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2024/08/01

外気導入方法改善効果の検証②(パイプカバーの効果はあった!)

カテゴリ : 内装 > エアコン > その他

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検証①からの続きです。
おんどとりTR-71Uiによる車外温度と車内風温の経時変化を測定しました。
今回は、パイプカバーの設置による外気導入方法改善効果を確認しました。
検証①はコチラ
https://minkara.carview.co.jp/userid/2001208/car/1507737/7881120/note.aspx
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まずは、このように3本のパイプカバーを設置した場合の効果を確認します。
この3本のパイプカバーは、ラジエター排熱の影響を受けないように、比較的温度の低い空気が吸えるようにすることを企図したものです。
おんどとりTR-71Uiで、経時的に温度測定をしてみました。(*^^*) 
測定は8月1日にしました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2001208/car/1507737/7839191/note.aspx
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おんどとりTR-71Uiで得られた温度測定データは、パソコンに吸い上げて活用します。
測定は1分間隔としています。
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こんな感じで、往路~復路の1日かけての温度測定データが得られます。
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それでは、3本のパイプカバーのみを設置した場合の効果確認結果を報告します。
何だか、大人の夏休みの自由研究的になってきました。ワタシ、こういうの、スキなんです。
(^^♪
ただね・・今回のような通勤時間を使った長時間の比較方法については、同じ時間に走り出すことができたとしても、その日の路上のクルマの状況が違うことから、同じようなスピードと時間で走りきることは、意外と難しかったです。
「いつも通る道だからって、景色は同じじゃない」ので、「本当に正確な比較」はできなかったことを、ご承知おきください。(*^^*)
では、往路の結果です。
何とか耐えられる車内吹出風温35℃になったのは、走行開始から39分後でした。デフォルト状態では、22分後でしたので、大幅に遅延しました!

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復路です。
外気温に比べ、車内吹出風温が低く推移できたのは、走行開始後10分まででした。
デフォルト状態とほぼ一緒です。
外気温が35℃程度の高い状態では、この3本のパイプカバーを設置したとしても、まったく無力でしたね~(アタリマエです)。(*^^*) 
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3本のパイプカバー設置効果があった往路の状況について、デフォルトと単純に比べてみました。
パイプカバーを設置したことで、デフォルト状態に比べ、走行経過時間とともに、車内吹出風温の差が徐々に開いているように見えます。
3本のパイプカバーを設置したことで、ラジエター排熱の影響を受けにくくなったためだと思いたいですね。
デフォルト状態では、35℃以上の時間が長くて、夏が暑くて熱いビートを体現するデータになっていますね~。(#^^#)
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31~35℃の各温度への到達時間をピックアップし、散布図にして、もっと見やすく比較してみました。(*^^*)
3本のパイプカバーを設置した結果、何とか耐えられる35℃までの経過時間が随分と長くなる傾向となり、涼しく過ごせる時間を長くすることができた、ことが客観的な数値から判断できる・・、かと思います。
3本のパイプカバーの設置効果はあったと思われたことから、今回も相変わらずのじこまんで~す。(^^)/ 
検証③に続く

Posted at 2024/08/01 20:12  by  ウールさん
イイね!
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