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mistbahnさん
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2016/10/16

【Mercedes-Benz Museum】30 | Diesel Engine OM654 in E220d

2016.06.12に訪問したシュトゥットガルトの

メルセデス・ベンツ博物館(Mercedes-Benz Museum)

の続き。



「メルセデスの技術」 編。




■Diesel Engine OM654 in E220d


新型 メルセデス・ベンツ E220d に搭載されている、
4気筒ディーゼル・エンジン「OM 654」。

エンジン型式:OM 654
気筒数: 4
排気量: 1950cc
最高出力: 195ps (143kW)


普通は 「わかりやすい順番」 だと、吸気側→排気側 だと思うのだが、この展示エンジンは排気側から写真を並べた方が私的にはわかりやすい。



メルセデス・ベンツ E220d 4気筒ディーゼル・エンジン「OM 654」

→ 高解像度画像(PC向け)

→ 高解像度画像(スマホ向け)


排気管は接続されていないが、左上にターボチャージャーのタービン出口が口を開いている。

その奥が当然コンプレッサ。


メルセデス・ベンツ E220d 4気筒ディーゼル・エンジン「OM 654」

→ 高解像度画像(PC向け)

→ 高解像度画像(スマホ向け)

左に回り込む。

右上がタービンで、コンプレッサから左下に向かって、過給された吸気管が取り回されているのが見える。

ターボチャージャーの下の、断熱カバーされた部分はエキマニで、そこから生えている配管はEGRだと思うのだが、合っているだろうか??

このエンジン、高圧排気と低圧排気をEGRとして使う 「マルチウェイEGR」 という技術を採用しているらしい。


メルセデス・ベンツ E220d 4気筒ディーゼル・エンジン「OM 654」

→ 高解像度画像(PC向け)

→ 高解像度画像(スマホ向け)


反対側面に回り込むと、写真右側から回り込んできた、圧縮吸気管が、水冷式インタークーラ(パッと見、ECUにも見えるヤツ)に入っている・・・・ようにしか見えないのだが、合っているかな?

インタークーラ下に冷却水の出口配管がドレン状に出ている・・・と解釈している。



メルセデス・ベンツ E220d 4気筒ディーゼル・エンジン「OM 654」

→ 高解像度画像(PC向け)

→ 高解像度画像(スマホ向け)


OM654 に関しては、みんカラで、良くブログを拝見させて頂いている「もげ.」さんが詳しく書かれている


OM654は、シリンダブロックにアルミ素材、シリンダに鉄を使う・・・・という、ディーゼルエンジンの文法の真逆の設計・製作とし、「34kgも軽いのに、最高出力を24馬力アップした」のが売りだそうだ。


6月にドイツでレンタルしてガッツリ乗ったE200は、同じくEクラスのディーゼルターボだったが、ちょい旧世代だし、2Lだったし、また別物なんだろうなあ・・・。





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Posted at 2016/10/16 20:27:38
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