タッチ_さん
2020/04/11
武漢ウイルスが変えた世界の風景(10)
一連のブログで危機感の共有やメディア批判(と提言)を展開してきたことから、このサブタイトルを読んで、世の根拠のない楽観論を取り上げて批判すること、が今日のテーマと思った人が多いのではないでしょうか(^_^;)。
しかしそうではありません。実は逆で、今ボクが抱いている楽観論を今日は披露します。
しかし、そう楽観できる科学的な根拠は何もありませんが(苦笑)。
先ずは今日の東京の感染者の発生状況。197人だったそうです。

昨日に引き続き最大値を更新ですが、前日比1.04倍と昨日の1.06倍と同様に微増となりました。
丁度2週間前は小池都知事が会見で「感染爆発の重大局面」と発した日です。そのメッセージが都民にどれだけ響いたのかは定かではなく、メディアが連日、無邪気に外出する若者のインタビューを報道していました。
これは相当にヤバい状況ではないかと懸念しておったわけですが、ここ四日間の感染者の推移を見る限り、実は小池都知事の会見を真剣に受け止めて、自主的に行動変容(外出自粛)をしていた都民が意外に多かったのではないか?という期待を抱かせる結果です(^_^;)。
もちろんPCR検査がボトルネックで一日の検査数が限定的だから、、、という可能性も無きにしも非ず、ですが、前日比1.2倍以上の感染者が顕在化するより百倍良いニュースです(^_-)-☆
このように、政府の外出禁止令など他人から「ダメ」と言われなくても自発的に必要な自粛に動く人が多い日本人の国民性が、諸外国とは異なる政府の緩い措置でもちゃんと機能する可能性があります。
それはそれとして、、、

今日時点の各国の感染者(と死亡者)のグラフです。日本は諸外国に比べて初動が遅かったという批判がありますが、明らかに欧米主要国に比べて感染拡大のペースは遅いです。そしてそれは韓国と台湾も同様です。
台湾は初動が早かったので感染者は更に少ない(382人)ですが、韓国も日本とはやり方は異なるものの、感染者の増加ペースを緩やかに抑え込めています。
これを見ていて、もしかして東アジア人という要素が新型コロナウイルスに対する何らかの耐性があるのかも?なんて思わせます。もちろん衛生環境の整った(平たく言えば清潔な)国であるとか、医療機関のレベルが高いとか、或いはBCGなどの予防接種を全国民が受けているとか、様々な要素が絡み合ってのこと、だと思いますが。
何の科学的根拠もないのですが、、、A^_^;)。
ってな感じで一連のブログで色々と危機意識を煽る事ばかりを書いてきた一方で、もしかしたらボクたち自身が知らない、しかしこの新型コロナウイルスと戦える武器を神様が授けてくれているのかも?と思っていたりします(^_^;)。
もしそうなら、ボクらはありがたかくその武器を有効に活用しつつ、ボクら自身が出来ることをシッカリやって、この難局を乗り切りたいですね。
人と人との接触を最低7割、出来れば8割減らすこと。
みんなで頑張りましょう。
最後に、東京都の感染者数、入院者と病床の状況。

Posted at 2020/04/11 18:44:02
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