ZSU65Wコウさん
2018/06/06
自作 ねこ返し
カテゴリ : その他 > その他 > その他
1
Dせんしさんの真似をしようと思いまして、揃えてみました。
Dせんしさんは、アルミプレートを使っていましたが私は強度を考慮し硬いステンレス板を買いました。
しかーぁし、1枚¥3,000もするので、お試しで購入し、仮付け(^^ゞ
寸足らずなのはわかっていました。
欲しかった寸法は、長さ70センチ×幅50センチです。
このまま付けると、走った時、びよんびよんします。
猫叩きですね(笑)
材料は、蝶ナットW1/4を2個、蝶ナットM5を2個、ボルト(M5、長さ15ミリ程度)2本、アングルステー2個(丁度いい穴の空いたもの)、平ワッシャー(M5用で厚さ2ミリ程度のもの)、アルミテープ(粘着性の良いもの)です。
Dせんしさんは、アルミプレートを使っていましたが私は強度を考慮し硬いステンレス板を買いました。
しかーぁし、1枚¥3,000もするので、お試しで購入し、仮付け(^^ゞ
寸足らずなのはわかっていました。
欲しかった寸法は、長さ70センチ×幅50センチです。
このまま付けると、走った時、びよんびよんします。
猫叩きですね(笑)
材料は、蝶ナットW1/4を2個、蝶ナットM5を2個、ボルト(M5、長さ15ミリ程度)2本、アングルステー2個(丁度いい穴の空いたもの)、平ワッシャー(M5用で厚さ2ミリ程度のもの)、アルミテープ(粘着性の良いもの)です。
2
ラジエータ上部の樹脂製カバーは、赤丸と白丸のクリップを外せば取れます。
赤丸のクリップは、真ん中を押せば凹みます。
白丸のクリップは、真ん中の丸いところの両端をマイナスドライバー2本でこじれば、上に飛び出します。(傷が付いてる丸の外側)
この状態で、端っこからクリップを押さえながらカバーを外していきます。
クリップを押さえながらやらないと、どっかに飛んで行ってしまうので注意です。
赤丸のクリップは、真ん中を押せば凹みます。
白丸のクリップは、真ん中の丸いところの両端をマイナスドライバー2本でこじれば、上に飛び出します。(傷が付いてる丸の外側)
この状態で、端っこからクリップを押さえながらカバーを外していきます。
クリップを押さえながらやらないと、どっかに飛んで行ってしまうので注意です。
3
アングルステーはボディーと金網を接合するための支えで、アングルステーをボディー側の謎のネジに入れて、ボディーの間に平ワッシャーをかませます。
蝶ナットW1/4は、ボディー側の謎のネジに使用します。
蝶ナットM5とボルトM5はアングルステーと金網を接合するために使います。
私は、アングルステーと金網の接合部にアルミテープを貼り誤魔化してます。
蝶ナットW1/4は、ボディー側の謎のネジに使用します。
蝶ナットM5とボルトM5はアングルステーと金網を接合するために使います。
私は、アングルステーと金網の接合部にアルミテープを貼り誤魔化してます。
4
ラジエーター上部の樹脂製カバーを外したあと、下の金属部品の角にアルミテープを貼ります。
金網をここと樹脂製のカバーに挟み込むので、干渉防止のために貼ります。
金網をここと樹脂製のカバーに挟み込むので、干渉防止のために貼ります。
5
次に、金網の赤い部分を切ります。
フレーム部分はかなり硬いので、金のこや切断砥石を付けた電気グラインダーなどを使うと楽です。
切ったあと、飛び出ている針金をニッパなどで切り、周囲をアルミテープで養生します。
フレーム部分はかなり硬いので、金のこや切断砥石を付けた電気グラインダーなどを使うと楽です。
切ったあと、飛び出ている針金をニッパなどで切り、周囲をアルミテープで養生します。
6
金網を曲げて樹脂製カバーを付けてみて、上手くはまるよう調整します(これが以外と大変です…)
その後、樹脂製カバーを付けて、クリップを付けて終了です。
その後、樹脂製カバーを付けて、クリップを付けて終了です。
7
実は1ヶ所クリップが付いていません。
金網が邪魔してるので、この部分は後で除去しクリップが付くようにします。
金網が邪魔してるので、この部分は後で除去しクリップが付くようにします。
8
1つ忘れてました。
金網の真ん中くらいに、シュアラスターのスポンジ入れてます。(使い古し)
金網の真ん中くらいに、シュアラスターのスポンジ入れてます。(使い古し)
Posted at 2018/06/06 20:05 by ZSU65Wコウ
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