GT6 ニュル北 乗り比べ!
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まず初めに(^∇^)。
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普段ブログをやる習慣は無い私ですが、久々に「GRAN TURISMO」をやりたくなったので、どうせやるなら何か記録を残して行こうと思いブログを始めてみる事にしました(^O^)。 今回プレーするのは「GT6」 今秋には「GT SPORT」 が発売されるようですが、「PS4」を購入するほどの情熱は、もはやありません(^_^;) さて久々にやりたくなったとは言え、昔のようにコンプリートを目指してガリガリやり込むような余裕は社会人の私にはありません。「ハンコン」で何時間も走り続けるような体力もありません(^_^;) あまり時間をかけずに楽しむやり方で行きたいと思います(^o^)/ ブログ更新まで込みで「1時間以内」を目標にします! という事で今回のレギュレーションは下記です。 【アーケードモードシングルレース】 【レベル】上級 【コース】ニュルブルクリンク北コース 【周回数】2周 【車種】購入状態でチューニング無し 【アシスト】ABS「1」のみ コレなら、 ・車選び10分 ・レース20分 ・ブログ10分 の40分程度で行けるはずです。 コレを日替わりで車を替えてレビューし ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北でのレビューを始める前に、こんな観点で見ていきます、というのをまとめておきます(^o^)/ 【①高速域での安定性】 ジャンピングスポット直後の「フルークプラッツ」、ストレート直後の「シュヴェーデンクロイツ」では高速域での安定性を見ます。直後の横Gを感じながらのブレーキング安定性を「アーレムベルク」で確認します。 【②エンジンパワー】 「ベルクヴェルク」を抜けた先のストレート区間で、登りでの伸びを見てみます。 【③低中速コーナーでの回頭性】 「カルッセル」から「プランツガルテン」の区間では、コーナリング性能を見ます。ココが1番楽しい所です(^O^)。 【④最高速】 ロングストレートでの最高速を計測します。 こんな観点で見ていきたいと思います(^∇^) 評価は【◎/○/△】の3段階にします。 基準は【速い/遅い】だけでなく 【ニュルを攻めて気持ち良いかどうか】 特に後者重視での主観的な評価です。 アクセルワークで曲げるのが好きなので必然的にFRの車の評価が高い傾向になるとおもいます(^_^;)出典:陽一_GT86さん
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記念すべき「第1回」はこのクルマでした。
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我が相棒「86」。何かを始める時は、やっぱりこのクルマからスタートです(^∇^)。
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第1回は当然この車から(^o^)/ 21世紀のコンパクトFR像を具現化した 新世代のハチロク 【車両】TOYOTA 86 GT′12 【総排気量】1998cc 【最高出力】200PS/7000rpm 【駆動形式/吸気形式】FR/NA 【車両重量】1230kg 【初期タイヤ】スポーツハード ※車両情報はGT6中のものです 【ライバル車】 「NSX type S Zero ′99」「NSX type S ′97」「サバンナRX-7」など。 【レースの感想】 ブランクありとは言え、NSX2台がとにかく速くて着いていくのがやっとでした(^_^;) 早速レビュー行ってみます(^∇^) 【①高速域での安定性】◎ 「フルークプラッツ」でのジャンピングスポット直後での安定性、「シュヴェーデンクロイツ」への突っ込みから「アーレムベルク」へのブレーキング、全てにおいて怖さがなく気持ち良く攻められました(^o^)/ 馬力は低めとは言え、コノ安定性は同等馬力の他車と比べてもかなり良いです。 【②エンジンパワー】△ 登りでの伸びはやはりイマイチ(-_-) ココでNSX2台に一気に置いていか ...出典:陽一_GT86さん
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頭文字D 登場車種乗り比べ!
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「クルマの選定を楽にしたい」という安易な理由から「シリーズもの」にして行く事に。
この試みが良かった事もあり、長く続ける事が出来ました(^-^)。このシリーズで「37台」乗ったようです。 -
第2回はこの車。感覚を取り戻すためにも、いきなり大パワーの車ではスピン必須のためリハビリを兼ねて扱い易いのから行きます(^o^)/ 頭文字Dでもお馴染みのコノ車。 剛性面のハンディすら愛情の対象となった ハッチバックのハチロク 【車両】TOYOTA スプリンタートレノ GT-APEX(AE86)′83 【総排気量】1587cc 【最高出力】130ps/6600rpm 【駆動形式/吸気形式】FR/NA 【車両重量】940kg 【初期タイヤ】コンフォートソフト 【頭文字Dでのドライバー】藤原拓海 ※車両情報はGT6中のものです。 このキャッチフレーズみたいなやつは何なんでしょうか?(^_^;) 【ライバル車】 「MR2 GT-S ′97」「エリーゼ ′96」「Z4 ′03」など。 【レースの感想】 コーナーでは勝負出来ましたが、ストレートはなんとも(-_-) 厳しい戦いでした。 レビュー 【①高速域での安定性】◎ スピードレンジは低いですが、ノーブレーキで突っ込むとなかなかのアンダーっぷりでした。 1周目の「シュヴェーデンクロイツ」ではアンダーでぶっ飛んで行ってしまいま ...出典:陽一_GT86さん
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今のところまだ続いてます。三日坊主にならないように。 第3回はコイツ! 車の選定を色々考えましたが、好きな車ばかり乗っていると偏りが出てきそうなので、強制的に色々乗れるように、前回からの流れもくんで、こんなシリーズで行こうと思います(^O^)。 「頭文字D 登場車種乗り比べ!」 どうせやるなら、色や見た目もそれなりに合わせて行こうと思います。(購入状態で乗ると最初に書きましたが、いきなりのルール変更です(^_^;)) ただし、車は出来るだけ「高グラフィック」の物に乗りたいので「インテリア有り」の物を優先的に選んでいきます。という事で年式などに多少のズレは出てくると思いますが、その辺はあまり気にしない事にします(^o^)/ 「スポーツカーの極限を求めた3代目FDのデビューモデル」 【車両】MAZDA アンフィニ RX-7 type R (FD) ′91 【総排気量】654×2cc 【最高出力】255PS/6500rpm 【駆動形式/吸気形式】FR/TB 【車両重量】1260kg 【初期タイヤ】スポーツハード 【頭文字Dでのドライバー】高橋啓介 ※車両情報はGT6中のもので ...出典:陽一_GT86さん
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昨日は時間がとれたので、数台一気に乗りました(^O^)。 ニュル北乗り比べ第4回はこちら 「リアサイドについているRのバッジは不敗神話のRだ!!オレのRについて来れるか!?」 でお馴染みのR32です。 色々な車に乗れるようにと始めた 「頭文字D 登場車種乗り比べ!」 4WDが出て来ました(^o^)/ それでは行ってみます。 「ブレンボブレーキと45扁平タイヤを備えた特別なR32型GT-R」 【車両】NISSAN スカイライン GT-R VスペックⅡ (R32) ′94 【総排気量】2568cc 【最高出力】280PS/6800rpm 【駆動形式/吸気形式】4WD/TB 【車両重量】1500kg 【初期タイヤ】スポーツハード 【頭文字Dでのドライバー】中里 毅 ※車両情報はGT6中のものです。 レビュー 【ライバル車】 「メルセデス・ベンツ E 55 AMG′02」など、FDで走った際と同じような顔ぶれでした。 【レースの感想】 1周目でライバル車を全部追い抜いてしまい、2周目は一人旅。バトルとしては退屈でした。やっぱり速いねGT-R(^O^)。 【①高速域での安定性 ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北乗り比べ! 第5回は「頭文字Dでは悪役」にされてしまったコノ車! 乗り比べでは最初の「FF車」です(^O^)。 「「スポーツシビック」を名乗る5代目シビックのシンボル的存在」 【車両】HONDA CIVIC SiR-Ⅱ (EG) ′92 【総排気量】1595cc 【最高出力】170PS/7800rpm 【駆動形式/吸気形式】FF/NA 【車両重量】1040kg 【初期タイヤ】コンフォートソフト 【頭文字Dでのドライバー】庄司慎吾 ※車両情報はGT6中のものです。 レビュー 【ライバル車】 「VX220 ターボ′00」「シルビア 240RS(S110)′83」など これまでは見慣れない顔ぶれです。 【レースの感想】 今回の乗り比べで初めての「FF車」。 やはりそれぞれ乗り方が違うものだと改めて実感しました。 【①高速域での安定性】○ ターンインである程度フロントに荷重をかけてあげれば問題無く曲がれます。 ジャンピングスポット直後の「フルークプラッツ」、1周目はドアンダーでぶっ飛んでしまいました(^_^;) 【②エンジンパワー】○ 馬力が馬力なのでパワー不足 ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 今回は「赤城の白い彗星」こと高橋涼介の愛車「FC-3S」です。 「走行性能だけでなく走りの「感覚」まで改良した2代目RX-7の熟成モデル」 【車両】MAZDA RX-7 GT-X (FC) ′90 【総排気量】654×2cc 【最高出力】205PS/6500rpm 【駆動形式/吸気形式】FR/TB 【車両重量】1250kg 【初期タイヤ】コンフォートソフト 【頭文字Dでのドライバー】高橋涼介 ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「RX-8 コンセプト (TYPE I) ′01」「インプレッサ セダン WRX STIバージョン」「XKRクーペ ′99」など 【レースの感想】 FCカッコいいです。昔憧れました(^∇^) 非常に扱い易い車でした。 高橋涼介のエボⅢ戦での名台詞 「ゾクゾクするぜ、最高のゲームだ。のるかそるか、ワンチャンス。チラチラと見え隠れする、針の穴のような突破口を突く!」 が頭をよぎりながらコーナーで勝負です! レビュー 【①高速域での安定性】◎ ピーキー過ぎることもなく思い通りに曲がるのでコー ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 インパクトブルー 真子ちゃん・沙雪ちゃんの「シルエイティ」です。 「碓氷峠最速のプライドにかけて!!」 攻めたおしましょう。 「180SXとシルビアが合体。ファンの愛が産んだオリジナルカー」 【車両】NISSAN シルエイティ ′98 【総排気量】1998cc 【最高出力】205PS/6000rpm 【駆動形式/吸気形式】FR/TB 【車両重量】1170kg 【初期タイヤ】コンフォートソフト 【頭文字Dでのドライバー】佐藤真子/沙雪 ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「M3 クーペ ′07」「ジェネシス クーペ 3.8 トラック ′13」「スカイライン GT-R (R34) ′00」など 【レースの感想】 速いライバル車相手に追っかけ回すのが、なかなか楽しかったです。乗り易い感じなのでバトルに専念できました(^O^)。 レビュー 【①高速域での安定性】○ 安定感あるので、思いきって突っ込めます。 頭文字Dの名シーン「C-121」をイメージして「シュヴェーデンクロイツ」に横向けて突っ込んでみました(^o^)/ ...出典:陽一_GT86さん
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ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」 お次は「S14」です(^o^)/ 何台か乗り比べをやってきて、この車はどんな感じなのか何となくイメージついてしまうので、ちょっと指向を変えて原作同様「雨のバトル」にしてみました。 「雨さえ降れば、オレのQ'sはターボ車だってちぎれるんだ!」 その実力や如何に? 「ボディを拡大しソフト路線に。自然吸気エンジンを積んだS14」 【車両】NISSAN シルビア Q′s エアロ (S14) ′93 【総排気量】1998cc 【最高出力】160PS/6400rpm 【駆動形式/吸気形式】FR/NA 【車両重量】1160kg 【初期タイヤ】コンフォートソフト 【頭文字Dでのドライバー】中村賢太 ※車両情報はGT6中のものです。 【ライバル車】 「マツダスピード アテンザ ′05」「スープラ 3.0GT ターボ A ′88」「S2000 Type V ′01」など。 なかなか面白い顔ぶれです(^∇^) 【レースの感想】 ストレートは着いていけませんが、コンピューターはコーナーが遅いので勝負になりますね。 久しぶりに雨のニュルを走りました ...出典:陽一_GT86さん
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