2019/04/30
【EF-VE+DETエンジン換装】 IHI RHF3 VQ37タービンハウジング削り加工☆異音問題 解決編 【ミラバン】
みなさま お姉様 ごきげんよう♪
本日は生憎にも朝から雨降りな天気TヘT でございました

が 午後過ぎに霧雨となったのを見計らいまして・・・
フランソワは雨天下でのクルマイジリを決行!! です
曇天空を見上げるフランソワの脳内で ボブが言います
「Are you serious? 」(意訳:マジですか?)
脳内ボブの友人のメアリーも呆れ顔です
「You are so crazy!」(意訳:正気の沙汰ではないわ!)
でもそれはしかたのないことなのです
なにせ あてくしフランソワは M なのですからネ
そんな脳内での茶番なやりとりをし
意を決し カッパを着用して昨日のタービンからの異音問題を解決すべく作業開始です
さて どのような異音かと云いますと
「キャキャキャ ギャー」というエンジン回転数に連動した金属音
エンジン組み上げて 冷却水のエア抜き暖気中には発生しておりませんでした
しかし 試走を始めてすぐにドライバーズシートまで 明らかに健全ではない音が聞こえてきたのでございます
そしてあからさまに低速トルクが痩せておりまして スロットルを大きく開けないとクルマが走ってゆきません
さて コレはアソコやもしれませんわね
と 貫通ドライバー先端をタービンボディに当てて 柄の部分を耳に当てまして音を聞きます
「シュルルル」という回転音と共に上記のような金属同士が擦れる音が大きく聞こえてきましたわ
ミラバンのEF-VE+DETエンジンに取り付けているのはJB-DETエンジン用の RHF3 VQ37ボールベアリングタービンにEF-DETエンジン用のVQ29タービンハウジングを組み合わせたモノ
魔改造です
と云うことでありまして タービンを取り外して
ナニが当たっているのか
解決編です
はい 先に異音の原因について種明かしいたしますと
排気側のタービンブレードがタービンハウジングに当たってましたわ
当たっているところを削ったらば ☆問題解決☆ でございましてよ
ではバラシ工程の画像をUPしてゆきますわね
バンパーとフロントのメンバー?を外します


触媒を外します

タービン取り外しできました

タービンからのオイル漏れはないようで一安心ですわ


さてタービンハウジングを取り外すには

M6のロックナットで締めてあるバンドを取り去ります



その後は金槌でコンコンとタービンハウジングを凹まない程度にチカラを込めて叩いていれば コンプレッサー側とハウジングは分離出来ましてよ

VQ37の排気ブレード径です


メタル軸受けのVQ29タービンと同じ径ということでEF-VE用VQ29タービンハウジングと組み合わせることが出来る・・・・のですが
みなさま メモの用意はよろしくて?
ここに落とし穴あり なのでございましてよ
赤丸で囲んだところ
カーボンで黒くコーティングされたタービンハウジングですが 一部金属地肌が見えております


ここがブレードと接触しておるのですネ★
そしてこのVQ29タービンハウジングは3月に組んだ際にブレードと当たらないように既に削り加工をしておいたのですが・・・
削り量が足りてなかった そういうことなのでございます
アイドリングの熱量を超えた実走行状態でタービンが熱くなると タービンコンプレッサーの軸が熱膨張して伸びる
軸が伸びてタービンのブレードがハウジングと接触!
そういうシナリオが仕組まれていた 世の中はこわいものですわね
さて JB-DETのVQ37ツインスクロールターボのブタハナと呼ばれるタービンハウジングです

↓ココの寸法を測ります


9mmありましてよ
EF-DETのVQ29タービンハウジングです


7mm強といったところでございますわね
さて約1.5mmの差がありました
これは当たってもしかるべき そういうことなのですね
であれば削るしかない と


カインズホームで購入したロータリーバーでひたすら削るだけです
時間は10分程かかりましたが 削れましたわ

その後は元通りに組みなおして完了でございます

フランソワは↑このミッチリ感あるエンジン風景がスキなのでありましてよ
さて これで問題解決
GWはミラバンで快走出来るかしらネ♪
本日は生憎にも朝から雨降りな天気TヘT でございました

が 午後過ぎに霧雨となったのを見計らいまして・・・
フランソワは雨天下でのクルマイジリを決行!! です
曇天空を見上げるフランソワの脳内で ボブが言います
「Are you serious? 」(意訳:マジですか?)
脳内ボブの友人のメアリーも呆れ顔です
「You are so crazy!」(意訳:正気の沙汰ではないわ!)
でもそれはしかたのないことなのです
なにせ あてくしフランソワは M なのですからネ
そんな脳内での茶番なやりとりをし
意を決し カッパを着用して昨日のタービンからの異音問題を解決すべく作業開始です
さて どのような異音かと云いますと
「キャキャキャ ギャー」というエンジン回転数に連動した金属音
エンジン組み上げて 冷却水のエア抜き暖気中には発生しておりませんでした
しかし 試走を始めてすぐにドライバーズシートまで 明らかに健全ではない音が聞こえてきたのでございます
そしてあからさまに低速トルクが痩せておりまして スロットルを大きく開けないとクルマが走ってゆきません
さて コレはアソコやもしれませんわね
と 貫通ドライバー先端をタービンボディに当てて 柄の部分を耳に当てまして音を聞きます
「シュルルル」という回転音と共に上記のような金属同士が擦れる音が大きく聞こえてきましたわ
ミラバンのEF-VE+DETエンジンに取り付けているのはJB-DETエンジン用の RHF3 VQ37ボールベアリングタービンにEF-DETエンジン用のVQ29タービンハウジングを組み合わせたモノ
魔改造です
と云うことでありまして タービンを取り外して
ナニが当たっているのか
解決編です
はい 先に異音の原因について種明かしいたしますと
排気側のタービンブレードがタービンハウジングに当たってましたわ
当たっているところを削ったらば ☆問題解決☆ でございましてよ
ではバラシ工程の画像をUPしてゆきますわね
バンパーとフロントのメンバー?を外します


触媒を外します

タービン取り外しできました

タービンからのオイル漏れはないようで一安心ですわ


さてタービンハウジングを取り外すには

M6のロックナットで締めてあるバンドを取り去ります



その後は金槌でコンコンとタービンハウジングを凹まない程度にチカラを込めて叩いていれば コンプレッサー側とハウジングは分離出来ましてよ

VQ37の排気ブレード径です


メタル軸受けのVQ29タービンと同じ径ということでEF-VE用VQ29タービンハウジングと組み合わせることが出来る・・・・のですが
みなさま メモの用意はよろしくて?
ここに落とし穴あり なのでございましてよ
赤丸で囲んだところ
カーボンで黒くコーティングされたタービンハウジングですが 一部金属地肌が見えております


ここがブレードと接触しておるのですネ★
そしてこのVQ29タービンハウジングは3月に組んだ際にブレードと当たらないように既に削り加工をしておいたのですが・・・
削り量が足りてなかった そういうことなのでございます
アイドリングの熱量を超えた実走行状態でタービンが熱くなると タービンコンプレッサーの軸が熱膨張して伸びる
軸が伸びてタービンのブレードがハウジングと接触!
そういうシナリオが仕組まれていた 世の中はこわいものですわね
さて JB-DETのVQ37ツインスクロールターボのブタハナと呼ばれるタービンハウジングです

↓ココの寸法を測ります


9mmありましてよ
EF-DETのVQ29タービンハウジングです


7mm強といったところでございますわね
さて約1.5mmの差がありました
これは当たってもしかるべき そういうことなのですね
であれば削るしかない と


カインズホームで購入したロータリーバーでひたすら削るだけです
時間は10分程かかりましたが 削れましたわ

その後は元通りに組みなおして完了でございます

フランソワは↑このミッチリ感あるエンジン風景がスキなのでありましてよ
さて これで問題解決
GWはミラバンで快走出来るかしらネ♪
Posted at 2019/04/30 22:59:41
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