同行二人さん
2014/10/05
[トランクルーム] 内張異音対策
カテゴリ : 内装 > インテリアパネル > その他
1
走行中のリアからの異音対策。ウーハーを鳴らしたときのビビリ対策も兼ねての静穏処理の続きです。今回はトランクルーム運転席側(右側)の見直しです。
タイヤハウス後方(Dピラー下部)のトリムとテールゲートストライカーのカバーを取り外して走行すると,カタカタ音がかなり減ります。ということで,対策強化です。
タイヤハウス後方(Dピラー下部)のトリムとテールゲートストライカーのカバーを取り外して走行すると,カタカタ音がかなり減ります。ということで,対策強化です。
2
タイヤハウス後方のトリムは,経年でボディへのフィッティングが悪くなっています(この下にあるマフラーからの熱の影響による変形?)。
このトリムのルーム側は,ストライカーのカバーの縁で押さえ込まれることになるのですが,その辺りを指で押すと嫌なきしみ音が出ます。
該当部位のボディと接する箇所にフェルトテープとカームフレックスを追加してみました(写真右)が,ほぼ効果なし。ボディとトリムの間にニードルフェルト,シンサレート,高密度スポンジなどを挟み込んでみるも,これまたほとんど効果なし。
最も効果が高かったのが,ふつーのスポンジ。過去に何かの部品を通販で購入した際に緩衝材として梱包されていたものをハサミで整形しました(写真左)。
ストライカーのカバーを装着せず走行してみると,このスポンジがボディーと擦れるキュッキュッという音がときおり聞こえて来るので,やはりこの部位はしっかり押さえておかないと音を出すようです。
このトリムのルーム側は,ストライカーのカバーの縁で押さえ込まれることになるのですが,その辺りを指で押すと嫌なきしみ音が出ます。
該当部位のボディと接する箇所にフェルトテープとカームフレックスを追加してみました(写真右)が,ほぼ効果なし。ボディとトリムの間にニードルフェルト,シンサレート,高密度スポンジなどを挟み込んでみるも,これまたほとんど効果なし。
最も効果が高かったのが,ふつーのスポンジ。過去に何かの部品を通販で購入した際に緩衝材として梱包されていたものをハサミで整形しました(写真左)。
ストライカーのカバーを装着せず走行してみると,このスポンジがボディーと擦れるキュッキュッという音がときおり聞こえて来るので,やはりこの部位はしっかり押さえておかないと音を出すようです。
3
ストライカーのカバー(写真左)裏側の両端にはタイヤハウス後方のトリムを押さえ込む突起と,ボディにカバーを固定するクリップがあります(写真右の○で囲ったところ)。
このクリップは過去のカバーの脱着で折れてしまっていました。というか,初めて外したとき(http://minkara.carview.co.jp/userid/121170/car/195494/732882/photo.aspx)にあっさり折れました。
その後は補修しないまま6年半ほどを経ていましたが,このクリップがなくてもカバーとトリムの固定になんの支障も感じたことはありませんでした。
こんな壊れやすい&意味のないクリップがなぜあるのだろう・・・と思っていましたが,今回ようやく存在意義が分かりました。これがしっかり機能していないと,今回のような異音の原因になるのですね。
このクリップは過去のカバーの脱着で折れてしまっていました。というか,初めて外したとき(http://minkara.carview.co.jp/userid/121170/car/195494/732882/photo.aspx)にあっさり折れました。
その後は補修しないまま6年半ほどを経ていましたが,このクリップがなくてもカバーとトリムの固定になんの支障も感じたことはありませんでした。
こんな壊れやすい&意味のないクリップがなぜあるのだろう・・・と思っていましたが,今回ようやく存在意義が分かりました。これがしっかり機能していないと,今回のような異音の原因になるのですね。
4
そうと分かれば早速補修です。
短く切った割り箸を補強材としてアロンアルファで仮接着→セメダインを厚盛りして固めます。
24時間以上乾燥させて,再装着です。
短く切った割り箸を補強材としてアロンアルファで仮接着→セメダインを厚盛りして固めます。
24時間以上乾燥させて,再装着です。
5
タイヤハウス後方のトリムの上部は,トノカバーを固定するトリムに接しています。どちらのトリムも熱で膨らんだかのような微妙な歪みが見られます。
タイヤハウス後方のトリムの上端は,本来はトノカバーを固定するトリムの内側に入り込むはずなのですが,トノカバーを固定するトリムの下端より下に位置してしまっています(写真左下の隙間)。このせいでトノカバーを固定するトリム下端のバリと干渉し,走行中にカタカタ音の発生源となっている可能性があります。
そこで,それぞれのトリムに緩衝材としてフェルトテープを貼り付けておきました。
タイヤハウス後方のトリムの上端は,本来はトノカバーを固定するトリムの内側に入り込むはずなのですが,トノカバーを固定するトリムの下端より下に位置してしまっています(写真左下の隙間)。このせいでトノカバーを固定するトリム下端のバリと干渉し,走行中にカタカタ音の発生源となっている可能性があります。
そこで,それぞれのトリムに緩衝材としてフェルトテープを貼り付けておきました。
6
ウーハーを鳴らしたときのビビリ音がリアサイドドアから続いているので合わせて簡易対策。
ビビリの発生箇所はサイドドア内張上端のガラスと接する黒いプラスチック周りです。この裏面はボディ鉄板の縁と接合されるフックとなっており,そこが浮き上がって外れてしまっていたようです。
とりあえず,内張を装着したままガラスと内張の間から指をねじ込み(後方の小さな三角トリムを外すと指が入るくらいの隙間ができます),フックをはめ込みなおしておきました。
同じ箇所のビビリはフロントドアでも生じているので,いずれ内張を脱着して再発防止の処理をすることにして,過去の脱着で破損している内張を留めるクリップをeBayで発注。
ここまでの今秋の静穏メンテで,再発気味だった(というか真夏はエアコンの音の方が大きくて気にしないでいられた)リアからのビビリがほぼ解消され,オーディオの音が引き締まりました。
一方,走行中のカタカタ音(ダンパーやスプリングの音とは別物)と原因箇所はまだ残っています。フロント側もいろいろとあるのですが,とりあえずリア側は今秋中に完封したいところです。
2014年10月(25.9万km)
ビビリの発生箇所はサイドドア内張上端のガラスと接する黒いプラスチック周りです。この裏面はボディ鉄板の縁と接合されるフックとなっており,そこが浮き上がって外れてしまっていたようです。
とりあえず,内張を装着したままガラスと内張の間から指をねじ込み(後方の小さな三角トリムを外すと指が入るくらいの隙間ができます),フックをはめ込みなおしておきました。
同じ箇所のビビリはフロントドアでも生じているので,いずれ内張を脱着して再発防止の処理をすることにして,過去の脱着で破損している内張を留めるクリップをeBayで発注。
ここまでの今秋の静穏メンテで,再発気味だった(というか真夏はエアコンの音の方が大きくて気にしないでいられた)リアからのビビリがほぼ解消され,オーディオの音が引き締まりました。
一方,走行中のカタカタ音(ダンパーやスプリングの音とは別物)と原因箇所はまだ残っています。フロント側もいろいろとあるのですが,とりあえずリア側は今秋中に完封したいところです。
2014年10月(25.9万km)
Posted at 2014/10/05 01:37 by 同行二人
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