みみ助さん
2015/05/13
全性能モデルチェンジ。
今回はスバル・レガシィツーリングワゴン(BG型)のカタログを紹介します。
1993年に2代目へと進化したレガシィは、従来型からの5ナンバーサイズを守りつつ、上級モデルにも負けない質感と走りを身につけデビュー。

新たに2ステージツインターボを備え、250psを発生するGTを筆頭に、グランドツーリングワゴンとして第一級の性能とユーティリティを誇るモデルでした。

今回紹介するのは、96年にマイナーチェンジを受けた後期型になります。

それまで好評だった上質なスタイルはそのまま、メカニズムを中心に徹底的にリファイン。

エンジンは大幅な改良を受け、型式こそ従来と同じEJ20型ながら、新たに「BOXER MASTER-4」と名付けられた新エンジンは、GT-Bの5MTモデルが国産2リッター初の最高出力280psを達成。

走行性能を飛躍的に向上させた新グレード、GT-Bには専用のビルシュタイン製倒立式ダンパーや、当時の2リッタークラスとしては極めて異例の17インチタイヤが奢られ、スポーツカーに負けずとも劣らない走りを実現。
一方、上級志向に応えるため新たに2.5Lエンジン搭載の250Tシリーズも追加されました。


インテリアもスバルらしい機能的なものながら、ライバルとは一線を画す上質さがポイント。
同時期のスバル車にも見られる独特のパワーウィンドウスイッチやMOMO社製ステアリングが懐かしいですね。


大人4人が快適にグランドツーリングを愉しめるゆとりある室内空間と、ワゴンならではの使い勝手を究めたラゲッジスペース。

他車に比べてオーディオにコストがかけられていたのも次世代へと続くレガシィのアイデンティティでした。

全ラインナップ。






当時一番人気だったのは、なんといってもイメージリーダーでもある白のGT-B。
「ボボボボ…」とボクサーサウンドを響かせながら走る姿を本当に良く見かけました。
もちろんスポーツ派だけではなく、普通のお父様がモスグリーンのブライトンやTXtypeSあたりに乗っているのも定番でしたね。
今に続くアウトバックの祖先であるグランドワゴンは、本格4WDワゴンの魅力をさらに引き立てるモデルでした。
レガシィ自体が息の長いモデルゆえ、発売から20年あまり経った現在でも街中で比較的普通に見ることが出来るBG型。
永年にわたって大事にされている個体にも多く出会います。

現役当時は折からのワゴンブームに便乗し、打倒レガシィを目標に様々なターボ4WDワゴンが次々に登場しました。
三菱・レグナムVR-4
トヨタ・カルディナGT-T
日産・ステージアRS-FOUR
etc…
ライバルももちろん高性能に磨きをかけたモデルばかりでしたが、レガシィが進化する度に遠くに見えなくなってしまう完成度の高さには、ただひれ伏すしかなかった感がありましたね。
富士重工のみならず、日本を代表するステーションワゴンの雄として、レガシィツーリングワゴンは是非とも記憶にとどめておきたい1台です。
1993年に2代目へと進化したレガシィは、従来型からの5ナンバーサイズを守りつつ、上級モデルにも負けない質感と走りを身につけデビュー。

新たに2ステージツインターボを備え、250psを発生するGTを筆頭に、グランドツーリングワゴンとして第一級の性能とユーティリティを誇るモデルでした。

今回紹介するのは、96年にマイナーチェンジを受けた後期型になります。

それまで好評だった上質なスタイルはそのまま、メカニズムを中心に徹底的にリファイン。

エンジンは大幅な改良を受け、型式こそ従来と同じEJ20型ながら、新たに「BOXER MASTER-4」と名付けられた新エンジンは、GT-Bの5MTモデルが国産2リッター初の最高出力280psを達成。

走行性能を飛躍的に向上させた新グレード、GT-Bには専用のビルシュタイン製倒立式ダンパーや、当時の2リッタークラスとしては極めて異例の17インチタイヤが奢られ、スポーツカーに負けずとも劣らない走りを実現。
一方、上級志向に応えるため新たに2.5Lエンジン搭載の250Tシリーズも追加されました。


インテリアもスバルらしい機能的なものながら、ライバルとは一線を画す上質さがポイント。
同時期のスバル車にも見られる独特のパワーウィンドウスイッチやMOMO社製ステアリングが懐かしいですね。


大人4人が快適にグランドツーリングを愉しめるゆとりある室内空間と、ワゴンならではの使い勝手を究めたラゲッジスペース。

他車に比べてオーディオにコストがかけられていたのも次世代へと続くレガシィのアイデンティティでした。

全ラインナップ。






当時一番人気だったのは、なんといってもイメージリーダーでもある白のGT-B。
「ボボボボ…」とボクサーサウンドを響かせながら走る姿を本当に良く見かけました。
もちろんスポーツ派だけではなく、普通のお父様がモスグリーンのブライトンやTXtypeSあたりに乗っているのも定番でしたね。
今に続くアウトバックの祖先であるグランドワゴンは、本格4WDワゴンの魅力をさらに引き立てるモデルでした。
レガシィ自体が息の長いモデルゆえ、発売から20年あまり経った現在でも街中で比較的普通に見ることが出来るBG型。
永年にわたって大事にされている個体にも多く出会います。

現役当時は折からのワゴンブームに便乗し、打倒レガシィを目標に様々なターボ4WDワゴンが次々に登場しました。
三菱・レグナムVR-4
トヨタ・カルディナGT-T
日産・ステージアRS-FOUR
etc…
ライバルももちろん高性能に磨きをかけたモデルばかりでしたが、レガシィが進化する度に遠くに見えなくなってしまう完成度の高さには、ただひれ伏すしかなかった感がありましたね。
富士重工のみならず、日本を代表するステーションワゴンの雄として、レガシィツーリングワゴンは是非とも記憶にとどめておきたい1台です。
Posted at 2015/05/13 22:20:51
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