サーキットで遊ぶ
-
富士スピードウェイ 2017年10月
-
MUKE四世号が納車されて8か月になります。 このたび、初めてサーキットを走りました。 朝、みん友さんたちと東名高速、港北PAで合流。 リッキー321さん、diatomさん、あっきーらXさん、I LOVE MARK Xさん、そしてMUKEのマークX5台です。 カルガモ走行で富士スピードウェイに向かいました。 大井松田あたりで、正面に富士山が見えました。おおっ! 中腹に雲がたなびいているのが、いっそう良い感じ。 前を走っているのはI LOVE MARK Xさんですが、後で聞いたら「富士山?見えました?」とのこと。 言葉を失ったMUKEでした(笑)。 カルガモから2列縦隊になったところ。 左からI LOVE MARK Xさん、リッキー321さん、diatomさん、あっきーらXさん。 富士スピードウェイに到着して、レーシングコースのパドックに整列。左からdiatomさん、あっきーらXさん、リッキー321さん、I LOVE MARK Xさん、MUKE、そして一番右はNISMOノートで参加されたいっちゃんさん。初めてお目にかかります。 走行券を貼り、牽引フックを着けて、 ...出典:MUKEさん
-
富士スピードウェイでの走行会に参加しました。 http://minkara.carview.co.jp/userid/568865/blog/40538229/ 写真は、オートライフクラブ(ALC)の方に撮っていただいたものです。出典:MUKEさん
-
サーキットを走って、だいぶ汚れたので、キーパーラボで純水洗車してもらいました。 ブレーキダストまみれだったホイールもきれいになって、良い気持ちです。出典:MUKEさん
-
気が早いですが、10月のサーキット走行会に備えて、牽引フックを新調しました。GRX133用で、長い方がフロント用、短い方がリア用です。 リング部分が90度折れ曲がり、装着したまま公道を走れるようになっています。しかし、フロント用は、60度くらいでリングがバンパーカバーにぶつかってしまい、それ以上曲げられません。後期型はフロントバンパーの形状が変わったためでしょうか(前期型や中期型なら良いのかもしれません)。 まあ、サーキット以外で装着するつもりはないので、曲げずに使用します。 役にたつことがありませんように(汗)。出典:MUKEさん
-
前々から憧れていたレーシングシューズを購入しました。 皮が柔らかくて、良く足にフィットします。 デザインも気に入りました。 年1~2回のサーキットでしか使わないのはもったいないので、ふだんのロングドライブでも履こうと思います。出典:MUKEさん
-
今までサーキット走行の際には、「長袖長ズボン」で済ませていました。 推奨されているレーシングスーツは高い! 年1回か2回しか行かないサーキット走行会のために買うのはなあ....とネットを探していたらレーシングスーツ風ツナギというのを見つけました。 これなら、ふだんの整備や洗車にも使えるし、ちょっと離れればレーシングスーツに見えないこともありません。 素材は綿35%ポリエステル65%で、着てみて動きやすいです。 ただし、難燃性でないので、火災には弱い。 事故には、気を付けます(汗)。出典:MUKEさん
-
富士スピードウェイ 2016年8月
-
富士スピードウェイでのサーキットトライアルに行ってきました。 富士スピードウェイといっても、走行会で時々走るレーシングコースではなく、ショートコースの方です。 ホームページによれば、関谷正徳さんの監修のもとに設計された本格サーキットで、18通りものコースレイアウトが可能なのだそうです。この日は、上の図のようなレイアウトで、コースの全長は約860 mでした。 Google Earthで見ると、レーシングコースとの大きさの差が良くわかります。 富士スピードウェイのゲートが開くとともに入場し、ショートコースに到着。 向こうに見えているのは、有名な30度バンクです。 ピットに入り、ゼッケンを貼り、車検の準備完了。 グループに分かれて走行が始まりました。 ホームストレートを疾走する各車。背後にそびえている30度バンクがすごい迫力です。 ホームストレートから30Rに入るところ。 ホームストレートは約230 m しかありませんが、下り坂なので意外にスピードが出ます。MUKE三世号の最高速度は、118 km/hでした。 あと一つ、日本国内のサーキットは時計まわりが圧倒的 ...出典:MUKEさん
-
ツインリンクもてぎ 2016年7月
-
来週、ツインリンクもてぎのサーキットドライビングレッスンに行きます。スキルアップコースということで、自分の車でロードコースをフリー走行できるのが嬉しい。 MUKE三世号で、もてぎのロードコースを走ってきます。 楽しみ... ロードコース(国際規格サーキット)は、「全長距離、フルコース4.8 kmを誇るヨーロピアンスタイル」だそうです。 コーナー数 14 最大直線長 762 m 最大高低差 30.4 m 参加受理書、参加誓約・承諾書、当日の入構証、タイムテーブル、車両チェック表など、いろいろな書類が届きました。 タイムテーブルを見ると、午前中はレクチャーと高速制動などの実習、午後に30分×2本のフリー走行となっています。けっこうハードですね(汗)。 ホンダのドライビングレッスンは、「本気度」が高いイメージがあるので、早くも少し緊張してきました(笑)。出典:MUKEさん
-
ツインリンクもてぎの「サーキットドライビングレッスン」に行ってきました。 もてぎのロードコースは、全長4801メートルの国際規格サーキットです。そのロードコースを思う存分走れるのが、このレッスンの魅力の一つです。 ヘアピンカーブに続く762メートルの直線(図の右下)は、急なダウンヒルなので、スピードがかなり出ます。 朝7時45分、パドックに到着。 この日は、ドライビングレッスンの貸し切り状態で、空いていました。 さっそく、空いているピットに入り、準備します。 まず、ゼッケンを貼って...ガムテープの糊がボディにつくのが嫌ですが、しかたありません。 ブレーキ液タンクの蓋とバッテリー端子のカバーをビニールテープで固定、牽引フックを取り付けて、準備完了! 午前中は、下りの直線を使ったブレーキ練習とコーナリングの練習を繰り返しました。 ロードコースは難しいコーナーが多く、ドラテクのないMUKEにはつらいです練習になります。 午後は、フリー走行30分を2本。39名の参加者が2つのグループに分かれて走行しました。 これは、前のグループのスタートです。次は自分の番だと思うと ...出典:MUKEさん
-
もてぎのサーキットで、走行の合間に空気圧を260 kPa程度に合わせておきました。そのまま帰ってきて、冷えてから空気圧を測ったら、210 kPa。 やはりサーキット走行は、タイヤが過熱し、それだけ空気圧が高くなるものなんですね。 足踏みポンプで空気を入れて、元に戻しておきました。足がつりました(笑)。 ブレーキ液は、まだ十分量ありますが、明らかに減りました。それだけブレーキパッドがすり減ったということでしょう(汗)。 それ以外は、特に異常なし。出典:MUKEさん
-
富士スピードウェイ 2016年4月
-
今週木曜日、富士スピードウェイでのサーキット走行会に行きます。 サーキット走行といっても、人さまざま。 MUKEの場合、車もタイヤもオイル類もすべて日常のままで走る「なんちゃって」ですが、点検くらいは一通りしておかねば。 気温の上昇にともなってタイヤの空気圧が上がっていましたので、少しエアを抜きました。 当日サーキットに着いたら、改めて空気圧を調整する予定です。 タイヤの溝は十分あるし、外観も特に問題なし。 エンジンオイル量、ブレーキ液量、冷却液量ともにOK。 ホイールナットも、規定トルクで締めなおしておきました。 これで準備完了。 行ってきま~す。出典:MUKEさん
オススメ関連まとめ
-
2015/11/21
-
2018/09/17
-
2025/10/08
-
2017/07/15
















