Android中華ナビ ATOTO A6
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
モニタが故障したため、購入したATOTO A6Y2721P(2G+32G)
タッチパネルの操作時に縁があると邪魔そうに思ったのと、見た目をすっきりしたかったので、物理ボタンなしを選びました。
外枠は少し削っています。
写真は撮り忘れましたが、配線キボシ端子のカシメのDIYが必要です。
フラットで非常に良い感じです♪
2
Wifiアンテナは助手席側のピラー下から線を出してます。
もう少し左に貼って、線を見えなくすればよかったかな?
感度はまぁ良好です。
3
マイクは運転席側のピラー上部から。
写真は左に90°回転してみてください。
あと、GPSアンテナはメーターパネルの下につけました。
ラジオは聞かないので、アンテナは繋いでません。
USBポートも必要になってからとしましょう。
4
A6にはステアリングスイッチの機能がありますが、ステアリングからの線は、既に赤外線リモコンに繋いで使用済。
【CH+】【CH-】:別付のTVチューナーのチャンネル用
【VOL+】【VOL-】:ボリューム
【MODE】:モニターの開閉用
として使用してました。
赤外線リモコンをやめて、A6に繋ぎなおすと、TVのチャンネルが使えなくなります(モニタ開閉は不要となり問題ありません)
ステアリングスイッチは、スイッチを押すことで、抵抗値がか変わり、それを認識して動作させているので、これが使えそうです。
調べると、▲:33Ω、▼:360Ω、SEL/RESET:1kΩ となっているようです。
5
赤外線リモコンは、この抵抗値に対応していないようなので、A6の方をこちらに繋ぎます。
図で黄色のINFOスイッチをA6に繋いでみました。
6
さっそく電源を入れて、設定ボタンをタップ。下の段の一番上、デフォルト設定をタップします。
7
上から3番目、ステアリングホイールプログラムをタップすると
8
登録画面に辿り着きました。
ここで使用したいコマンドをタップしたらタップしたところが点滅したので、割り当てたいステアリングスイッチを押すと、枠右上が◥になって点滅終了。
これを繰り返し、最後に保存で終了。
▲と▼:ボリューム、SEL/RESET:AUX に登録できました♪
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