前期型BRZ電装近代化改修プロジェクト
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1.純正LEDデイライナー取付。
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EUでの法令整備により世界的にも標準装備化しつつあるデイライト。
ダークグレーで全高の低い私のBRZは目立ちにくいので、安全以外にちょっとした存在感を与えるためにも装備しました。 -
BRZ成約時、ダークグレーメタリックは視認性が微妙なため、デイライナーをつけようと計画。 そんな時に、友人の先輩BRZ乗りから純正LEDデイライナーを入手。 ゴールデンウィークで時間があるときに取付けを行いました。出典:ずくなし らるどさん
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2.レーダー探知機装備
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油温、見たいよね……?ついでに他の情報見れたら拡張性高くない?という理由で追加。
後期型のようにグラフ化はできませんが、情報量では勝り、リアルタムで知る分には問題ないので装備。 -
群馬パーツショー2016のユピテルブースにて、2016年春モデルが2万円という特価だったので即購入。 元々ODB2からデータ拾ってきて追加メータ(主に油温)として使用するためにレーダー探知機が欲しかったのですが、早急に必要なわけでもなかったので、設置は延期していたのでした……出典:ずくなし らるどさん
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3.赤カーテシランプ化
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赤だと後続車への注意喚起になりやすいため装備。
完全に自己満足。室内灯と共に唯一白熱電球のままの場所。 -
国内で販売されるBRZ/86には一部グレードを除きカーテシランプがついています。 このカーテシランプ、見かけの割になかなか明るく地面を照らしてくれます。 しかし個人的には、父のVWで見慣れた赤色がヨーロッパ風好きであること、ドア開閉時の注意喚起になること、内装の一部に赤が使われているので、それに合わせられる事から、赤色にしたいと考えていました。出典:ずくなし らるどさん
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4.ウィンカーLED化
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電球色が映り込むのも好きでしたが、モノクロっぽいのも好きなのでLED化&ステルス化。
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前期型BRZのウインカーは電球タイプで、なおかつ電球のアンバーがリフレクターに反射してしまいます。 当初は好みだった(フォト参照)のですが、ステルス化した人の写真を見ると、それもなかなかいいじゃんと思い、交換をしてみました。出典:ずくなし らるどさん
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5.ライセンスバルブLED化
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もはや定番。一度は手持ちの激安LEDを入れたものの色温度の関係で車検ギリギリだったため6000Kの白に交換。
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事の発端は最初の車検。 ライセンスバルブを手持ちのLEDで適当にLED化したところ、色温度がギリギリだという事が判明。 そんなわけで2017年の7月に群馬で行われたパーツショーでINTECの6000Kの真っ白なLEDバルブを購入しました。出典:ずくなし らるどさん
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