９２年　夏

今更のコメントで失礼します。

う〜ん、渋いですねぇ〜 ( ͡° ͜ʖ ͡°)

先程のメッセージには書きませんでしたが、私は9Nにも中古ですが乗っていました。燃費の悪さと名古屋西インターで、エンジンが止まり泡を喰わされましたが、そういう子ほどかわいい子でした。作り込みは流石はドイツでしたね。因みにボーラは3枚御多分に洩れず、パワーウインドが片っ端から落ちました(；ω；)中々面白い子でした。

渋いでしょ～

車は、好きでしたけど写真撮った事無くて　コレしか残って無いので・・

１３００ＣＣ　６５馬力
エスロクと変わらない馬力
非力だけど面白い車でした！

トラブルは、何故か無でした。
コラードは、オンパレードでしたが（汗）

因みに　ポロ～ヴェント～コラード　窓落ち経験無かったです！
よく聞くのですがね・・。

いいでしょうね。

この渋さたまりませんね。味があります。

ボーラ発売時というかあの辺りはパワーウインドの受け皿は10年でアウトと聞いていましたから、その通りになったまでっと、自分に言い聞かせるせていました(；ω；)

ヴェントも落ちると聞きましたが何故か落ちなかったです

ゴルフ４のシリーズから落ちやすいみたいですね
挟まれ防止での機能らしいですけど・・　　落ちすぎやろっと思いました！

当時所属してたレーシングドライバーが　ボーラ所有してて　走行中に窓閉める途中で落下　サーキットに到着後メカさんに窓ガラス上げてもらい　ガムテープ補修で可愛そうな姿でした。

まあこの辺りが、当時のVWの脆弱なところだったんでしょうね。ウインドの受皿がプラスチック製なんて有り得ないてますね。どこかに負担をかける部分を作らなければならないのはわかりますが、ここは金をかけてしっかりと作らないとダメですね。でも、またこれが楽しいところでもあるのですが。感性を愉しむならやはり外車、とくにヨーロッパですね。プジョーなんてよく壊れますが感性は抜群ですからね( ^ω^ )

大事な部分は、しっかり製造してほしいですね！最新のＶＷ車は、日本車に負けない性能をもってますから・・
今更ですが　これから乗られる方には、最高の乗り物だと思います。

コラード時代は、所詮車は、機械なんだから壊れてあたりまえ　故障？直せば良い！部品が無ければ作れば良い！　なんて思ってました！　そう思わないと維持できなかったです（汗）

そんな泥沼カーライフから卒業した現在　　左うちわ。

おっしゃる通りです( ^ω^ )

そう思っていないと外車には乗れませんでした。

１つ笑い話ですが、プジョーの406クーペが発売された当時、トランスミッションがアイシン製に変わったらしいのですが、あまりにスムーズな変則に「面白味がなくなってしまった」と嘆きがあったそうです。ピニンファリーナとアイシンでは感性に差があり過ぎますね(￣▽￣)/

ヨーロッパの車のコンパクトカーは、基本マニュアルらしいのでＡＴ車の需要が少ない為　技術が遅れてたんでしょうね！ＶＷも９２年以降に販売されたＰＯＬＯは、日産系のＡＴを使用してましたね。

まぁ日本製のトランスミッションが、何処よりも優れてたんでしょうね～！！