SQUAREさん
2020/08/01
Boost Gauge TOYOTA 8NR-FTS エンジン専用 (BG003)
カテゴリ : メーター > ブースト計
ターボエンジンのブースト圧を状況を見るためのメーターです。
一般的にブースト圧を見るには配管を切断し三つ又のアダプターを取り付けて配管を分岐。アダプターにパイプを取り付け、さらにその先にセンサーを取り付けて実際のブースト圧を測定して表示していますが、このブースト計は元から着いている車両標準の圧力センサー配線に割り込むことで、センサー信号を受け取りダイレクトに表示することができます。
この方法だと配管などを傷つけること無く、また別売の車種 (エンジン) 別ハーネスで配線に割り込むので、配線を傷つける心配もありません。
また、BLITZ パワスロ (パワコン) や TOM's の POWER BOX などブーストアップモジュールを使用している状態で、故障診断端子 (OBD-II) を用いた計測だと、ブーストアップした実圧を計測した圧力センサーの数値をブーストアップモジュールが少なくごまかして車両の ECU に返すため、実圧は別に計るまではわかりません。
そのような時、このブースト計だと車両のセンサー → ブースト計 → → パワスロ (パワコン) → ECU …と割り込むことで圧力センサーが実際受け取った実圧を表示することができます。(おそらくパワスロの後につなぐと、ごまかした数値がわかるはずなので、仮にブースト計が2台あると、2台を比較してどのくらいごまかしているかを計測することができるのではないかと考えます。)
そのほかの特長としては、
・特殊コーティングレンズの採用
◎警告値を任意に設定可能(アラーム機能付き)
・LCD 技術を採用し視認性を確保(オレンジとホワイトの表切り替えが可能)
・バックライト照度調整機能
◎ピークホールドモード機能
・汎用設定で、ガソリン車からディーゼル車まで装着可能
◎車種別専用ハーネスの設定により、装着が容易
…などがあります。
“◎” は特にお気に入りの機能で、ブーストアラームを設定することで、ブースト圧をかけ過ぎて車両がフェイルモードに入ることを避けられそうですし、燃費やクルマをいたわることにも使えそう。
◎ピークホールド機能も異常が出たとき、フェイルモードに入ったときにどのくらいのブーストが発生していたのか判別できそう。
◎別売のセンサーから分岐する車種別専用ハーネスの設定で装着も比較的容易。(8NR-FTS、8AR-FTS は 型番 TB015 が対応。)
その分岐した電線1本を車内に引き込み、常時電源 (+B)、IG 電源 (IG) またはアクセサリー電源 (ACC)、イルミ (ILL+)、E (アース) の5本をブースト計に接続します。)
また円のサイズは Φ60 、金具、ケース部分は 33mm 幅でしたので、取付に社外のフィッティングキットが適応できて好都合。比較的キレイに取り付けることができました。
そのほかの情報…
・本体の他に付属品
・購入の経緯
・取付の容易さ
・使ってみた感想
などは、このパーツレビューでは割愛しています。気になる方はこちらをご参照ください。
・T.M.WORKS Boost Gauge (BG001)
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/car/2292029/10368848/parts.aspx
---
【入手の経緯】
2020年春に T.M.WORKS Boost Gauge (BG001) を購入しました。
そのパーツレビューのコメント欄に、カローラ ツーリング (M/T : NRE210W) にお乗りのぷちさんから、ある情報が届きました。
8NR-FTS エンジンは専用のメーター (品番:BG003) があるようです。
ええっー、マジですか!? (情報ありがとうございました。)
購入時点、購入直後にはメーカーの直販サイト、商品紹介サイトにはこのような商品は掲載されていませんでした。
そこで販売店では無く、メーカーに問い合わせ。
販売店とシリアル番号の情報を添えた上で、事情…購入して間もないこと、ブースト計は一応動作はしているが専用品が後で発売されたということは何らかの違いや不具合がある※から、そのような別製品での対応をされているのであろう。
※正しい数値が表示されないようです。
であれば、製品には1年保証があるので交換対応をしていただけないか?
といった問い合わせをメールで5月の始めに行ったところ、T.M.WORKS さんから返信があり『対応するが交換品がないため今しばらく待って欲しい。』との連絡がありました。
それから約3ヶ月。な、長い。(このパーツレビューも文章長いですね。すみません。)
さすがにしびれを切らし初めてきて… (きっと忘れられているとか、そもそも最初から対応する気がないのでは?とか、今後標準品を 8NR-FTS ユーザーが買わないように、制限するためずっと入荷待ちになってるのでは?なんていろいろ考えたり) 別の製品に乗り換えるか? なんて検討し始める。
しかし、その前にどうなったのか問い合わせをしてみようかな?と思い始めたところに先方から対応品を送ったとのメールが届きました。(忘れられていなかった!よかった。世の中いい加減な会社も多いなか、ちゃんとした会社だったのは良かったです。)
交換品が届き、受け取った当日は作業ができなかったので翌日に交換。
内容物についてですが、配線やマウンター類は同一なので一緒に送付していませんとのこと。
同梱されていたのは内容に相違がある付属品や再利用ができないものがメイン。
マニュアルは内容も若干異なることに加えて、シリアル番号が貼られているため差し替え。他には本体を固定するために使用するモルトテープに、設定スイッチが本体かケースのどちらに貼られているかわからないので…と設定スイッチにそれ用の両面テープが一緒に届きました。そこまで気を使っていただいてすみません。(写真2枚目)
いろいろ、ちゃんと対応していただける会社を私のほうが悪く言ってしまったことに反省しています。
---
パーツレビューアップ時点では販売 Web サイトがまだ在庫切れ表示になっています。
在庫のある、なしは直接メールなどで問い合わせされた方がよいかもしれません。
1つだけ、残念だな~というか余計なお世話になるのですが、8NR-FTS 専用になったわけですから別売の接続ケーブルもセットにしてみてはどうかな?と思いました。
---
さて、気になる交換後の使用感ですが、専用品になったため、初期設定の0点登録設定が不要になってます。そのため動作には直接関係のないピークホールド値設定と BEEP 音の ON / OFF、表示色、明るさを好みで変えるだけになり、値をみるだけならばすくに使えます。(もちろん信号の取り出しや配線の引き回しは必要です。)
動作については、百聞は一見に如かず…ですかね~。ブースト計動作中の動画を撮影しました。
関連動画1: https://youtu.be/EtM806OBWBI
動画はエンジンをかけたところからスタート。 BLITZ パワコンなどのブーストアップパーツ類を電気的にはずし、スロコンを OFF。ノーマル動作に戻した状態を撮影した動画で、隣に設置しているレーダー探知機のブースト圧 (右列2段目) の数値がほぼ同じになっていることがわかります。
レーダー探知機はおそらく圧力センサーが取得した情報を ECU が受け、それを車両の診断コネクター (ODB-II) から通信で受け取っている関係もあってか、実際の表示までの反応が遅いため値は飛び飛びになります。そのためスムーズに動く本職のブースト計とは若干のズレはあるものの、許容できる範囲かと思います。
そもそも交換前の 8NR-FTS 専用品 “ではない” Boost Gauge (BG001) は、値が少なめに出ていました。
たとえば、レーダー探知機側は相対圧で 0.8×100kPa (80kPa) の表示だと 0.5×100kPa (50kPa) とかになっていました。
アイドリング中の負圧も -0.4 辺り。0 を基点にするならば、値の上も下も振れ幅が狭い感じでした。(8NR-FTS 専用品 “ではない” Boost Gauge (BG001) のパーツレビュー内動画で確認できます。)
感触的にはプラスの過給圧側もマイナスの負圧側もかなり大幅に動くようになりました。
1つ気になるのは、動画の 1:44 付近で症状が現れていますが、ブレーキを当てながら走っているときに突然最大まで振り切れることがなんどかありました。もしかするとエンジン内の内圧を下げる動作が入るとこんなことになるのかもしれませんが、こうするとこうなる…といった操作手順はこのパーツレビューアップ時点ではまだ不明です。 (ブレーキ中…特にエンジンブレーキの状態のときに出やすいことだけがわかっています。)
(2020/08/03 0:21追記)
昨日、BLITZ パワコン使用中でクルーズコントロールを使用している最中に下り坂でエンジンブレーキがかかったタイミングで振り切れました。エンジンブレーキとの関係がありそうです。
また、針の示す範囲がずれて示される症状も別のタイミングで発生しました。
詳しくはこちらの再レビューで。
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/car/2292029/10690529/parts.aspx
---
また、BLITZ のパワコンなどブーストアップパーツを取り付けて (以前の状態にもどして) ブースト計の動作を撮影した動画がこちらです。
関連動画2: https://youtu.be/O8Z8nFGyRPs
こちらは逆にブースト計の数値がレーダー探知機の数値よりも遙かに大きくなっているのがわかるかと思います。
たとえば、レーダー探知機は 0.5 を示しているのにブースト計は 1.0 だったりもします。
これはブーストアップパーツがどれだけ数値を弄っているのかが判別できますね。(ブースト計は純正圧力センサーの信号を取っているため実圧力で配線上その後ろにあるブーストアップパーツは ECU に対して値を少なく返していることがこれでわかるかと思います。)
また、数値が正しく表示されることで以前から 8NR-FTS のガクガクする不具合についても、どのぐらいの値でガクガク症状が出始めるのかもわかりました。具体的には 1.0 付近から出始めます。
ちなみにこのパーツレビューアップ時点での最大をこのブースト計のピークホールド機能でみたところ、1.25、レーダー探知機は 0.9 になっていました。(写真4)
BLITZ のパワスロ / パワコン のページでパワーアップ状態のグラフがあるのですが、そこにはノーマルは 0.9 / パワーアップ後は 1.1 と書かれているため、ノーマル時もパワーアップ時もおおよそ同じ値が出ている感触をえられました。
やはり、計器は当たり前の正しい数値が出力されないと、このような診断の判断材料として利用することが困難になる…ということが今回の件でよくわかりました。
【関連ブログ】
・ (注意喚起) T.M.WORKS Boost Gauge について (追記あり) - 2020年05月03日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/43963501/
(オ-844)
関連情報URL: https://www.tmworks-shop.co.jp/item/BG003
一般的にブースト圧を見るには配管を切断し三つ又のアダプターを取り付けて配管を分岐。アダプターにパイプを取り付け、さらにその先にセンサーを取り付けて実際のブースト圧を測定して表示していますが、このブースト計は元から着いている車両標準の圧力センサー配線に割り込むことで、センサー信号を受け取りダイレクトに表示することができます。
この方法だと配管などを傷つけること無く、また別売の車種 (エンジン) 別ハーネスで配線に割り込むので、配線を傷つける心配もありません。
また、BLITZ パワスロ (パワコン) や TOM's の POWER BOX などブーストアップモジュールを使用している状態で、故障診断端子 (OBD-II) を用いた計測だと、ブーストアップした実圧を計測した圧力センサーの数値をブーストアップモジュールが少なくごまかして車両の ECU に返すため、実圧は別に計るまではわかりません。
そのような時、このブースト計だと車両のセンサー → ブースト計 → → パワスロ (パワコン) → ECU …と割り込むことで圧力センサーが実際受け取った実圧を表示することができます。(おそらくパワスロの後につなぐと、ごまかした数値がわかるはずなので、仮にブースト計が2台あると、2台を比較してどのくらいごまかしているかを計測することができるのではないかと考えます。)
そのほかの特長としては、
・特殊コーティングレンズの採用
◎警告値を任意に設定可能(アラーム機能付き)
・LCD 技術を採用し視認性を確保(オレンジとホワイトの表切り替えが可能)
・バックライト照度調整機能
◎ピークホールドモード機能
・汎用設定で、ガソリン車からディーゼル車まで装着可能
◎車種別専用ハーネスの設定により、装着が容易
…などがあります。
“◎” は特にお気に入りの機能で、ブーストアラームを設定することで、ブースト圧をかけ過ぎて車両がフェイルモードに入ることを避けられそうですし、燃費やクルマをいたわることにも使えそう。
◎ピークホールド機能も異常が出たとき、フェイルモードに入ったときにどのくらいのブーストが発生していたのか判別できそう。
◎別売のセンサーから分岐する車種別専用ハーネスの設定で装着も比較的容易。(8NR-FTS、8AR-FTS は 型番 TB015 が対応。)
その分岐した電線1本を車内に引き込み、常時電源 (+B)、IG 電源 (IG) またはアクセサリー電源 (ACC)、イルミ (ILL+)、E (アース) の5本をブースト計に接続します。)
また円のサイズは Φ60 、金具、ケース部分は 33mm 幅でしたので、取付に社外のフィッティングキットが適応できて好都合。比較的キレイに取り付けることができました。
そのほかの情報…
・本体の他に付属品
・購入の経緯
・取付の容易さ
・使ってみた感想
などは、このパーツレビューでは割愛しています。気になる方はこちらをご参照ください。
・T.M.WORKS Boost Gauge (BG001)
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/car/2292029/10368848/parts.aspx
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【入手の経緯】
2020年春に T.M.WORKS Boost Gauge (BG001) を購入しました。
そのパーツレビューのコメント欄に、カローラ ツーリング (M/T : NRE210W) にお乗りのぷちさんから、ある情報が届きました。
8NR-FTS エンジンは専用のメーター (品番:BG003) があるようです。
ええっー、マジですか!? (情報ありがとうございました。)
購入時点、購入直後にはメーカーの直販サイト、商品紹介サイトにはこのような商品は掲載されていませんでした。
そこで販売店では無く、メーカーに問い合わせ。
販売店とシリアル番号の情報を添えた上で、事情…購入して間もないこと、ブースト計は一応動作はしているが専用品が後で発売されたということは何らかの違いや不具合がある※から、そのような別製品での対応をされているのであろう。
※正しい数値が表示されないようです。
であれば、製品には1年保証があるので交換対応をしていただけないか?
といった問い合わせをメールで5月の始めに行ったところ、T.M.WORKS さんから返信があり『対応するが交換品がないため今しばらく待って欲しい。』との連絡がありました。
それから約3ヶ月。な、長い。(このパーツレビューも文章長いですね。すみません。)
さすがにしびれを切らし初めてきて… (きっと忘れられているとか、そもそも最初から対応する気がないのでは?とか、今後標準品を 8NR-FTS ユーザーが買わないように、制限するためずっと入荷待ちになってるのでは?なんていろいろ考えたり) 別の製品に乗り換えるか? なんて検討し始める。
しかし、その前にどうなったのか問い合わせをしてみようかな?と思い始めたところに先方から対応品を送ったとのメールが届きました。(忘れられていなかった!よかった。世の中いい加減な会社も多いなか、ちゃんとした会社だったのは良かったです。)
交換品が届き、受け取った当日は作業ができなかったので翌日に交換。
内容物についてですが、配線やマウンター類は同一なので一緒に送付していませんとのこと。
同梱されていたのは内容に相違がある付属品や再利用ができないものがメイン。
マニュアルは内容も若干異なることに加えて、シリアル番号が貼られているため差し替え。他には本体を固定するために使用するモルトテープに、設定スイッチが本体かケースのどちらに貼られているかわからないので…と設定スイッチにそれ用の両面テープが一緒に届きました。そこまで気を使っていただいてすみません。(写真2枚目)
いろいろ、ちゃんと対応していただける会社を私のほうが悪く言ってしまったことに反省しています。
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パーツレビューアップ時点では販売 Web サイトがまだ在庫切れ表示になっています。
在庫のある、なしは直接メールなどで問い合わせされた方がよいかもしれません。
1つだけ、残念だな~というか余計なお世話になるのですが、8NR-FTS 専用になったわけですから別売の接続ケーブルもセットにしてみてはどうかな?と思いました。
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さて、気になる交換後の使用感ですが、専用品になったため、初期設定の0点登録設定が不要になってます。そのため動作には直接関係のないピークホールド値設定と BEEP 音の ON / OFF、表示色、明るさを好みで変えるだけになり、値をみるだけならばすくに使えます。(もちろん信号の取り出しや配線の引き回しは必要です。)
動作については、百聞は一見に如かず…ですかね~。ブースト計動作中の動画を撮影しました。
関連動画1: https://youtu.be/EtM806OBWBI
動画はエンジンをかけたところからスタート。 BLITZ パワコンなどのブーストアップパーツ類を電気的にはずし、スロコンを OFF。ノーマル動作に戻した状態を撮影した動画で、隣に設置しているレーダー探知機のブースト圧 (右列2段目) の数値がほぼ同じになっていることがわかります。
レーダー探知機はおそらく圧力センサーが取得した情報を ECU が受け、それを車両の診断コネクター (ODB-II) から通信で受け取っている関係もあってか、実際の表示までの反応が遅いため値は飛び飛びになります。そのためスムーズに動く本職のブースト計とは若干のズレはあるものの、許容できる範囲かと思います。
そもそも交換前の 8NR-FTS 専用品 “ではない” Boost Gauge (BG001) は、値が少なめに出ていました。
たとえば、レーダー探知機側は相対圧で 0.8×100kPa (80kPa) の表示だと 0.5×100kPa (50kPa) とかになっていました。
アイドリング中の負圧も -0.4 辺り。0 を基点にするならば、値の上も下も振れ幅が狭い感じでした。(8NR-FTS 専用品 “ではない” Boost Gauge (BG001) のパーツレビュー内動画で確認できます。)
感触的にはプラスの過給圧側もマイナスの負圧側もかなり大幅に動くようになりました。
1つ気になるのは、動画の 1:44 付近で症状が現れていますが、ブレーキを当てながら走っているときに突然最大まで振り切れることがなんどかありました。もしかするとエンジン内の内圧を下げる動作が入るとこんなことになるのかもしれませんが、こうするとこうなる…といった操作手順はこのパーツレビューアップ時点ではまだ不明です。 (ブレーキ中…特にエンジンブレーキの状態のときに出やすいことだけがわかっています。)
(2020/08/03 0:21追記)
昨日、BLITZ パワコン使用中でクルーズコントロールを使用している最中に下り坂でエンジンブレーキがかかったタイミングで振り切れました。エンジンブレーキとの関係がありそうです。
また、針の示す範囲がずれて示される症状も別のタイミングで発生しました。
詳しくはこちらの再レビューで。
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/car/2292029/10690529/parts.aspx
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また、BLITZ のパワコンなどブーストアップパーツを取り付けて (以前の状態にもどして) ブースト計の動作を撮影した動画がこちらです。
関連動画2: https://youtu.be/O8Z8nFGyRPs
こちらは逆にブースト計の数値がレーダー探知機の数値よりも遙かに大きくなっているのがわかるかと思います。
たとえば、レーダー探知機は 0.5 を示しているのにブースト計は 1.0 だったりもします。
これはブーストアップパーツがどれだけ数値を弄っているのかが判別できますね。(ブースト計は純正圧力センサーの信号を取っているため実圧力で配線上その後ろにあるブーストアップパーツは ECU に対して値を少なく返していることがこれでわかるかと思います。)
また、数値が正しく表示されることで以前から 8NR-FTS のガクガクする不具合についても、どのぐらいの値でガクガク症状が出始めるのかもわかりました。具体的には 1.0 付近から出始めます。
ちなみにこのパーツレビューアップ時点での最大をこのブースト計のピークホールド機能でみたところ、1.25、レーダー探知機は 0.9 になっていました。(写真4)
BLITZ のパワスロ / パワコン のページでパワーアップ状態のグラフがあるのですが、そこにはノーマルは 0.9 / パワーアップ後は 1.1 と書かれているため、ノーマル時もパワーアップ時もおおよそ同じ値が出ている感触をえられました。
やはり、計器は当たり前の正しい数値が出力されないと、このような診断の判断材料として利用することが困難になる…ということが今回の件でよくわかりました。
【関連ブログ】
・ (注意喚起) T.M.WORKS Boost Gauge について (追記あり) - 2020年05月03日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/43963501/
(オ-844)
関連情報URL: https://www.tmworks-shop.co.jp/item/BG003
Posted at 2020/08/01 01:43 by SQUARE
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