いがちゃん2さん
2016/08/12
フロアにシンサレート断熱防音シート敷いたら車内で会話ができるようになった
カテゴリ : 内装 > マット・カーテン > 取付・交換
1
次男の星史が「後部座席は下から暑い」というので、3Mシンサレート吸音シート特大 1520mmx1000mmx13mm を3300円とかで買って、半分に切って後部座席の断熱化と防音化。熱はもう全然違うとのこと。
2
久しぶりに後部座席を外してみた。ゴムなどを正規の位置にセットし直し。
3
後部座席に取り残された謎の配線を追いかけて行くとトランクルームのオープンクローズスイッチとランプの配線を発見。今度直そうと。今回は使わずにおいた。
4
ランプもガラスでレトロだ。これは後付けではないかという話だが1967年の123GTには付いていたとの記録がある。しかし付いてないとの証言もある。
5
運転席に配線を残り半分のシンサレートを敷いた。フロアからペダル下部そして立ち上がりまで。ペダルより上側の断熱フェルトが浮いていて熱が伝わってくるのでゴム糊で貼り付けておく予定。
これらの結果として、非常に静かになって高速道路で4000回転でも閉めた室内の会話ができるようになった。以前は2500回転以上では大声で話していたから大改良!さらに運転席の足回りが57度から41度まで下がった。フェルトを張り付ければ30度台に下がることだろう。
これらの結果として、非常に静かになって高速道路で4000回転でも閉めた室内の会話ができるようになった。以前は2500回転以上では大声で話していたから大改良!さらに運転席の足回りが57度から41度まで下がった。フェルトを張り付ければ30度台に下がることだろう。
Posted at 2016/08/12 22:32 by いがちゃん2
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