんです。


我が家（実家）を占拠する、スナイパー・デューク東郷とミニカー。

もう腐れ縁。　ゴルゴ１３は、終るまでお付き合いします。（私が先に終わるかも）


両津勘吉の初連載は１９７６年６月。
今夜は両津勘吉を偲んで、１９７６年生まれのロックでも聴きま～す。


両津勘吉、まさか再登場しないよね？
だって、キン肉マン、リングにかけろ、ドラゴンボールなど、少年ジャンプは
死んだ人を生き返らせるからな～。