グロムのカスタムパーツ、改造ネタ、チューニングリスト
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社外パーツを一覧で掲載系の纏め
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①フォークインナースプリング 純正:約3.8 (N/mm) キタコ:5.5 / 6.0 / 6.5 ¥5400(2本) シフトアップ:4.2 ¥4100(2本) i-Factory:5.0 / 5.5 / 6.0 / 6.5 ¥8640(1本) 分解には専用工具とバーナーが必須なので注意。 ②ワッシャー(w1/2×32) 中に入れる厚み×枚数分だけプリロード強められる要はプリロードアジャスター。 スプリング交換に加えての微調整用?同じ厚み加えるならヤフオクで販売されているスラストベアリング入れる方が良いかも。 ③フォークオイル油面、番手変更 シールの寿命は犠牲になりますが油面上げ、それに高粘度で硬いフォークオイルへの入れ替えや注ぎ足しでフォークを固める事が可能。 基本的にはフォークオイルは汎用品ですが、グロム専用のフォークオイルも広島高潤、i-Factory、NRマジックから発売中。出典:Ma-tsuさん
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グロム用リアショック一覧出しますよ 内容はリプ欄参照、下の注記で仕分けです ⓪:無調整 ①:プリロード調整(体重に合わせて調整用) ②:①+伸or圧側減衰調整 ③:①+伸&圧側〃 ④:③+圧側Hi/Lo調整 -A:16年式以降も対応 -B:非対応or要加工 -Ⅰ:実売1万前後(とりあえず社外品入れたい) -Ⅱ:〃2万以下(ノーマルより良くしたい) -Ⅲ:〃4万以下(乗り心地と性能を両立させたい) -Ⅳ:〃6万以下(以下異次元の性能) -Ⅴ:〃高価格帯 ※値段を具体的に書かない(書けない)のはセール等で実売相場が結構変動するためです。出典:Ma-tsuさん
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全年式共通 まずは誰でもできるやたら固い純正シートの脱着を楽にする方法 1:シート裏のベルトとシート金具を止めるナットを外し 2:シートの角を抑えつつ 3:ベルト金具に-ドライバーをこじ入れテコの原理で外し 4:両金具を逆に組み換えナットを締める これだけで大幅に脱着が簡単になります。 というかぶっちゃけてしまうとこの金具なくても特に支障ないです。 シート金具入れ替えのコツはなるべくでかいードライバーを使う事と、ベルト金具がシート固定金具の穴へ圧入に近い感じで固定されてるので多少ベルト金具かひん曲がっても気にしないでゴリゴリやることw ナット締めこんだらシート固定金具で潰されるから元に戻ります。 タンデムしない人やキャリアやグリップバーを装着している人はタンデムベルト除去もオススメです。出典:Ma-tsuさん
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文字通りです。 グロムのタイヤって公道用のライフは基本1万km以上のためぶっちゃけ比較するのが難しいですw 幾人もの方からの情報提供に基づいてリスト化してみましたが、実際のところ全ての組合せの履き替え比較はできてない(というか不可能)なのであくまでも「100%主観」であることを念頭に参考にしてください。 ライフ重視のタイヤに至っては2万どころか3万km以上もった報告もあります。 「劣化が顕著になる2年以内にタイヤ交換できるライフ」というのを基準にどぞ あと、念の為に書いておきますが、枠内に入れるために右下に入れてますが純正タイヤのグリップは相当ランクの品より明確に落ちます。ビーラバーに至っては…載せるのすら悩みました 純正タイヤ以外とのタイヤ性能比較の情報提供頂けると非常に助かります。出典:Ma-tsuさん
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#グロムカスタム備忘録 のタグでtwitterにて公開している、グロム用バックステップ選びに役立つ各社製バックステップについて纏めておきました。 今後導入の予定ある方は参考にどうぞ。 掲載していない物については掲載するには情報不足か認知していないかのどちらかなので情報あれば頂けると助かります。出典:Ma-tsuさん
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基本的に推奨のパーツしか紹介しないことにしました。 色々書いていた旧ver.は↓ https://minkara.carview.co.jp/userid/2236539/car/1737129/4500539/note.aspx (JC61前期/JC61後期/JC75)は対応モデルがあるかないかという意味です。 基本的に各モデルで互換性はないと思って必ず型番と対応年式を確認して購入しましょう。 ※JC61前期:2013~2015 JC61後期:2016 JC75:2017~ オススメ度はあくまでも初心者向けかどうかと判断してください。出典:Ma-tsuさん
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※武川ハイカムの装着報告&比較情報が不足しているため(暫定)を入れています 先に高回転化のリスクについて簡単に記述しておきます ・元々トルク型のエンジンなので高回転は不向き ・3〜4速が離れているのでパワーの谷が噛み合うと非常に走り辛い速度域が出来る ・対策パーツは販売されているが基本お財布に優しくない(クラッチカバーキット、クロスミッション、ビッグスロボ等) ・高回転化に比例して出足が落ちる ・トルクをカバーするために常用回転数が上がるので燃費はガタ落ち ・燃調もシビアに(9000回転以上は特に顕著) ・エンジン寿命もガタ落ち ・マフラーの相性で向き不向き有り出典:Ma-tsuさん
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まず、純正エアクリボックスの内容(各部口径)について外部からスロットルボディーまで順番に ①外部吸気口:Φ35 ②エアフィルター直後吸気口:Φ23 ③インテークパイプ内:Φ24 ④スロットルボディ:Φ24 ⑤スロットルボディのインテークパイプ差込口:Φ38 となっています。インテークパイプ差込口以外はゴムなので多少の誤差はご勘弁を。出典:Ma-tsuさん
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予め書いておきます。 種類多すぎだしメーカーHPでしか公開してないのとか販売終了とか色々ありすぎて、とても全てのグロム用マフラーはカバーしきれていませんw なのでまあこんな感じなんだなーという参考程度としてお考えください。 ※音量について 〇〇dBとか書かれててもよくわからんじゃないですか? あの数字、6dB増えると音量倍になり、12dBで4倍、20dB増えると音量10倍になります。 これを知ってるだけで複数のマフラー選びの際に音量がどの位違うのかイメージしやすいかと。 純正が78dBなので、認証上限の90dBでも割と五月蠅いですw出典:Ma-tsuさん
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グロムのエンジンを弄った仕様がどんな感じか知りたい人結構居るんじゃないでしょうか。 データの蓄積が出来てきたのでぐだくだ、かつざーっくりと紹介していこうと思います。 何も考えずボアアップしたら全域速くなる、ってわけでもないです。 トルク上がるけど高回転まで回らなくなるから加速上がったけど最高速露骨に落ちた、とか普通にありますのでご注意を。 純正ヘッドのまま170cc〜で9000回転以上ガンガンぶん回る仕様とかそこに至るまでの苦労考えると普通にキッツいです。 めんどくせぇ…って思ったらピストンノーマルのまま吸排気、カム、サブコンだけの方が幸せになれます。 やろうと思えばそれでも13馬力出せましたしね。出典:Ma-tsuさん
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オイルクーラー容量と冷却能力は関係あると見越して調査した結果、容量少ない順から エンデュランス/武川スリムクール15段(※グロム用としての設定なし):40cc 武川コンパクトクール3段/4段:40cc/60cc シフトアップ12段:70cc キタコ3段/5段:75cc/150cc ドゥカティ999S純正流用:約300cc(参考出展) もう一つ簡単な判断基準として、 キタコ、武川コンパクトクール:薄型フィンのため飛び石でフィンが潰れてやすい。冷却能力は高い。 シフトアップ、エンデュランス :強度が高く飛び石に強い。構造上同容量だと冷却能力は上に劣る。 という点も念頭に選ぶと失敗(?)しにくいかと。 125ccで13馬力仕様の時はエンデュランスオイルクーラーで真夏でもヘッド油温Max120℃でした。ご参考にどうぞ。出典:Ma-tsuさん
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グロム純正キャリパー用のブレーキパッドとディスクローターを一覧で纏めておきました。 交換の際のご参考にどうぞ。出典:Ma-tsuさん
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グロムのフロントキャリパーで人気のブレンボ4P(ピッチ40mm)で、割と危険な干渉報告を何度も聞いているので安全のため一度纏めてみることにしました。出典:Ma-tsuさん
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グロムのハイスロットルについてちょっと確認してみたんですよね。 純正の巻取径がΦ34を基準に キタコのパイプ→+10% ACTIVEハイスロットルキットTYPE1→ Φ36:+6%、Φ40:+18%、Φ42→+24%、Φ44→+29% ACTIVEハイスロットルキットTYPE2→Φ36:+6%、Φ40:+18% ACTIVEハイスロットルキットTYPE3→Φ36:+6%、Φ40:+18%、Φ42→+24%、Φ44→+29% YZ250FX純正スロットル→Φ39:+15% ダイレクトドットコムレーシング ハイスロットルプーリー+20% POSHハイスロットルキット+29% POSHのハイスロットルキットを使用していますが全閉→全開までの可動角は60度位でした。 流石にロースロットル化したい人はいないと思うので割愛しております。出典:Ma-tsuさん
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