ダウンチューブ溶接

RS250の泣き所なんですかねぇ。。。

ダウンチューブの純正ホーンの上側にクラックが発生。

その後、外側から溶接し補強するも、
クラックが一周して「ﾎﾟｷｯ」・・(´；ω；`)

完全分離した図。

こうなるとダウンチューブ左下のネジは飾りとなり、
エンジンを支える役目など何もない(-_-;)

某ｵｸで良さげな中古純正ダウンチューブを購入し、いざ取付('◇')b

ちょいマテ。。。
取付前によ～く確認してみると。。。
同じ所にクラック入っとるやんけ！！

元々クラックが入ってたダウンチューブ

溶接、その①

元々クラックが入ってたダウンチューブ

溶接、その②

新たに購入したダウンチューブ

溶接、その①
クラックが進行しないよう、
ドリルで穴開け（止めて）から溶接。

新たに購入したダウンチューブ

溶接、その②
エンジンハンガーが剥がれるように、
薄っすらとクラックが・・・。

他所に異常が無いかを確認しながら取付。


ま。もう一つの溶接したダウンチューブは予備に置いておけば良っか。と開き直り・・(;^ω^)
（そうやってガレージが部品の山で埋まっていくのである・・・）


なんだかんだお爺ちゃんバイクは
色々とメンテナンスが大変ですねぇ。。。