梟-296-さん
2016/05/14
石東プチ湯治の旅2016初夏:1日目
GW明けの9日から11日未明まで、スバル・レヴォーグで奥出雲の絶品ぬる湯をめぐってきました。GW中は社業に邁進しましたので、代休というか骨休めというか。
ほんまは今月から業務の担当エリアが広島になったこともあり、視察がてら瀬戸内の海沿いを輪行するつもりでいたのですが、日ごろの行いがよろしいのか、わしの3連休に限って降水確率50~70%という予報 orz 今回は断念してまたの機会をうかがうことにしました。こんなアイテムも新調したのになあ。
では、旅を振り返りましょう。
9日は1時すぎに大阪を出発。前日は22時すぎに仕事場から帰宅、そこから荷造りを始めてばたばたと。中国道を西へと進み3時前に加西SA入り。ここでホテル・レヴォーグを営業することにしました。行き当たりばったりが許される車中泊は気楽でいいですね。この季節は暑くも寒くもなく、虫もあんまりいないので快適です。
でわ、おやすみなさい。

しばし眠ったあと7時半すぎに再び出発。川崎國から大乱世wの三菱國を経て松田國へ。三次東ICから松江道無料区間に入り口和ICで降りました。K39→K62とつないでR54に。向かうのは県境の国道沿いにある蕎麦屋「くれ竹」(広島県三次市)です。
開店と同時に入って、ざるそば並を頼みました。注文してから15分ほどすると、目の前にマウンテンが運ばれてきました。

もう一度云いますが並です。ふつうの並盛の軽く3枚分以上はあるでしょうか。ちなみに大(平日限定) は1kg超だそうです。観光客向けのネタかと思ったのですが、地元客とみられるおっさんがふつうに注文していました。
30分がかりで完食。ただ、お味は・・・・決して不味くはないんですけど、とりたてて美味しいということもなく。次はないかな。
いつぞや蔵王雪見プチ湯治のついでに山形市内をぶらぶらしてたときに寄った蕎麦屋は、知らずに大盛を頼んだらふつうの並盛4枚ぶんくらいのが来てしまってびっくりしました。ゲソ天つきで \800 くらいだったでしょうか。このくらいだとお買い得なんですけどね。

奥出雲ちゅーたら絶品ぬる湯と蕎麦やがな、て偏った人なので、これ以降、有名観光スポットはことごとくスルーしていますw
ランチのあとはR54を北上していよいよ島根に。K55→K166ときて絶品ぬる湯めぐり、まずは千原温泉湯谷湯治場(島根県美郷町)から。5年超ぶりの再訪に胸が高鳴ります。
「対向車が来ませんように」と祈りながら、こんな山道を恐る恐る分け入り、

こんな鋭角の入り口を折れると、

やっと千原温泉に到着しました。

含二酸化炭素食塩芒硝泉34.5℃。至福の足元湧出です。浴槽の底には板がしいてあり、その下から直接、源泉が湧いています。しばらく入っていると、炭酸ガスの効果で身体の芯からほこほこと。それにしてもここ、こんなに泡吹いてたかなあ?

極楽極楽♬

GW明けの月曜午後にもかかわらず爺さんおっさんの先客5人。それでもひとりふたりといなくなり、ついに独泉。無心? 放心? あまりに気持ちよすぎて時が経つのを忘れます。1日中でもたゆたってられますね。とにかく去りがたく、2時間の極楽浄土でありました。
お次はR375→K40ときて三瓶温泉 志学薬師 鶴の湯(島根県大田市)へ。地元のみなさんが普段使いするような小さな公衆浴場です。

含塩化土類食塩泉、加温42.0℃。んんん? 前に入ったときは35℃前後だったように記憶していますが、思ったより熱めに沸かしているようです。ぬるい源泉が三瓶の個性だと思うのですが普段使いにはぬるすぎるんでしょうかね。浴場の広さにゆとりがあれば源泉浴槽と分ける手もあるとは思うんですが。
体や頭を洗うため浴場の隅っこの瓶に源泉がダダ流しされているのですけど、どれだけ「この瓶に浸かりたい」と思ったことか。

気を取り直して、近くの三瓶温泉国民宿舎さんべ荘(島根県大田市)へハシゴ湯。含塩化土類食塩泉。露天酒樽31.3℃、宝船33.1℃、檜風呂加温39.4℃。この日はほとんど雨に見舞われていたのですが、ここの露天にいるときだけはなぜかやんでいたので、酒樽に2時間近く漂っていました。
極楽極楽♬


亀の湯も鶴の湯も沸かしになってしまったいま、頼みの綱はさんべ荘だけや。
おっと、ぬる湯でまったりしてたら19時をすぎて、空が暗くなってしまいました。どっかで晩メシにしてきょうのねぐらを探さないと。
何となく予感はしていたのですが、三瓶山のまわりにはこの時間まで開いてる飯屋はなさそうです。雨脚も強まってきて、人のいないとこで何かあったらヤバいと思い、大田市街までまっ暗なK30を降りました。
そこで目に入ってしまったのがR9沿いのこのお店。島根まで来て何でここやねんて思わないではありませんが。

餃子定食をむさぼっていると、中国系とみられるおっさんに英語で声をかけられました。どうやら家族で旅行中のようなんですが、ムスリムなんだそうで豚抜きのメニューを探している、と。そんなら中華料理なんか食いに来るなとか思いつつ、店のひとに仲介してメニューを取り囲んであーでもないこーでもないと悩むことに。拙い通訳であんましお役に立ってなかったんですが、お会計で2割引サービスしてもろた。らっき。

ホテル・レヴォーグ2泊目は、市街地に近いR9沿いの道の駅ロード銀山(島根県大田市)に。21時半ごろに落ち着いて、LEDのあかりで文庫本を読みながらだらだらして24時過ぎに寝ました。でわ、再びおやすみなさい。
この日の走行距離は 427.3km でした。

つづく。
撮影機材:
OLYMPUS Tough TG-1
KYOCERA TORQUE G01
ほんまは今月から業務の担当エリアが広島になったこともあり、視察がてら瀬戸内の海沿いを輪行するつもりでいたのですが、日ごろの行いがよろしいのか、わしの3連休に限って降水確率50~70%という予報 orz 今回は断念してまたの機会をうかがうことにしました。こんなアイテムも新調したのになあ。
では、旅を振り返りましょう。
9日は1時すぎに大阪を出発。前日は22時すぎに仕事場から帰宅、そこから荷造りを始めてばたばたと。中国道を西へと進み3時前に加西SA入り。ここでホテル・レヴォーグを営業することにしました。行き当たりばったりが許される車中泊は気楽でいいですね。この季節は暑くも寒くもなく、虫もあんまりいないので快適です。
でわ、おやすみなさい。

しばし眠ったあと7時半すぎに再び出発。川崎國から大乱世wの三菱國を経て松田國へ。三次東ICから松江道無料区間に入り口和ICで降りました。K39→K62とつないでR54に。向かうのは県境の国道沿いにある蕎麦屋「くれ竹」(広島県三次市)です。
開店と同時に入って、ざるそば並を頼みました。注文してから15分ほどすると、目の前にマウンテンが運ばれてきました。

もう一度云いますが並です。ふつうの並盛の軽く3枚分以上はあるでしょうか。ちなみに大(平日限定) は1kg超だそうです。観光客向けのネタかと思ったのですが、地元客とみられるおっさんがふつうに注文していました。
30分がかりで完食。ただ、お味は・・・・決して不味くはないんですけど、とりたてて美味しいということもなく。次はないかな。
いつぞや蔵王雪見プチ湯治のついでに山形市内をぶらぶらしてたときに寄った蕎麦屋は、知らずに大盛を頼んだらふつうの並盛4枚ぶんくらいのが来てしまってびっくりしました。ゲソ天つきで \800 くらいだったでしょうか。このくらいだとお買い得なんですけどね。

奥出雲ちゅーたら絶品ぬる湯と蕎麦やがな、て偏った人なので、これ以降、有名観光スポットはことごとくスルーしていますw
ランチのあとはR54を北上していよいよ島根に。K55→K166ときて絶品ぬる湯めぐり、まずは千原温泉湯谷湯治場(島根県美郷町)から。5年超ぶりの再訪に胸が高鳴ります。
「対向車が来ませんように」と祈りながら、こんな山道を恐る恐る分け入り、

こんな鋭角の入り口を折れると、

やっと千原温泉に到着しました。

含二酸化炭素食塩芒硝泉34.5℃。至福の足元湧出です。浴槽の底には板がしいてあり、その下から直接、源泉が湧いています。しばらく入っていると、炭酸ガスの効果で身体の芯からほこほこと。それにしてもここ、こんなに泡吹いてたかなあ?

極楽極楽♬

GW明けの月曜午後にもかかわらず爺さんおっさんの先客5人。それでもひとりふたりといなくなり、ついに独泉。無心? 放心? あまりに気持ちよすぎて時が経つのを忘れます。1日中でもたゆたってられますね。とにかく去りがたく、2時間の極楽浄土でありました。
お次はR375→K40ときて三瓶温泉 志学薬師 鶴の湯(島根県大田市)へ。地元のみなさんが普段使いするような小さな公衆浴場です。

含塩化土類食塩泉、加温42.0℃。んんん? 前に入ったときは35℃前後だったように記憶していますが、思ったより熱めに沸かしているようです。ぬるい源泉が三瓶の個性だと思うのですが普段使いにはぬるすぎるんでしょうかね。浴場の広さにゆとりがあれば源泉浴槽と分ける手もあるとは思うんですが。
体や頭を洗うため浴場の隅っこの瓶に源泉がダダ流しされているのですけど、どれだけ「この瓶に浸かりたい」と思ったことか。

気を取り直して、近くの三瓶温泉国民宿舎さんべ荘(島根県大田市)へハシゴ湯。含塩化土類食塩泉。露天酒樽31.3℃、宝船33.1℃、檜風呂加温39.4℃。この日はほとんど雨に見舞われていたのですが、ここの露天にいるときだけはなぜかやんでいたので、酒樽に2時間近く漂っていました。
極楽極楽♬


亀の湯も鶴の湯も沸かしになってしまったいま、頼みの綱はさんべ荘だけや。
おっと、ぬる湯でまったりしてたら19時をすぎて、空が暗くなってしまいました。どっかで晩メシにしてきょうのねぐらを探さないと。
何となく予感はしていたのですが、三瓶山のまわりにはこの時間まで開いてる飯屋はなさそうです。雨脚も強まってきて、人のいないとこで何かあったらヤバいと思い、大田市街までまっ暗なK30を降りました。
そこで目に入ってしまったのがR9沿いのこのお店。島根まで来て何でここやねんて思わないではありませんが。

餃子定食をむさぼっていると、中国系とみられるおっさんに英語で声をかけられました。どうやら家族で旅行中のようなんですが、ムスリムなんだそうで豚抜きのメニューを探している、と。そんなら中華料理なんか食いに来るなとか思いつつ、店のひとに仲介してメニューを取り囲んであーでもないこーでもないと悩むことに。拙い通訳であんましお役に立ってなかったんですが、お会計で2割引サービスしてもろた。らっき。

ホテル・レヴォーグ2泊目は、市街地に近いR9沿いの道の駅ロード銀山(島根県大田市)に。21時半ごろに落ち着いて、LEDのあかりで文庫本を読みながらだらだらして24時過ぎに寝ました。でわ、再びおやすみなさい。
この日の走行距離は 427.3km でした。

つづく。
撮影機材:
OLYMPUS Tough TG-1
KYOCERA TORQUE G01
Posted at 2016/05/14 13:01:19
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