事務所の出入り口に小さな蛇が置かれていました。
マムシのようなカラーリングだけど頭が小さくて細長いので危険な奴ではなさそうです。
すでにかみ殺してあったのですが、こんな物持ってこられても大迷惑です。
ネコの「ウニぞう」が犯人に間違いなさそうです。
ネコにゃんは時々プレゼントをくれますが迷惑なものばかりです。
腐った大きなボラとかセミとか・・・
ネコにゃんと同類だと思われているお犬ワンなのでしたぁ。
後日このような記事を見つけてしまいました。
とても貴重な蛇のようです。
サティ庵周辺は珍獣の宝庫です。
他にも信じてもらえないような生き物を目撃したことが何度も。
目撃例が少なく、幻のヘビとも呼ばれる「シロマダラ」を、福岡県篠栗町の山中で、野外学習中の高校生らが発見した。生きた状態で見つかるのは珍しいという。
9月26日午前、私立福岡第一高と第一薬科大付属高(いずれも福岡市)の生徒が合同で学ぶ「水中生物研究会」の活動で、沢の生物を観察していたところ、近くでとぐろを巻くシロマダラを発見。全長は約23センチで、幼体とみられる。
県などによると、田畑や山間部に生息するが、小型で夜行性のため目撃例が少ない。トカゲやヤモリなどを食べ、毒はない。県レッドデータブックの「準絶滅危惧」に指定されている。
研究会の2年冨田隼人さん(16)は「めったに出合えるヘビではない。すごいものを発見してしまった」。顧問の太田喜視教諭(54)は「発見場所の生物や植物を観察し、シロマダラがすむ生態系を調べていきたい」と話している。
Posted at 2021/08/31 18:09:31 | |
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