みんカラ+ブランド特集
車内でネット動画を楽しめる「つながるナビ」
10V型大画面Strada誕生

10V型大画面の「つながる」Stradaなら動画視聴も快適
高い機能と高画質で人気のパナソニックのAV一体型カーナビゲーション「Strada(ストラーダ)」。その次世代フラッグシップモデルとして、インターネットに接続して便利に使える新機能を搭載した「つながるナビ」へと進化し、大画面10V型フローティングディスプレイを採用した最新作「CN-F1X10C1D」がデビューしました。
最大のポイントは、待望の動画視聴機能の搭載です。スマホのテザリングなどでWi-Fi接続することで人気のYouTubeやU-Nextなど、各種動画配信サービスの視聴に対応する「ネット動画」機能が追加されました。
HDMIのミラーリングのように配線する必要がなく、ストラーダとWi-Fi接続するだけで音楽や映画など好みのコンテンツを「探す」「視聴する」を、自宅リビングやPCと同じスタイルで楽しめるのは大きなアドバンテージといえます。
「つながるナビ」機能に対応したモデルは3つのバリエーションが用意され、10V型モデルのほか、9V型モデル、ディスプレイもインダッシュに収まる7V型スタンダードモデルもラインアップ。多彩な車種でストラーダ最新モデルの実力を味わうことができます。
業界唯一「有機ELディスプレイ」を採用し“本物の黒”を再現
地図更新は最大3年間無料。しかも面倒な更新はスマホで簡単に!
「CN-F1X10C1D」には、ナビの「つながる」機能として、地図情報をオンラインで手軽にアップデートできる「ワンタッチ地図更新」を搭載。
地図の情報は2ヶ月に一度更新されますが、これまでは一度データをパソコンにダウンロードしてからナビ本体に移すなど、ひと手間が必要でした。
「CN-F1X10C1D」では、スマホとつなぐことで、車内だけでサクッと最新地図への更新が完結できてしまうという進化っぷり。
また、地図の更新費用は「最大3年間無料」(※使用開始から最長3年間、更新期限は2029年12月末まで)新しい地図が配信可能になるとナビの画面上にポップアップで通知が届くので、機械が苦手なドライバーでも簡単なタッチ操作で手軽にアップデートが行えます。
iPhone&Androidスマホとの連携ももちろんハイレベル
ストラーダを代表するハイエンドナビだけに、スマホのアプリと同期するディスプレイオーディオ機能にもしっかり対応しています。
iPhoneの「CarPlay(カープレイ)」や、Androidスマホの「Android Auto(アンドロイドオート)」に対応。スマホで使い慣れたミュージックアプリやメッセージアプリが利用できます。さらに、無線接続と有線接続のどちらでも可能なのも、ユーザー目線に立ったアレンジといえます。
特に有線接続は、接続端子がディスプレイ前面に設置(10V型、9V型)されているので、アクセスがきわめてスムーズ。USBタイプCにも対応しており、使う人のスタイルに寄り添った親切な設計は、ストラーダならではの細やかさです。
ナビも動画も美しい大画面で楽しみたい! そんなドライバーに選ばれている「CN-F1X10C1D」は、ディスプレイオーディオに特化した単機能モデルではカバーしきれない、かゆいところに手が届く“新世代の車内エンタメギア”なのです。