梟-296-さん
2020/11/04
Go To 温泉、或いは火の国ぬる湯ツーリング2020秋 2日目その1
HONDA NC700X でゆく火の国・熊本の絶品ぬる湯めぐり、1日目の続きです。
明けて10月18日。フェリー「さんふらわあ きりしま」の朝は5:15には船内の明かりがつきますので、なかば強制的に起こされます。海のうえの空も明るくなってきたのでデッキに出て潮風に吹かれてみますか。前日からの雨はあがったようですが曇りがちな空ですね。

都井岬沖まできたようです。あと1時間くらいで上陸かな。


9時45分すぎに志布志港(鹿児島市志布志市)着。今回はここから北上します。

中華ナビにまかせてK63・K109都城志布志道路(無料区間)からR269とR10で都城市街を抜け、都城ICから宮崎道入り。火の国に向けてばっひゅーんと(雑)
人吉球磨ICで降りて市街へ。まずは華まき温泉(熊本県人吉市)を3年ぶりに再訪します。こちらは中心部から北西に離れた山手にあり、球磨川の氾濫による被害はありませんでした。水害直後には被災者に風呂を無料開放していたようです。

浴室に入ると、ちょうど爺さんがあがるところ。しめしめ、日曜の13時すぎにまたまた独泉じゃわい、などとほくそえんでいると、ほどなく脱衣場のほうががやがやしはじめました。ちぇ。
入ってきたのはごま塩頭で背中に絵柄をしょった爺さん。続いて同じように背中や腕がカラフルなおっさんやら若い衆があわせて6人も。わし、湯船のすみっこにそーーーっと移動 (^^;
聞くとはなしに耳を傾けていると「それはお前が入ってたときの話や」などと云っているのが聞こえてきたので、ほんまもんの○クザさんなんでしょう。わし、商売柄そのスジのかたがたと接触して情報交換とかしたことがないわけではないんですが、団体さんと混浴した経験ははじめてですw
いちおうカタギには手ぇ出さない、てことになってるので静観していると、「おやじ」と呼ばれていた親分格の爺さんから「バイクの人?」「どこから来たん?」とか話しかけられたのをきっかけに世間話するように。佐賀から日帰りでいらしたそうで、こちらが公務関係wではないとわかると案外とフレンドリィにQ州温泉情報交換などで盛りあがりました。
重曹泉38.1℃。極楽極楽♫(ほんまか)

お次は城下町まで戻って人吉温泉 元湯(熊本県人吉市)へ。

7月の豪雨災害で球磨川の決壊により人の背を超える濁流にのまれ休業を余儀なくされていました。浴槽の泥をかき出したり脱衣場の床を張り替えたりして9月に復旧したとのことで、様子を確かめにきました。

湯銭を払って脱衣場に入った瞬間、思わず「うお! 新しくなっとる!」て声が出てしまいました。番台のほうから湯守のお兄さん(シャチョー)の笑い声が聞こえたような。

含食塩-重曹泉42.5℃。


極楽極楽♪

豪雨災害では人吉温泉新温泉のように被災から復旧できないまま廃業に追い込まれたり、復旧できても営業再開は来年以降になりそうな温泉旅館がいくつもあります。そんな中、費用をかけていちはやく復旧し、看板を下ろさない決断をしてくれた元湯を、できる限り応援していきたいと思うのでした。
つづく。
撮影機材:
Panasonic LUMIX DMC-TX1
OLYMPUS Tough TG-5
HTC U11 life
明けて10月18日。フェリー「さんふらわあ きりしま」の朝は5:15には船内の明かりがつきますので、なかば強制的に起こされます。海のうえの空も明るくなってきたのでデッキに出て潮風に吹かれてみますか。前日からの雨はあがったようですが曇りがちな空ですね。

都井岬沖まできたようです。あと1時間くらいで上陸かな。


9時45分すぎに志布志港(鹿児島市志布志市)着。今回はここから北上します。

中華ナビにまかせてK63・K109都城志布志道路(無料区間)からR269とR10で都城市街を抜け、都城ICから宮崎道入り。火の国に向けてばっひゅーんと(雑)
人吉球磨ICで降りて市街へ。まずは華まき温泉(熊本県人吉市)を3年ぶりに再訪します。こちらは中心部から北西に離れた山手にあり、球磨川の氾濫による被害はありませんでした。水害直後には被災者に風呂を無料開放していたようです。

浴室に入ると、ちょうど爺さんがあがるところ。しめしめ、日曜の13時すぎにまたまた独泉じゃわい、などとほくそえんでいると、ほどなく脱衣場のほうががやがやしはじめました。ちぇ。
入ってきたのはごま塩頭で背中に絵柄をしょった爺さん。続いて同じように背中や腕がカラフルなおっさんやら若い衆があわせて6人も。わし、湯船のすみっこにそーーーっと移動 (^^;
聞くとはなしに耳を傾けていると「それはお前が入ってたときの話や」などと云っているのが聞こえてきたので、ほんまもんの○クザさんなんでしょう。わし、商売柄そのスジのかたがたと接触して情報交換とかしたことがないわけではないんですが、団体さんと混浴した経験ははじめてですw
いちおうカタギには手ぇ出さない、てことになってるので静観していると、「おやじ」と呼ばれていた親分格の爺さんから「バイクの人?」「どこから来たん?」とか話しかけられたのをきっかけに世間話するように。佐賀から日帰りでいらしたそうで、こちらが公務関係wではないとわかると案外とフレンドリィにQ州温泉情報交換などで盛りあがりました。
重曹泉38.1℃。極楽極楽♫(ほんまか)

お次は城下町まで戻って人吉温泉 元湯(熊本県人吉市)へ。

7月の豪雨災害で球磨川の決壊により人の背を超える濁流にのまれ休業を余儀なくされていました。浴槽の泥をかき出したり脱衣場の床を張り替えたりして9月に復旧したとのことで、様子を確かめにきました。

湯銭を払って脱衣場に入った瞬間、思わず「うお! 新しくなっとる!」て声が出てしまいました。番台のほうから湯守のお兄さん(シャチョー)の笑い声が聞こえたような。

含食塩-重曹泉42.5℃。


極楽極楽♪

豪雨災害では人吉温泉新温泉のように被災から復旧できないまま廃業に追い込まれたり、復旧できても営業再開は来年以降になりそうな温泉旅館がいくつもあります。そんな中、費用をかけていちはやく復旧し、看板を下ろさない決断をしてくれた元湯を、できる限り応援していきたいと思うのでした。
つづく。
撮影機材:
Panasonic LUMIX DMC-TX1
OLYMPUS Tough TG-5
HTC U11 life
Posted at 2020/11/04 12:10:00
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