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2016年11月06日 イイね!
志を引き継いだ物たち番外編で、メーターの分解記録です。
作業したのは2014年の3月から5月頃、実際にこの写真を撮影したのが4月の7日と13日でしたので、その辺りで色々と試行錯誤しながらごちゃごちゃと作業してたんですね。。



メータの針を抜いたところ。
これ、ひたすら力わざで引っこぬくのみ、でした。とは言え、ものすごいキツくて力加減を調整しながら・・・なんてのは無理!全力で真上に引き上げるのみ、です。


タコメーターのユニットを横から見たところ。
文字盤の下にネジで固定されていますが、これ自体の解体は簡単です。


基盤を外してカバー?を外したところ。コイルが出てきました。
電磁力で針を動かす作りですねー。ファラデーの電磁誘導の法則を習ったのはいつでしたっけ??


さてさて、核心のコイルの中身にアクセスしてみましょう。銅線を外すのがめっちゃ面倒でした(笑)


開けてみると、こんな具合。
黒い丸いのは磁石でした。この磁石が、白いケースの中でちょうど浮いた状態(白いケースと触れない超絶妙な位置)にあるのが正規な模様です。芯が白いケースの一番奥に当たる状態で、磁石は浮いているという位置関係を保っていたのだと思いますが。。。

この磁石が白いケースと接してしまうと、それが回転抵抗となって針の動きが渋くなる、って様ですね。

考察:
ヤフオクの800メーターを分解したところ、タコメーターは針と芯が一緒に抜けてきました(上記写真)が、スピードメーターは針だけが抜けちゃいまして芯は残ったままでした。
こうなってくれてた方が作業は楽だったんでしょうかねぇ。磁石の位置と文字盤との位置関係に相関があるのかないのかは??ですが、多分相関ありというのが私の見立てです。(何度かの調整が必要だったことから)

想像ですが、工場で組み立てるときは芯と磁石の位置決めをした後にケースに収めて銅線を巻きつけ、針の取り付けは一番最後なんじゃないかと。(じゃないと、白いケースの中で磁石が浮く様に取り付けられませんよねぇ。。)
写真では芯の下部に青いゴムの小さなスリーブが写っていますが、これがうまくケースの奥底でクッションの役割を果たした時に(ぎゅっと芯を押し込んだ時にスリーブが潰れ、ちょっと芯を持ち上げた時にスリーブが芯を支えてくれて磁石とケースのクリアランスを保ってくれたのかも)針の動きが元どおりになったのかもしれませんね。
今回、私が作業したケースでは抜けてしまった芯を元どおりにしようとしても回転抵抗が消えませんでしたので、スリーブの収まり具合が良くなかった(ま、本来の位置ではないですけど)のではないかと思われますねー。


今までの整理もしておこうかと。。。
ことの始まりのお話
トランクダンパーのお話
ブレーキ周りのお話
上記のメーター関係のお話

あと、内装関係のお話もそのうちに書き連ねますね〜。
Posted at 2016/11/06 13:18:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月09日 イイね!
500退役の危機、当面回避?!(←先日のfswイベントにて)

昨日(8日)、今日の作業でとりあえず車が使える状態になった様子(最後の最後の確認事項はまだクリアしていないのですが)で、一旦FIXってことにしましょう。いい加減疲れたわ〜(笑)

抵抗の取り付け位置については、
走行中でもブラインドタッチができる場所で、技術的に取り付けが簡単な場所・・・で、お金もかからずに見栄えも悪くないところ・・・
はい、シガーソケットの周辺がよさげだなーと考え、抵抗のサイズと収まりとを考え(ってか、ここしか空きスペースが無いんですけどね)ソケットの真下に取り付けることにしました。


ドリルで穴を開け、ネジの大きさに合わせてヤスリがけ、抵抗本体の回り止めの引っ掛かり穴も開けて、まずは仮組み。


ツマミを付けてみると、想像よりは軽い力で回ってしまうので、このままだと何かが触れただけでボリューム位置がずれてしまう危険性があるので、何か回転し難い仕組みを考えてやる必要があります。
理想を言えば、ステップ毎にクリック感の出るような仕掛けができれば最高なんですが、DIYでそんなことが簡単にできるとも思えず(アイディアも思いつかず・・)、ゴムシートを噛ませて簡単に回っちゃうのを防ぐ程度で済ませました。(写真はゴムシートを付ける前ですけど)








さて、問題のECU論理系統の前後期アンマッチな話題。
整備書にはECUの全ポートの故障診断(判断)用のデータが記載されています。
これを全てのポートについて、接続先と診断数値を前後期で比較してみることにしました。
するとすると・・・系統図と書いてることが違うんじゃねーの??!!というポイントがちらほら・・・
結論から言うと、系統図の誤植?????って雰囲気ですねぇ。。。
故障診断用データ自体の誤植も幾つかありますが(記載訂正用のシールが私の持っている整備書には貼ってありましたし)、そもそもポート番号の間違いがあるとは、夢にも思いませんでしたワ。
・・・整備書内のあちこちのページにも系統図はちょいちょい出てくるんですけど、もしかしたらそれらとのアンマッチも隠れてるかもしれませんね。うーん、頼みますよマツダさん!
というわけで、結局のところ後期MTと前期ATでは、基本的な制御系統は(ミッションの違いを除くと)ほとんど同一という結論に至りました。(チョッチの違いはありましたけど)
厳密にはNGな部分が隠れているのかもしれませんけど、気にするレベルではなさそうというのが今のところの感想です。


で、
タコメーターの方はというと、先日取り付けた配線を車内へ引き込み、ECUの3Rから外した端子に接続してみました。
はい、動きます!!!!やったーーーーーーー!!


が・・・想像はしてたんですが・・・・・前期の配線図を見ると、この系統のケーブルはシールドタイプ。今回配線したのはフツーのケーブル。どうなるかというと、タコメーターの針が踊りまくっております(笑)
ただ、ノイズを拾って細かく振動してるのとはちょっと雰囲気が違うんですよねぇ。派手にブレる原因は何かあるんかなー。
とりあえず(いや、本当にとりあえずばかりのやっつけ仕事で恥ずかしい限り)アルミホイルをケーブルに巻きつけてシールドの代わりになるかと思ったんですが、あまり効果のほどは感じられず。
アイドリング時は概ね安定しているんですが、加速時とか平気で+2〜3000回転ぐらい指してます(爆)



ディーラーへ打ち合わせに行き、修理中のECUについて報告を受けました。
物理的な故障ではなく、ICチップ自身がダメになっているんだろうとの見立て。これじゃぁどうしようもないですかねぇ。。。代替えの部品って、世の中一般的に存在するものじゃ無いんでしょうか。(てか、その中身のプログラム?が問題なんでしょうか。)その辺の知識はからっきしなので、私的にはお手上げですね。。


これにてとりあえずは月末の長野ドライブへ行けることでしょう(笑)
冷却ファンが自動制御されるかどうかの確認が取れてないのが気掛かりなのですが、最近ちょっと涼しいのでどうなのかなー、水温計も上がる状況に無いので、ちょっとその辺を走り回ったぐらいじゃ判断が付かないんですよね。
また時間を見つけて走り回ってみようと思います。
Posted at 2016/10/10 13:25:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月01日 イイね!
500退役の危機(制御系の問題) その3(←これも4月のお台場イベントでのショット。なんと、ミライのレースカーですよ。なかなかにカッコよかったのは意外?と言っちゃ失礼ですねー)

今日はあまり時間が無いので、ちょいちょいとできそうなところに絞って作業を進めます。

まずは、モノタロウから届いたブツ。
ボリューム式の抵抗、なんで端子が3個あるんだろうと以前から不思議だったんですけど、今回色々調べていくうちに、なるほど!これは考えた人が賢い!!(笑)ですね〜。

説明は割愛(爆)しますが、テスターでツマミの回転方向と抵抗値の変化具合を確認して、ボリュームを上げる程水温が上がった状態になるように配線を接続。



車両側の配線を切断してギボシを噛ませ(何かの時には原状復旧できるよう)、抵抗を仮組みして試験実施!!


あ〜ら、全くの想定通りです。
ツマミの調節で冷却ファンの動作が制御できました。
あとは、この抵抗をどこに取り付けるかを考えましょう。


タコメーターについては、
まずはイグニッションコイルを外してみて端子がどうなってるのか確認して見ないことには始まらん!で、車体から取り外します。10mmのナット2個で固定されてるだけなんですが、これがなんと・・・ヒューズボックスから出ている超太いハーネスがナットの上を通過しており、どう見ても工具の入る隙間がありません・・・さすがバブル期のマツダデザイン(爆)前々から分かっていましたが、改めて整備性の悪さは超一級品だわと感じた次第・・・
シャフトの細い安物のボックスレンチを斜めに当てがい、半分無理矢理で外すことができました。


で、問題の端子はというと、がっしりした太い芯の作りになっていましたが、テスターを当てても全く反応なし。そりゃーそうですよね、20年以上もエンジンルームの中の劣悪な環境に晒されて来たわけですから、サビやら汚れが蓄積しているのでしょう。磨いてやりゃー大丈夫だろう・・・・って、指が入るような隙間はありません。。。


全く次から次へと一休さんの禅問答やってんじゃねーやい、な感じ。。。
思案の挙句に思い出したのが、工作用リューター。これの極細ヤスリでそーっと磨いて(削り??)やったところ、無事に導通が復活しました。やれやれ。

で、ここからどうやって配線を取り出すかですが、市販のギボシを加工して寸法を合わせてやれば行けそうだな、と。
右が加工中、左が元の形。


適当な太さにハマるように潰したり広げたりしながら形を整えました。


で、スリーブと共に取り付け。緩んでも復旧させるのが手間なので、ちょっとキツめに調整して差し込みました。


防水処理は・・・と、ツッチーさんご用達のブチルテープを詰め込んで、仕上げにビニルテープを巻きましたけどこれはあまり意味ないかしら。。


で、コイルを車に取り付けたところまでで本日終了となりました。
次回で完了できそうかな?
(ま、現実はなかなか厳しかったりするわけですが・・・)
続く。
Posted at 2016/10/10 11:58:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年09月27日 イイね!
500退役の危機(制御系の問題) その3の前に(←本文とは関係ないですけど、4月にお台場であったイベントの時の)

さて、懸案の水温センサー問題ですが、

付いてないなら付けちまえ!ってのが一番手っ取り早そうなんですけど、それで本当に上手くいくのかどうかの答えは誰も分かりませんし、多分センサー用の配線も来て無いでしょうし、ディーラーにお願いしなきゃならんけどお金もそれなりにかかるでしょうし・・・

はい、DIY推進委員会の出番です!!

まずは整備書で前期にしか付いていない水温センサーの特性を確認して、必要な抵抗値は最大で2K〜3KΩ、最小は0.1KΩと想定しました。
配線系統は、単純にECU>水温センサー>アース、の様ですので、ボリューム式の抵抗を噛ませてやれば制御出来るんじゃないか?との目論見で作業を進めることに。

ちょうど秋葉原を通る用事があった時に電気街をうろつきましたが、なかなか狙った物は発見できず。
やっぱりこんな時はモノタロウが大活躍です。
何のカテゴリで探せば良いのやら??で検索に手こずりましたが、どうやらコレという物に行き当たり、注文を入れました。

さて、物が届くのを待ちましょう。

抵抗は、 RV24YN20S B3


それに合わせて、モールドツマミ K-21

をオーダーしました。
2個で税込629円也。
ついでにケーブルや予備の端子も頼んで、クーポンを使って送料は無料。
果たして1500円弱でどこまで復帰できるか?!久々の工作を楽しみましょう(笑)

続く
Posted at 2016/10/09 19:19:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年09月24日 イイね!
500退役の危機(制御系の問題) その2さて、先日の調べ物の検証作業に取り掛かることに。

まずは実車の配線状況がどうなっているのかを確認します。
シフトレバー周りのカバー(?)を外さないとならんのですが、オーディオ周りのカバーを先に外し、サイドブレーキをワイヤーが切れんばかりに引き上げ、シフトノブを取り外し(これはネジ込んでるだけなので簡単ですが)、カバーを浮かせた状態でシガーソケットに来てる配線を取り外し(手探りなので以外と苦労)、この状態でカバー本体をひねったり捻ったりしないとオーディオパネルと干渉して傷をつけてしまうのでこれがまた一苦労、でやっとこさカバーが外れます。
ECUは目の前に鎮座しておりまして、配線を端から順番に数えてチェックして行きますが・・・

・・・・ん???

いきなり頓挫する事に。。。


先日の調査結果を元に、実際の配線を見てみたところが

後期ECU → 前期ECU    >>現実は

 1O → 書いてないので空きポートと想定 >> 配線が来てました
 2P → 書いてないので空きポートと想定 >> 配線が来てました

がーん。。。
こないだの3時間の努力はなんだったんじゃい、です。
こりゃあもう一度調べなおしてからのチャレンジにするしかないので、今日のところは何も触らず、で。



とりあえず、水温センサーの2Gポートの配線を抜いたらどうなるか確認してみようと、
ECUからコネクタ(カプラー? 言葉遣いとしてはどっちが正解でしょ?)を外し、コネクタを分解し、ピンを抜き、、、抜・・・・・・抜けません(爆)
過去にドアミラーや各種電装品の分解等でコネクタピンの抜き差しも経験済みなんですが、何故か今日は上手くいかず、、、、これも視力低下の賜物??!! 精密ドライバーの一番細いやつを駆使して散々苦労した挙句、諦めてディーラーへ駆け込みヘルプをお願いしたところ、「もっと細い工具じゃないとダメそうですねー」あらら。。。確かにECUのコネクタピンは過去に見てきた物よりも細かったですが、そこまで微妙なサイズの違いがあったとは!
ちょっと待ってて下さい、っと、あっという間に工具を作ってきてくれまして(鋼材の切れ端の先端を細く加工して下さいました)、あっさりピンを抜くことができました。Kさんありがとうございます!!!!!



で、2Gポートを空きの状態で動作確認をしてみたところ・・・

エンジン始動時の冷却ファンは停止したまま ←おお!!!!目論見通りぢゃないですか〜

しばらくすると水温計の針が動き出し・・・暖気完了レベルまで50%ぐらいのところで、冷却ファンが回りだしました。。。暖気完了後も変わらずに盛大に回り続けております。

あらら、最終的には状況変わらず、って具合ですねー。
とりあえず始動時に回らないってのだけ前進でしょうか。


タコメーターについては、イグニッションコイルから配線を引けば良さそうということでまずは実物を見てみると・・・

うあ!!!!配線が来て無い!!!!!!!!!!!!!!!!!
コイル側に端子はあれど、それを受けるコネクターが存在していませんでした。。。嗚呼、さすがコストダウンの後期型よ・・・

これはどうやったら良いんだべかな〜・・・宿題がもう一つ増えたところで今日のところは終了です。



10月末の長野方面ドライブを迎えるために、冷却ファンの問題はなんとかクリアしないとなりません!!
これから週末は色々と予定が詰まってまして、のんびり構えてると間に合わなくなる危険性大ですので、
ディーラーにお願いしてあるECU本体の修理結果を待っていてはダメかもしれませんね。。。。

スケジュールとにらめっこしつつ今後の進め方を考えることにして、
また次回へ続くのでありました。
Posted at 2016/10/09 18:28:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
プロフィール
「とりあえず車が戻ってきました。が、引き続きECU修理継続中です。。。」
何シテル?   08/27 15:34
車齢16歳にして全身エステ&メイクアップに踏み切る。 時に、REOは11歳と10ヶ月であった。。。 あれから4年?!REOは今年の誕生日で16歳を迎えま...
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