みんカラPR企画

「ストラーダCN-F1X10C1DA」

“本物の黒と鮮やか色彩”の大画面でエンタメ&ドライブがもっと楽しく

2025年11月に登場したパナソニック「Strada(ストラーダ)」の10V型フローティングカーナビの「CN-F1X10C1DA」は、業界唯一(※)の有機ELモニタを採用した同シリーズのフラグシップの2025年モデルです。

ナビを立ち上げて最初に気がつくのが、画面の大きさと美しさ。モニタの縁(ベゼル)の幅を細くすることで、9V型とほぼ同じ筐体サイズでありながら10V型の表示領域を確保しているので、大画面とノイズレスな前方視界を両立しているのも嬉しいポイントなんです。

美しい画質で知られる有機ELの秘密は“黒の表現”。液晶モニタでは黒を表現する際にもわずかに発光しますが、有機ELでは完全にオフにすることが可能。漆黒に引き締まった黒がほかの色までも引き立たせるので、全色域で高コントラストの美しい映像を表現。視野角はほぼ180度と、液晶にはない広い視野角で、どの座席からも高画質を満喫できます。

“ストラーダ史上最高の見やすさ”を実現した高品位な10V型有機ELモニタを軸に、「Wi-Fi接続によるネット動画の視聴」「スマートフォンとのスムーズな連携」「最新地図へのワンタッチ更新」、そして「熟成を積み重ねた高いナビ性能」など、ハイエンド機として相応しいドライブ体験を提供してくれます。

※国内市販AV一体型ナビゲーションとして。2025年10月末現在

有機ELモニタを採用
※画像はイメージです

一度つなげばもう安心! スマホとWi-Fi接続で多彩なネット動画を車内でも!

「CN-F1X10C1DA」の目玉機能のひとつが、Wi-Fiで接続できる「つながる」機能。スマホやモバイルルーターのテザリング機能を使ってWi-Fiに接続すれば、ワイヤレスでYouTubeやPrime Videoなど、動画配信サービスの多彩なコンテンツが視聴できます。

ネット動画の視聴方法は思いのほか簡単。ナビのメニューから「ネット動画」ボタンを押すと、Wi-Fi接続に誘導されます。

iPhoneの場合は、スマホの「設定アイコン」から「インターネット共有」を選び「ほかの人の接続を許可」をオン。

次に、ナビのメニュー画面に表示されたスマホのWi-Fi名を選択。スマホに表示されるパスワードをナビに入力し「接続」ボタンを押せば接続完了。ネット動画の画面から動画配信サービスを選べば視聴を開始できます。(※)

Androidスマホも手順はほぼ同じで、一度つなげれば設定し直さなくてもOK。アクセサリーの用意や配線も不要で、手軽に動画を視聴できるのが魅力です。(※)

ドライブの休憩に楽しみたいコンテンツを、DVDなどの物理メディアを用意しないでいいのはかなり気軽。「自宅PCで観ていたドラマの続きを旅先で楽しむ」なんていう視聴スタイルも可能なのです。

  • ※走行中は音声のみ。通信費はお客様のご負担となります
  • ※スマートフォンやカーナビの状態によっては、再設定が必要な場合があります

AndroidもiPhoneも自動でナビにつながる!しかも切り替えはシームレス!

スマホを接続し、対応アプリをナビから操作できる、「Apple CarPlay」(iPhone)と「Android Auto」(Androidスマホ)にも対応しています。

接続はワイヤレスのほか、USB Type-Cによる有線にも対応。スマホ画面を表示するだけのミラーリングとは異なり、各アプリはクルマ向けに最適化されているので使い勝手も抜群。音楽再生や電話など、音声アシスタントでも操作できるので、ハンドルに手をかけたままスマホの機能を利用できます。

「Apple CarPlay」「Android Auto」ともに、一度ワイヤレスでWi-Fi設定をすれば以後は自動接続。さらに、スマホ連携からネット動画への切り替えもスムーズ。機能ごとのWi-Fi再設定が不要なので、ストレスなしでコンテンツを楽しめます。

  • ※スマートフォンやカーナビの状態によっては、再設定が必要な場合があります
  • ※通信費はお客様のご負担となります
  • ※走行中は動作が制限される場合があります
  • ※Apple CarPlay、iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です
  • ※Android 、Android Auto、YouTube、は Google LLC の商標です。
    互換性のある Android スマートフォンと、有効なデータ通信プランが必要です
使い慣れたスマホをドライブでも楽しめる
※ Apple Carplayの画面例です

精細な画面で実現した「ハイエンドのナビ体験」を活かすストレスフリーな地図更新機能

多機能な「CN-F1X10C1DA」とのドライブで実感したのが、ナビとしての使いごこちや基本性能がハイレベルだということ。

とくに秀逸なのが、2本の指で画面を上下にスワイプするだけで切り替えられる、2D/3D地図表示。3Dモードでマップをやや広域にすると、コンビニや銀行などが立体的に描画されるので、「もう少し走るとコンビニで買い物ができる」など、運転中の目印となるランドマーク情報を先取りすることができ、自車位置の把握に役立ってくれます。

視界を邪魔しない筐体と高精細な地図は、実際の道路とのギャップが少ないため、曲がるポイントや車線の選択も不安なく行えるというメリットも。「いま自分がどこを走っているか」の把握しやすさは、安全運転にも直結する高性能だと感じました。

また、地図データは利用開始から最大3年間、Wi-Fi経由で無料更新が可能。毎年更新される全地図データは期間内に1回、年6回更新の部分地図は最大で18回の更新が可能でワンタッチで更新できるのも嬉しいポイントです。(※)

ドライブのためのナビ機能はもちろん、エンタメ性能までをも磨き抜いた「CN-F1X10C1DA」は、使えば使うほど「このナビにして正解だった」と思える満足感を実現しています。

  • ※データ提供期間は2029年12月31日まで(予定)
  • ※通信費はお客様のご負担となります