梟-296-さん
2018/06/14
《メモワール》北海道ぬる湯ツーリング2013秋 6日目・7日目
2013年9月に HONDA NC700X でいってきた北海道ぬる湯ツーリング6泊7日をいまさら回顧します。5日目の続きです。
(※)情報はいずれも2013年9月現在のものです。参考にされる場合は現況をご確認ください
□ □ □ ここから □ □ □
9月7日。道内5日目の朝は宿の十勝岳温泉ヒュッテバーデンかみふらの(北海道上富良野町)で朝湯から。浴室は前夜と男女入れ替えで内湯その2は38.5℃。

極楽極楽♫

露天その2は、ぬるめ36.4℃、高温41.1℃。

極楽極楽♫

去年(※)の夏に泊まったときには、ここで野ねずみが走り去るのを目撃しましたw

宿を発ったあと山を下りて、午前は美瑛でド定番の丘めぐりなど。

マイルドセブンの木。


ケンとメリーの木。

ついでに、びえいふるさと市場(北海道美瑛町)でお土産を発射しときましょう。新鮮野菜が格安でしたが中身より送料のほうが高くつきましたw

午後はある意味、この旅のハイライトとも云える秘湯をめざします。R237→D298と南下して富良野をスルー、R38狩勝国道を東へ。霧の狩勝峠を越えて再び十勝入りすることになろうとわ。新得駅の手前でD75に折れ、D718を北上します。
岩松湖の手前で原生林の中を目的地へと続く細道に分け入ると、そこには7kmの未舗装路が立ちはだかっています。

路面は締まっていて車なら苦もなさそう(NSXとか除く)ですが、轍あり浮き砂利ありで二輪には何の修行かと。2速20km/h以下縛りで泣きながら目的地をめざします。

この20分間が永遠に終わりのこない時間に感じられましたが、どうにかオソウシ温泉 鹿乃湯荘(北海道新得町)にたどり着きました。ちなみにau 圏外(※)です。

無事にミッションをコンプリートすると、でっかい看板わんこがまとわりついて歓迎してくれました。バイクのエンジン音に反応するそうです。

苦難を乗り越えて到達した喜びをかみしめながら、年季のはいった浴場へと進みます。単純硫黄泉。内湯源泉風呂27.2℃。

極楽極楽♬

露天風呂加温36.4℃。

極楽極楽♬

露天風呂源泉25.2℃。ジェル状の湯の華が漂っています。左の筒がオソウシ温泉の源泉塔です。

極楽極楽♬

湯守のおっちゃんによると、源泉露天は虻が出る前の7月上旬がベストシーズンだとか。
さて、極上のぬる湯をどっぷり堪能しているあいだは意識的に忘れたことにしていたんですが、温泉を出てバイクに戻ると、また往路と同じ未舗装路を戻らなければ帰れないとゆう厳然たる事実を突きつけられました。天国にいるような気分から一気に鬱にたたき落とされたようです。ただ、行きより帰りのほうがやや恐怖感が和らぐのは、傾斜の向きのせいなのか、それとも成功体験がもたらす自信のせいなのか。
ほうほうの体で舗装路に復帰すると、安心したのかお腹がすいてきました。まだ17時前ですが、せっかく蕎麦どころの新得にいるんで駅前まで戻って食事処 せきぐち(北海道新得町)でもりそばをいただきました。だいぶ太めのように思うんですが、これがここらへんの流儀なんだそうです。

さて、そろそろ帰り支度することにしましょうか。R38を清水まで下り、R274日勝国道で濃霧の日勝峠を越えて日高に入ります。50m先が見えないんですが道幅が広いのでそれほど不安ではありません。何かが麻痺してきたのかも知れませんが。

沙流川沿いにR237日高国道を下って海をめざします。19時すぎの二風谷にはだぁれもいません。

21時前に無事、苫小牧に戻ってきました。フェリーターミナルのある苫小牧東港(北海道厚真町)のまわりにはほぼほぼ何もないんで、いったん東港を通りすぎて苫小牧市街にあるヴィクトリアステーション苫小牧船見店(北海道苫小牧市)で最後の晩餐(違)をいただきました。

22時すぎに東港着。往路と同じフェリーで帰路につきます。

乗船。お約束。

この日の走行距離は 425.3km でした。
明けて9月8日の朝は、日本海を南下する船のうえで迎えました。帰りの船に乗ったとたんに晴れやがる。

往路と同じように読んで、呑んで、眠っての繰りかえしで過ごし、夕方には日本海に沈む夕日をぼんやり眺めていました。

敦賀を目前にして福井沖に虹がかかりました。

20時すぎに敦賀港FT着。R8→R161湖西道路→名神とたどって24時前に大阪の自宅着。
この日の走行距離は 183.0km でした。
7日間の総走行距離は 1,791.0km。
無事故無検挙 v(^^;
■おこづかいちょう:
宿泊費: \7,100
飲食費: \9,817
乗船料:\36,470
通行料: \5,300
燃料費: \8,193
入湯料: \2,350
土産代: \5,940
不明w: \-6 ←??? 何でか財布+Edyの残高とレシート類の数字が合わない orz
計:\75,170
■燃費:
LEG1: 215.6km / 7.00L = 30.80km/L 大阪→敦賀 苫小牧→千歳
LEG2: 326.6km / 9.30L = 35.12km/L 千歳→弟子屈
LEG3: 279.3km / 7.71L = 36.26km/L 弟子屈→斜里
LEG4: 337.7km / 9.71L = 34.78km/L 斜里→美瑛
LEG5: 378.1km / 10.97L = 34.47 km/L 美瑛→日高
LEG6: 259.6km / 6.80L = 38.18km/L 日高→苫小牧 敦賀→大阪
おしまい。
撮影機材:
OLYMPUS Tough TG-1
CASIO G'zOne TYPE-X CAY01
(※)情報はいずれも2013年9月現在のものです。参考にされる場合は現況をご確認ください
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9月7日。道内5日目の朝は宿の十勝岳温泉ヒュッテバーデンかみふらの(北海道上富良野町)で朝湯から。浴室は前夜と男女入れ替えで内湯その2は38.5℃。

極楽極楽♫

露天その2は、ぬるめ36.4℃、高温41.1℃。

極楽極楽♫

去年(※)の夏に泊まったときには、ここで野ねずみが走り去るのを目撃しましたw

宿を発ったあと山を下りて、午前は美瑛でド定番の丘めぐりなど。

マイルドセブンの木。


ケンとメリーの木。

ついでに、びえいふるさと市場(北海道美瑛町)でお土産を発射しときましょう。新鮮野菜が格安でしたが中身より送料のほうが高くつきましたw

午後はある意味、この旅のハイライトとも云える秘湯をめざします。R237→D298と南下して富良野をスルー、R38狩勝国道を東へ。霧の狩勝峠を越えて再び十勝入りすることになろうとわ。新得駅の手前でD75に折れ、D718を北上します。
岩松湖の手前で原生林の中を目的地へと続く細道に分け入ると、そこには7kmの未舗装路が立ちはだかっています。

路面は締まっていて車なら苦もなさそう(NSXとか除く)ですが、轍あり浮き砂利ありで二輪には何の修行かと。2速20km/h以下縛りで泣きながら目的地をめざします。

この20分間が永遠に終わりのこない時間に感じられましたが、どうにかオソウシ温泉 鹿乃湯荘(北海道新得町)にたどり着きました。ちなみにau 圏外(※)です。

無事にミッションをコンプリートすると、でっかい看板わんこがまとわりついて歓迎してくれました。バイクのエンジン音に反応するそうです。

苦難を乗り越えて到達した喜びをかみしめながら、年季のはいった浴場へと進みます。単純硫黄泉。内湯源泉風呂27.2℃。

極楽極楽♬

露天風呂加温36.4℃。

極楽極楽♬

露天風呂源泉25.2℃。ジェル状の湯の華が漂っています。左の筒がオソウシ温泉の源泉塔です。

極楽極楽♬

湯守のおっちゃんによると、源泉露天は虻が出る前の7月上旬がベストシーズンだとか。
さて、極上のぬる湯をどっぷり堪能しているあいだは意識的に忘れたことにしていたんですが、温泉を出てバイクに戻ると、また往路と同じ未舗装路を戻らなければ帰れないとゆう厳然たる事実を突きつけられました。天国にいるような気分から一気に鬱にたたき落とされたようです。ただ、行きより帰りのほうがやや恐怖感が和らぐのは、傾斜の向きのせいなのか、それとも成功体験がもたらす自信のせいなのか。
ほうほうの体で舗装路に復帰すると、安心したのかお腹がすいてきました。まだ17時前ですが、せっかく蕎麦どころの新得にいるんで駅前まで戻って食事処 せきぐち(北海道新得町)でもりそばをいただきました。だいぶ太めのように思うんですが、これがここらへんの流儀なんだそうです。

さて、そろそろ帰り支度することにしましょうか。R38を清水まで下り、R274日勝国道で濃霧の日勝峠を越えて日高に入ります。50m先が見えないんですが道幅が広いのでそれほど不安ではありません。何かが麻痺してきたのかも知れませんが。

沙流川沿いにR237日高国道を下って海をめざします。19時すぎの二風谷にはだぁれもいません。

21時前に無事、苫小牧に戻ってきました。フェリーターミナルのある苫小牧東港(北海道厚真町)のまわりにはほぼほぼ何もないんで、いったん東港を通りすぎて苫小牧市街にあるヴィクトリアステーション苫小牧船見店(北海道苫小牧市)で最後の晩餐(違)をいただきました。

22時すぎに東港着。往路と同じフェリーで帰路につきます。

乗船。お約束。

この日の走行距離は 425.3km でした。
明けて9月8日の朝は、日本海を南下する船のうえで迎えました。帰りの船に乗ったとたんに晴れやがる。

往路と同じように読んで、呑んで、眠っての繰りかえしで過ごし、夕方には日本海に沈む夕日をぼんやり眺めていました。

敦賀を目前にして福井沖に虹がかかりました。

20時すぎに敦賀港FT着。R8→R161湖西道路→名神とたどって24時前に大阪の自宅着。
この日の走行距離は 183.0km でした。
7日間の総走行距離は 1,791.0km。
無事故無検挙 v(^^;
■おこづかいちょう:
宿泊費: \7,100
飲食費: \9,817
乗船料:\36,470
通行料: \5,300
燃料費: \8,193
入湯料: \2,350
土産代: \5,940
不明w: \-6 ←??? 何でか財布+Edyの残高とレシート類の数字が合わない orz
計:\75,170
■燃費:
LEG1: 215.6km / 7.00L = 30.80km/L 大阪→敦賀 苫小牧→千歳
LEG2: 326.6km / 9.30L = 35.12km/L 千歳→弟子屈
LEG3: 279.3km / 7.71L = 36.26km/L 弟子屈→斜里
LEG4: 337.7km / 9.71L = 34.78km/L 斜里→美瑛
LEG5: 378.1km / 10.97L = 34.47 km/L 美瑛→日高
LEG6: 259.6km / 6.80L = 38.18km/L 日高→苫小牧 敦賀→大阪
おしまい。
撮影機材:
OLYMPUS Tough TG-1
CASIO G'zOne TYPE-X CAY01
Posted at 2018/06/14 06:14:59
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