中華街弐型 開発メモランダム
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アイソレーションはオーディオでは非常に効果のあるテクニックとして多用されている。トランス以外になんと集積化されたアイソレーションデバイスが存在する、初めて知った。
データ線路のアイソレーションではデバイスの周波数特性の制約が厳しい、電源ラインのアイソレーションは伝達電力の制約が厳しい。
USB、SPDIFなどでデータ線路はあきらめ電源線路だけアイソレーションするのが費用効果としては現実的。
TOSLINKはアイソレーションの観点からは理想的だがクロックリカバリー性能はCOAXに比べて悪い。 -
50mAクラスの集積化されたシリーズ電源がありDACに使われているらしい。DAC電源のノイズ対策はかなり真剣に行われているとみられる。外部から入れる電源もむやみに電力を追求せずクリーンにすることに費用を集中する必要がありそうだ。
FETアンプ出力の振幅は電源電圧が限界。THD+Nカーブがあるところから突然立ち上がるのは振幅が電圧に近づいてクリップするから。
本当に100Wクラスを出そうと思えば単一電源では振幅が足りない、±電源が必須。
AWG4とかすごいケーブルを使う人がいるが、電源のどんな特性を改善するのが目的なのかよく理解できない。少なくともD級増幅で必要な平均電力が2~3Aであることを考えると極太ケーブルは電流値の問題ではない。
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