みみ助さん
2015/04/04
GRIP THE GROUND
今回は三菱・パジェロ(2代目)のカタログを紹介します。
90年代RVブームの火付け役とも言える存在だったパジェロは、1991年に初のフルモデルチェンジを敢行。

初代の直線的でいかにもクロカン然としたスタイルから、90年代らしいモダンさと力強さを兼ね備えたフォルムへと進化しました。

ボディタイプは従来から引き続きのショートとロングに加え、フロントに電動キャンバスサンルーフ、リヤを幌仕様とした「Jトップ」をラインナップ。

JトップXSは18インチ大径タイヤや専用デフを装備し、ジープに負けずとも劣らない走破性を実現していました。
室内も先代に比べてより落ち着いた雰囲気にグレードアップ。

スーパーエクシードにはレザーシートが奢られ、高級感もたっぷり。

インパネ中央の3連クライノメーターやアシストグリップがクロカンらしさを演出しています。
94年時点でのエンジンラインナップはガソリン2種類、ディーゼル2種類の計4種類。

同クラスの他車を圧倒する230psのV6 3500cc 6G74型を筆頭に、93年から新たに追加された2800インタークーラーターボディーゼルの4M40型や同2500の4D56型などを搭載。
V6は三菱特有のドロドロというサウンドが印象的でしたが、特にディーゼル車は黒煙が半端ないイメージしかないですね(苦笑)
独自のスーパーセレクト4WDはバンを除く全車に標準。
トランスファーにビスカスLSD付センターデフを組み込み、4WD時にはセンターデフ式フルタイム4WDとほぼ同等のナチュラルな走行性能を持っていました。

パジェロシリーズのフルラインナップ。




ボディタイプ、ルーフ仕様、ボディ幅などの組合わせにより、トランスミッションの違いまで含めると36種類ものグレードが並ぶ超ワイドバリエーション。
三菱が活気に溢れていた時代を感じさせます。
当時はかなり売れていたこともあり、どのグレードでも普通に街で出会うことができましたね。
中でも一段と多かったのは、やはり3ウェイ2トーンカラーのボディをまとったミッドルーフワイドのエクシード。
パジェロというと、これを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
段付ルーフを採用したキックアップルーフは少数派。
さらに最廉価のXEバンは業務用に徹した、唯一の4ナンバー仕様。
道路公団や営林署のパトロールカーとしてその姿をよく見かけましたね。
オプションでは今やなかなかお目にかかれないこんなアイテムも用意されていました。


2代目パジェロはその後もGDIエンジンやMIVECエンジンを搭載したエボリューションなどを追加しながら、1999年まで販売されました。
今回取り上げた前期型は既に車齢20年以上を経過した車も多く、ディーゼル規制の影響もあって近頃ではめっきり数が減ってきた気がしますね。
しかしあの当時は売れましたね、パジェロ。
もうどちらを向いてもパジェロだらけ。
私の中学校の担任だった新卒2年目の若い先生は、愛車がカローラⅡウィンディからいきなりショートのXR-Ⅱにジャンプアップ。
またある時には、5~6家族が集まりキャンプをする機会があったのですが、我が家以外は全部パジェロだったこともありました(笑)
斯く云う我が家もブームに触発され、V6 3.5Lロングのトップグレード、スーパーエクシードZを購入直前まで行ったのですが…(^^;
バブル崩壊後の世の中とはいえ、まだまだ豊かさを感じるいい時代でした。
あれから時代は変わり、ヘビーデューティクロカンはすっかり少なくなりましたが、みんなの憧れだったパジェロ、今でも魅力的な一台ですね。
90年代RVブームの火付け役とも言える存在だったパジェロは、1991年に初のフルモデルチェンジを敢行。

初代の直線的でいかにもクロカン然としたスタイルから、90年代らしいモダンさと力強さを兼ね備えたフォルムへと進化しました。

ボディタイプは従来から引き続きのショートとロングに加え、フロントに電動キャンバスサンルーフ、リヤを幌仕様とした「Jトップ」をラインナップ。

JトップXSは18インチ大径タイヤや専用デフを装備し、ジープに負けずとも劣らない走破性を実現していました。
室内も先代に比べてより落ち着いた雰囲気にグレードアップ。

スーパーエクシードにはレザーシートが奢られ、高級感もたっぷり。

インパネ中央の3連クライノメーターやアシストグリップがクロカンらしさを演出しています。
94年時点でのエンジンラインナップはガソリン2種類、ディーゼル2種類の計4種類。

同クラスの他車を圧倒する230psのV6 3500cc 6G74型を筆頭に、93年から新たに追加された2800インタークーラーターボディーゼルの4M40型や同2500の4D56型などを搭載。
V6は三菱特有のドロドロというサウンドが印象的でしたが、特にディーゼル車は黒煙が半端ないイメージしかないですね(苦笑)
独自のスーパーセレクト4WDはバンを除く全車に標準。
トランスファーにビスカスLSD付センターデフを組み込み、4WD時にはセンターデフ式フルタイム4WDとほぼ同等のナチュラルな走行性能を持っていました。

パジェロシリーズのフルラインナップ。




ボディタイプ、ルーフ仕様、ボディ幅などの組合わせにより、トランスミッションの違いまで含めると36種類ものグレードが並ぶ超ワイドバリエーション。
三菱が活気に溢れていた時代を感じさせます。
当時はかなり売れていたこともあり、どのグレードでも普通に街で出会うことができましたね。
中でも一段と多かったのは、やはり3ウェイ2トーンカラーのボディをまとったミッドルーフワイドのエクシード。
パジェロというと、これを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
段付ルーフを採用したキックアップルーフは少数派。
さらに最廉価のXEバンは業務用に徹した、唯一の4ナンバー仕様。
道路公団や営林署のパトロールカーとしてその姿をよく見かけましたね。
オプションでは今やなかなかお目にかかれないこんなアイテムも用意されていました。


2代目パジェロはその後もGDIエンジンやMIVECエンジンを搭載したエボリューションなどを追加しながら、1999年まで販売されました。
今回取り上げた前期型は既に車齢20年以上を経過した車も多く、ディーゼル規制の影響もあって近頃ではめっきり数が減ってきた気がしますね。
しかしあの当時は売れましたね、パジェロ。
もうどちらを向いてもパジェロだらけ。
私の中学校の担任だった新卒2年目の若い先生は、愛車がカローラⅡウィンディからいきなりショートのXR-Ⅱにジャンプアップ。
またある時には、5~6家族が集まりキャンプをする機会があったのですが、我が家以外は全部パジェロだったこともありました(笑)
斯く云う我が家もブームに触発され、V6 3.5Lロングのトップグレード、スーパーエクシードZを購入直前まで行ったのですが…(^^;
バブル崩壊後の世の中とはいえ、まだまだ豊かさを感じるいい時代でした。
あれから時代は変わり、ヘビーデューティクロカンはすっかり少なくなりましたが、みんなの憧れだったパジェロ、今でも魅力的な一台ですね。
Posted at 2015/04/04 08:39:29
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