HKS フロントパイプ一体型メタルキャタライザー  

レガシィチューンでは定番？とも言われるメタルキャタライザー。取り付けし、学習も終わりベタ踏みや街乗り、高速走行を試した結果、以下の変化がありました。
※センターパイプはノーマル、リアピースはSTI4本だしスポーツマフラー。

・ノーマルより低回転から加速Gが感じる
→だいたいノーマルだと4000rpm前後でグワッとくるGが、3500rpmくらいからGがきます。

・高回転域の詰まり感が軽減された
→5000rpm以上の高回転域で純正だと詰まり感が感じられたが、交換後はスムーズにレッドゾーンまで到達する。

・低速トルクアップ
→Iモードで特に感じます。前は2000rpm以下だともたつくところが、交換後はトルクアップでサクサク快適に走れます。

・ブーストのかかりが良くなる
→交換後はブーストがかかる時に、より鋭くかかる感じがします。現時点ではピーク値はそんなに変わりません。

排気音は言われればすこーし上がったかな？程度で、全然気になりません。
交換後はs#で全開発進加速が怖くなりました。レガシィの加速に慣れた身体でうおお！！ってなります。
少々高いですが、評判通りの体感が得られて満足です！冬のマフラー交換が楽しみですね(^^)

※価格は工賃込み、定価の26,730円割引でSAB東雲さんにて、HKSプレミアムサクションキットと同時取り上げ。