SQUAREさん
2017/09/12
ネタはいろいろあるけれど… (第2回)
こんばんは。
先日の土曜日から、こちょこちょとクルマ関係の行動をしていました。

土曜日は、注文していた、トヨタ純正工具 SST ランスキャンセリングツール M (09991-00510)を受け取りにトヨタ部品熊本共販へいってきました。
その時に、さらに追加で似たような工具を2つ注文。それと前車 WISH の時に取り付けていた、体に溜まった静電気を逃がすプレートも注文してきました。
実は、注文しなくても WISH から回収してきたプレートがあったのです。ただ、回収したのは3つだけ。
1つは子どもが小さい時に触ってちぎれて無くなったようで、気がついた時はいつの間にか無くなっていて、また修理 (=購入) しても、すぐになくなるだろうから…と、そのまま放置していたためです。
ということで、4席すべてに取り付けるには、1つは買わないといけない。でも、1個だけ新品なのも、色が異なったりしていたら変だな~。…と、思ったため前席だけ新調 (2個)、後席は最悪装着しないことも踏まえてお下がりを使うことにしました。
実はもっとだいじなことがあって、これって発売されてからかなりの時間経過しています。そもそも、WISH で買った時でさえかなり時間がたっていたようなので、まだ買えるのかな~と思い問い合わせた次第です。
ところが、購入できるという回答だったので「じゃあ、お願いします。」という具合です。
これって、1個 2,000円 (税別) するので、4席だと 8,000円。すぐに1万円手前になってしまいます。
社外品もあるにはあります。金額は Amazon 価格だと 1,219円 (税込) で、純正用品だから高いというのもありますが、「こりゃ、ぼってる!」…というほどでもないのかな~と思います。
注文を依頼したのは、午前中でした。それが良かったのか、入荷の連絡が次の日の日曜の夕方16時頃に。

この日は、昼からリヤドアのスマートエントリー化の時に配線を行った自作ハーネスの再結束…やり直しを行っていました。
以前のブログでご紹介したように、結束バンドには使用する商品によって耐候性が異なるようです。
ドア内は、直接日光に当たることはないですが、ドアの鉄板の中なのでとうぜん高温、または低温になるでしょうし、一応雨に濡れたガラスが中に入って蒸したりすることもあるかもしれません。

それがどうしても気になったので耐候性が良さそうな結束バンドを購入して結束をし直しました。
のんびり作業をやっていましたが、せっかく連絡をいただいたのでピッチを上げて終了。
シャワーを浴びて、道中を急いだのですが、定時の17:30 に到着。うーんダメだったか…と思っていたら、中から気づかれたようで、「受け取りだけならいいですよ。」と開けていただきました。
特にすぐ使う道具でも用品でもなかったのですが。すみません。ありがとうございました。
月曜~今日(火曜)は、夕方から泊まりの仕事。
出勤までは時間があったので、また車いじりの情報収集。
次にやりたいカスタマイズは補強関係を考えてまして、フロントはある程度終わった感がある…とはいえ、フロントにあと1品。タワーバーは以前調べて無理ぽいので、それ以外であと1品考えています。
そこまでは調べるので、対象はリアです。

何シテル?でも書き込みましたが、実は、土曜日の受け取り時に、トヨタ部品熊本共販に TOM's サスペンションメンバー強化ブレース・リヤ (52295-TZA10) CT200h 用の問い合わせをしていて、その回答が出勤前にありました。
結果は販売終了品とのこと。
残念な結果に終わりました。
ただ、その部品と同等のものを含むセット製品が、あるにはあるのですが… \ 高い。

(写真はトヨタ オーリス前期のカタログから抜粋) 2代目オーリス前期用 (MS300-12003)

(写真の出展:TRD Lexus CT site.) CT200h用 (MS300-76001)
しかも、フロントと中央の部分は同等品を装着済みなので、その部分の部品だけが欲しかったのです。
今、代替案を検討するか、あきらめるか…。12月ぐらいまでには結果を出したいな~と思っています。
あと、パーツ関係の調査をしている時にこれが目に留まりました。

(写真の出展:TRD Lexus CT site.) フロントエアロスパッツ (MS349-76001)
価格も10,000円 (税別) と高いけれども、気になる人は買うのでは?という価格設定。
特にCT200h は私の中でオーリス(初代、2代目)、ブレイドと兄弟だ!…って思っていますので、これも特に苦労なく取り付けられるだろう。
…と、思って調べてみました。
まずは取り付け方法。

(取り付け要領書の PDF ファイルから抜粋)
ざっくりいうと、計ったところに穴を開けて、両面テープとリベット止め。これならどんな車種でも流用可能でしょう。ただしリベッターは必要ですね。ネジ止めに変更するというのもアリでしょう。

あと、アンダーカバーがオーリスと共通か? というのを調べてみました。(正確には今日の仕事帰りに共販で調べてもらいました。)

結果からいうと、オーリスとは通期で見ても違う品番でした。

ただ、先ほどの図と…


実車写真を比べると、穴の位置は同じですね。(矢印はエンジンアンダーカバー No.1 を示しているだけで、ボルト、クリップの位置を示しているわけではありません。)
まあ、エアロスパッツのためだけにアンダーカバーを変える方もいないとは思います。先ほどお伝えしたとおり、穴を開けて、リベット止めするだけですから。多少異なってもできそうです。
ただ、これって…
EPDMという材質をみて…
P型のウェザーストリップでも同じ事ができるんじゃ?
(^^;)
このブログを見てやるか、やらないか…それは、お任せします!
(くれぐれも自己責任でお願いします。)
---
さて、今日はこれは別にクリップを購入。ドア内配線の再結束の時になくしたみたいです。また壊れていたクリップもありました。こないだもフロントドアの部分の紛失、バックドア部分のクリップ破損を見つけたばかりだけに、もっと丁寧に作業をしないとって思いました。

あと、今日はここの部品も購入してきました。 (詳しくはパーツレビューを参照。)
まだ使えますし、紛失もしていないのですが、予備として4つ。価格もそんなに高くはないです。
そして最後に、あと1箇所。修理をしたくて部品を頼んできました。

それは、写真の部分のケーブルをまとめるところ。
これがしっかり閉じることができないため作業がやりにくくなっており新調しようかと。(写真はまだ傷む前の状態です。現在は閉じることができません。ケーブル通しすぎって話も (^^ゞ )
ここは、床のカーペットを留める役割も同時に果たしているようです。
共販に行く途中で思いついたので事前に品番とか調べていなくて…。
この部分の品番も調べてもらいました。

その時に提示された図がこちら。実際はその部分の部品はこの図には含まれていませんが、配線を留めるという話をしたので、この図を説明用に印刷されたようです。
共販の方:「この配線を留める部品ならば、58521-12150 フロアカーペットフックですね。1個が税別240円します。」
SQ:「では、予備も含めて4個お願いします。」
とこんな具合です。
ついでに、図中の用語をいろいろと聞いてみました。
SQ:「PNC って何ですか?」
共販の方:「これは品名コードといって、おそらく PNC はパーツネームコードだと思います。パーツには、同じ部分でもバリエーションなど種類がいっぱいあることがありますので、品名コードが書いてあって、ここをPCの画面でクリックすると、パーツの一覧が出るんです。ちなみに、ボルトとか、ネジとかクリップなどはダイレクトに品番が書いてあるのでダイレクト品番といいます。」

ちなみに品名コード (PNC) は品番コードの最初の5桁と同じことが多いです。ただ、部品が使用される場所が異なる場合は、区別するために品名コードが別々に割り当てられていますが、部品が左右共通である場合、当然品名コードと品番コードが異なることもあります。
車種を特定するのがカタログコード、部品の場所を特定するのが品名コード、部品自体を特定するのが品番…ということですね。たぶん。コレが部品の特定。
それに必要な情報が車の型式、車のフレームナンバーや車両の製作時期…ということになるかと思います。製作された時期が必要なのは、部品の使用されている場所が同じであっても、時期が違うだけで使用されている品番が異なる場合もあるからです。例えば改善された部品や代替部品になっている事があります。こっちが車の特定 (クルマの仕様の特定)。
SQ:「あと、こちらのFIG ってなんですか?」
共販の方:「FIG はなんの略かは私もわかりませんが、部品の使用されている場所、例えば、エンジンとか、シートとか、内張りとか、おおまかなくくりでまとめられてます。」
…とのことでした。
他はなんとなく自分の持っている知識や今日車検証を提示た際に、用紙に記載されていた項目を見て書き加えています。
たとえば、型式指定番号(赤部分)と、類別区分番号(緑部分)は車検証にそのように書いてあります。
フレーム番号も車検証にありますね。
ちなみに高岡工場製はオーリスの場合、最初の数字が 6 になります。 (クルマによっては異なると思われます。)
今日は夜勤明けでしたので、この辺で帰宅。
カスタマイズと平行で、メンテ、リフレッシュもぼちぼちやってます。
でも一番大事なのは雑な作業をせずに丁寧に行うこと。コレが一番大事ですよね。
【関連ブログ】
・トヨタ部品熊本共販 本社に行ってきました。- 5 - 2012年05月09日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/26422673/
・トヨタ部品熊本共販 本社に行ってきました。- 6 -2012年05月27日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/26617595/
※電子部品カタログに興味がある方はこちらの記事も役に立つかも知れません。※記事中の PC は現在セキュリティのため置いていないそうです。
・素人 SQUARE が語る、車両型式の話。 - 2012年01月19日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/25197673/
・調査報告と考察 (車両形式記号編) - 2016年11月20日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/38882324/
※車両型式に興味がある方は、この上2つの記事が役に立つかもしれません。
先日の土曜日から、こちょこちょとクルマ関係の行動をしていました。

土曜日は、注文していた、トヨタ純正工具 SST ランスキャンセリングツール M (09991-00510)を受け取りにトヨタ部品熊本共販へいってきました。
その時に、さらに追加で似たような工具を2つ注文。それと前車 WISH の時に取り付けていた、体に溜まった静電気を逃がすプレートも注文してきました。
実は、注文しなくても WISH から回収してきたプレートがあったのです。ただ、回収したのは3つだけ。
1つは子どもが小さい時に触ってちぎれて無くなったようで、気がついた時はいつの間にか無くなっていて、また修理 (=購入) しても、すぐになくなるだろうから…と、そのまま放置していたためです。
ということで、4席すべてに取り付けるには、1つは買わないといけない。でも、1個だけ新品なのも、色が異なったりしていたら変だな~。…と、思ったため前席だけ新調 (2個)、後席は最悪装着しないことも踏まえてお下がりを使うことにしました。
実はもっとだいじなことがあって、これって発売されてからかなりの時間経過しています。そもそも、WISH で買った時でさえかなり時間がたっていたようなので、まだ買えるのかな~と思い問い合わせた次第です。
ところが、購入できるという回答だったので「じゃあ、お願いします。」という具合です。
これって、1個 2,000円 (税別) するので、4席だと 8,000円。すぐに1万円手前になってしまいます。
社外品もあるにはあります。金額は Amazon 価格だと 1,219円 (税込) で、純正用品だから高いというのもありますが、「こりゃ、ぼってる!」…というほどでもないのかな~と思います。
注文を依頼したのは、午前中でした。それが良かったのか、入荷の連絡が次の日の日曜の夕方16時頃に。

この日は、昼からリヤドアのスマートエントリー化の時に配線を行った自作ハーネスの再結束…やり直しを行っていました。
以前のブログでご紹介したように、結束バンドには使用する商品によって耐候性が異なるようです。
ドア内は、直接日光に当たることはないですが、ドアの鉄板の中なのでとうぜん高温、または低温になるでしょうし、一応雨に濡れたガラスが中に入って蒸したりすることもあるかもしれません。

それがどうしても気になったので耐候性が良さそうな結束バンドを購入して結束をし直しました。
のんびり作業をやっていましたが、せっかく連絡をいただいたのでピッチを上げて終了。
シャワーを浴びて、道中を急いだのですが、定時の17:30 に到着。うーんダメだったか…と思っていたら、中から気づかれたようで、「受け取りだけならいいですよ。」と開けていただきました。
特にすぐ使う道具でも用品でもなかったのですが。すみません。ありがとうございました。
月曜~今日(火曜)は、夕方から泊まりの仕事。
出勤までは時間があったので、また車いじりの情報収集。
次にやりたいカスタマイズは補強関係を考えてまして、フロントはある程度終わった感がある…とはいえ、フロントにあと1品。タワーバーは以前調べて無理ぽいので、それ以外であと1品考えています。
そこまでは調べるので、対象はリアです。

何シテル?でも書き込みましたが、実は、土曜日の受け取り時に、トヨタ部品熊本共販に TOM's サスペンションメンバー強化ブレース・リヤ (52295-TZA10) CT200h 用の問い合わせをしていて、その回答が出勤前にありました。
結果は販売終了品とのこと。
残念な結果に終わりました。
ただ、その部品と同等のものを含むセット製品が、あるにはあるのですが… \ 高い。

(写真はトヨタ オーリス前期のカタログから抜粋) 2代目オーリス前期用 (MS300-12003)

(写真の出展:TRD Lexus CT site.) CT200h用 (MS300-76001)
しかも、フロントと中央の部分は同等品を装着済みなので、その部分の部品だけが欲しかったのです。
今、代替案を検討するか、あきらめるか…。12月ぐらいまでには結果を出したいな~と思っています。
あと、パーツ関係の調査をしている時にこれが目に留まりました。

(写真の出展:TRD Lexus CT site.) フロントエアロスパッツ (MS349-76001)
価格も10,000円 (税別) と高いけれども、気になる人は買うのでは?という価格設定。
特にCT200h は私の中でオーリス(初代、2代目)、ブレイドと兄弟だ!…って思っていますので、これも特に苦労なく取り付けられるだろう。
…と、思って調べてみました。
まずは取り付け方法。

(取り付け要領書の PDF ファイルから抜粋)
ざっくりいうと、計ったところに穴を開けて、両面テープとリベット止め。これならどんな車種でも流用可能でしょう。ただしリベッターは必要ですね。ネジ止めに変更するというのもアリでしょう。

あと、アンダーカバーがオーリスと共通か? というのを調べてみました。(正確には今日の仕事帰りに共販で調べてもらいました。)

結果からいうと、オーリスとは通期で見ても違う品番でした。

ただ、先ほどの図と…


実車写真を比べると、穴の位置は同じですね。(矢印はエンジンアンダーカバー No.1 を示しているだけで、ボルト、クリップの位置を示しているわけではありません。)
まあ、エアロスパッツのためだけにアンダーカバーを変える方もいないとは思います。先ほどお伝えしたとおり、穴を開けて、リベット止めするだけですから。多少異なってもできそうです。
ただ、これって…
EPDMという材質をみて…
P型のウェザーストリップでも同じ事ができるんじゃ?
(^^;)
このブログを見てやるか、やらないか…それは、お任せします!
(くれぐれも自己責任でお願いします。)
---
さて、今日はこれは別にクリップを購入。ドア内配線の再結束の時になくしたみたいです。また壊れていたクリップもありました。こないだもフロントドアの部分の紛失、バックドア部分のクリップ破損を見つけたばかりだけに、もっと丁寧に作業をしないとって思いました。

あと、今日はここの部品も購入してきました。 (詳しくはパーツレビューを参照。)
まだ使えますし、紛失もしていないのですが、予備として4つ。価格もそんなに高くはないです。
そして最後に、あと1箇所。修理をしたくて部品を頼んできました。

それは、写真の部分のケーブルをまとめるところ。
これがしっかり閉じることができないため作業がやりにくくなっており新調しようかと。(写真はまだ傷む前の状態です。現在は閉じることができません。ケーブル通しすぎって話も (^^ゞ )
ここは、床のカーペットを留める役割も同時に果たしているようです。
共販に行く途中で思いついたので事前に品番とか調べていなくて…。
この部分の品番も調べてもらいました。

その時に提示された図がこちら。実際はその部分の部品はこの図には含まれていませんが、配線を留めるという話をしたので、この図を説明用に印刷されたようです。
共販の方:「この配線を留める部品ならば、58521-12150 フロアカーペットフックですね。1個が税別240円します。」
SQ:「では、予備も含めて4個お願いします。」
とこんな具合です。
ついでに、図中の用語をいろいろと聞いてみました。
SQ:「PNC って何ですか?」
共販の方:「これは品名コードといって、おそらく PNC はパーツネームコードだと思います。パーツには、同じ部分でもバリエーションなど種類がいっぱいあることがありますので、品名コードが書いてあって、ここをPCの画面でクリックすると、パーツの一覧が出るんです。ちなみに、ボルトとか、ネジとかクリップなどはダイレクトに品番が書いてあるのでダイレクト品番といいます。」

ちなみに品名コード (PNC) は品番コードの最初の5桁と同じことが多いです。ただ、部品が使用される場所が異なる場合は、区別するために品名コードが別々に割り当てられていますが、部品が左右共通である場合、当然品名コードと品番コードが異なることもあります。
車種を特定するのがカタログコード、部品の場所を特定するのが品名コード、部品自体を特定するのが品番…ということですね。たぶん。コレが部品の特定。
それに必要な情報が車の型式、車のフレームナンバーや車両の製作時期…ということになるかと思います。製作された時期が必要なのは、部品の使用されている場所が同じであっても、時期が違うだけで使用されている品番が異なる場合もあるからです。例えば改善された部品や代替部品になっている事があります。こっちが車の特定 (クルマの仕様の特定)。
SQ:「あと、こちらのFIG ってなんですか?」
共販の方:「FIG はなんの略かは私もわかりませんが、部品の使用されている場所、例えば、エンジンとか、シートとか、内張りとか、おおまかなくくりでまとめられてます。」
…とのことでした。
他はなんとなく自分の持っている知識や今日車検証を提示た際に、用紙に記載されていた項目を見て書き加えています。
たとえば、型式指定番号(赤部分)と、類別区分番号(緑部分)は車検証にそのように書いてあります。
フレーム番号も車検証にありますね。
ちなみに高岡工場製はオーリスの場合、最初の数字が 6 になります。 (クルマによっては異なると思われます。)
今日は夜勤明けでしたので、この辺で帰宅。
カスタマイズと平行で、メンテ、リフレッシュもぼちぼちやってます。
でも一番大事なのは雑な作業をせずに丁寧に行うこと。コレが一番大事ですよね。
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Posted at 2017/09/12 21:32:44
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