GruppeM スーパークリーナー取り付け　Part.①

お久しぶりです、Renathです（＾＾）

仕事の多忙期を過ぎ、彼女の沼田での生活も一応の落ち着きを得て、ようやく愛機と向き合うことができました。
今日はブルーベリー食べ放題のお店で彼女が呆れるくらい爆食いし（笑）、近所の子供みこしに埼玉出身のぼくが参加してワッショイし○（・∀・）○、彼女の浴衣姿に見とれ（〃∇〃）ゞ、実家に帰宅後に吸気系の進化をしました。

一昨年にエンジンブローしたFD３Sにはトラストのむき出しキノコを着けていましたが、今回はキノコはキノコでもシールド付き。
このアルミシールドでエンジン熱を遮断してくれそうな予感（・∀・）ｖニヤ

まずは純正エアークリーナーBOXの取り外しから。
説明書が付随しているので簡単です。

しかし、説明書の通りに進めると、疑問点がひとつ。
それは外気の取り入れが途中でなくなる、こと。
純正のエアーインテークパイプを利用するのですが、エアクリBOXを取った段階でそのパイプが後に取り付けるエアクリフィルターまで届かのです。
ということは、外気は途中までしかエンジンルームに入らず、エアクリフィルターは暑いエンジン熱で暖まった空気を吸うことになるわけです。
これではいけません。
よって、少し加工をしてみます。
ホームセンターで購入してきたアルミのじゃばらパイプ。
これでエアーガイドを伸ばします。

さらに、外気をよりダイレクトに取り入れるためにもう一本追加。
エキマニ、オイルパンの脇からエンジンルームにパイプを伸ばします。

これで、純正エアーインテークパイプ+アンダーパイプの２Wayの空気取り入れになります。

後は、説明書に沿って取り付けるだけ。

こんなカンジで外気を導入。
うーん、いい仕事してますね（´∇｀）ノ


インプレッション等はPart.②へ！（・∀・）ノワッチョイ