みんカラPR企画
『可変式GTウイング「VFGT-WING」』モニター募集&スペシャルプライス販売
【“5台限定”でモニター募集】可変式GTウイング「VFGT-WING」
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可変式GTウイング「VFGT-WING」
5台限定でモニターを募集!販売価格もスペシャルプライスでご用意!
定価はTYPE Aが15~17万円(予価)とTYPE Bが20~23万円(予価)だが、今回はスペシャルプライスを用意しているので興味のある人はブースへお越し下さい。
どんな角度にも対応できる可変式GTウイングが誕生
全国的な知名度を誇る千葉県のカスタムショップ・ジェットストロークが展開する新鋭パーツメーカー「effecter」(エフェクター)から新しいブランドが立ち上がった。 その名も「VFGT-WING」だ。
このGTウイングはリアビューの印象を劇的に変えてくれる。
スポーツカーはもちろんスポーティに振ったVIPセダンやハッチバック車、スタンス系、ユーロ系の車両との相性も抜群だ。様々なメーカーがGTウイングを用意しているが、意外と気になるのがフィッティング。台座の角度やハネの高さが制限されるため、取って付けた感のある見た目になりがちだ。そこに着目し、開発されたのがVF(ヴァリアブルフォーメーション)GTウイング。千葉県のジェットストロークが立ち上げたパーツメーカー・エフェクターの最新作だ。
最大の特徴は可動部の多さ。ボディとステーの繋ぎ目はボールジョイントを採用。ナンバー横に穴を開けて取り付けるタイプだが、ボールがグリグリと動いてどんな曲面にも対応する。そしてウイング本体とステーの接続部分にもボールジョイントを使うことにより、ウイングの傾きも自由自在。最大で7ヶ所(タイプB)にも及ぶ可動部により、汎用品でありながら車種専用品並みの高いフィッティング性を実現している。
ウイングは現状1種類で、ステーは2種類ラインナップ。小ぶりなタイプAはシンプルスポーティなクルマにオススメ。そして、スパルタンなイメージを追及したい方は、高さのあるタイプBを選ぶべし。タイプBの開発にはレーシングカスタムに強いプロショップ・エデンも携わり、実に攻撃的なスタイルに仕上がった。
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