ZC33S スイフトスポーツ マフラーカッター
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
ZC33S スイフトスポーツ のマフラーカッター交換です。
結果は交換していませんので、
ご了承ください。
画像の左側がスイフトスポーツ純正(外したもの)、
右側がトヨタ 86のモデリスタ オプション です。
長さは画像の感じです。
スイフトスポーツは110mmぐらい。
86は取り付け部分が長いです。
2
スイフトスポーツはφ90か95ぐらいで、
86モデリスタがφ100。
多少違うだけです。
見た目はいい感じです。
3
今まで他の車種も調べたり、合わせたりしました。
86の標準はもう少し太いですが、長すぎです。
R35は太さは良いですが、やはり長いです。
あとパイプ径が太いです。
いずれも頑張って加工することで、つかないこともないとは思いますが、
ステンレスの加工は大変なのと、
マフラー本体の加工も割と必要です。
4
マフラーカッターがバンパーから飛び出すと、
おそらく車検に通らなくなるので、
完全に取り付けでき、
見た目綺麗で、
付けっ放しにできる状態まで綺麗に加工するとなると、
少し大変そうです。
一番取り付けしやすそうなのは、
86モデリスタです。
があまりインパクトがないかもしれません。
R35はパイプ径を合わせるように、
スペーサーを入れて、マフラー本体も少しカットすると付くかもしれないです。
86標準はもっと大変そうです。
かなりの加工するなら、
自分で図面描いて、発注した方が、
トータル安くて綺麗な仕上がりにできそうなので、
加工して付けるのは中止です。
5
モンスターからZC32までのは出ていますので、
ZC33S用もそのうち出るかなと期待して、
マフラーカッター交換は延期しようと思います。
他の社外のでつきそうなのもありましたが、
品質が微妙そうなので、
純正流用で検討していました。
6
加工が得意な方でしたら、
R35がオススメです。
φ120の年式と
φ130の年式があります。
φ130はチタンだったような。
φ120の方がまだ加工はできると思います。
マフラー本体の加工とカッターも加工して、
溶接してしまった方が良いかと思います。
(どのみち、後戻りできないくらい、加工が必要なので。)
7
ZC33Sは奥行きが無いのと、
マフラー本体のパイプがバンパー面付近まで来ているので、
ポン付けでの選択はなかなかないです。
このような寸法関係なので、
社外品もなかなか出にくいのかもしれないです。
(なかなか、カッコいいのがデザインしにくそう)
8
マフラー交換した方が早いですが、
音量が上がるのが問題で、
こんな事をしています。
最近、ダッシュボードの中あたりからビビリ音がするので、
気になります。
ギヤオイルも交換しないと、ギヤの入りも改善しなさそうなので、
こちらを先に進めようと思います。
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