みんカラ PR企画 掲載期間：2024年7月5日～2025年7月4日｜Sponsored by プロスタッフ

キイロビンゴールドインプレッション

ガラス本来のクリアな視界へ
油膜・被膜取り「キイロビンゴールド」レビュー公開中

スポンジの黄色い面でこすります

半世紀の歴史を持つ
油膜取り「キイロビン」の進化版

初代「キイロビン」の発売は昭和50年（1975年）。安全運転の妨げとなるガラスの油膜やガンコな被膜を確実に落とすクリーナーとして、発売以来改良を続けてきました。進化を遂げた「キイロビンゴールド」は、油膜を倍速で除去（キイロビンとの比較）。よりラクに素早く仕上がります。

使い方は、ガラスを水洗い後に付属のスポンジに少し水を含ませて液をつけ、15cm四方を目安にこするだけ。ガラスが液を弾かなくなったら、しっかり洗い流して施工完了です。

撥水剤施工前の下地処理におすすめ

撥水剤施工前のリセットで
効果が格段にアップ

「キイロビンゴールド」は、気になる油膜を落とすガラスクリーナーとしての利用はもちろん、撥水コーティングの前処理に使うのもおすすめです。

古いコーティングが残った状態のまま撥水剤を塗り重ねると、撥水効果にムラができ、かえって視界が悪くなってしまう場合があります。キイロビン ゴールドを使用すると、余分なものを除去しガラス面を平滑に整えられるため、後に塗り込む撥水コーティングが本来の水弾きや耐久性を発揮できるようになります。

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