HinaSaraさん
2014/07/26
Heist Paint 足付け いろいろ②
今回もブログは2分割の2部構成です。
皆さんのブログ掲載を餌に広告料でみんカラ部門は経営やってるんだったら、
もっとマシなシステム作れ!!サーバーちゃんとしとけハゲ!!って思っちゃいます。
苦労してブログ造っても投稿して文字制限でバグるくらいなら、
残りの文字数出すとか、もっとマシなモン作れよ!!と思います。
最近は、ぶっ飛び慣れしたので、作りながらテキストとワードにBackUp取りながらブログ造っているのでリペア可能ですが、数時間掛けたブログぶっ飛ンだ時の悲劇ったらありません!!
自らの利益しか考えない、代表的な日本企業。
僕らの掲載無くて成り立たないSNSって事をしっかり考えて欲しいものです。
みんカラ数年やってますがいっそ、
アフェリフェイト可能なSNSに引っ越しして広告収入得ながら
自分で管理したほうがマシと最近つくづく思います。
怒りが冷めないので当たってしまいました。すみません。
さてさて。
Heist Paint 足付け いろいろ②後編です。
大したネタの掲載では無いのに
2部作となり申し訳ございません。
こちらはGSX-R1000純正(K2)用の倒立フォークステム。
当初黒塗り予定でしたが、アルミの素材を生かしたいと思った為バフ掛けに変更です。
GSX-R1000用のハンドルストッパー、ヘイストのネックに合わない為、以前ブッタ斬った時の切断に伴いサンダーのデカい傷が入っています。
ここまで平坦化してやり直す気力はサラサラ無いので適当に磨きます。
こちらは量産アルミの成型枠の痕を削ってキレイにしていきます。
工程的には#120・240・320・400・600・800・1000・1500・メタルコンパウンド・ホワイトダイアモンドの順で後々のんびり手仕上げで鏡面化しようと思います。
とりあえず#120
#240。
ここは急いでないので後でのんびりやります。 塗装の後にはホイール・タイヤ・電装たっぷり宿題残ってますから。
こちらもGSX-R1000のセパハンです。アルミで超軽量です
アルミ成型枠の痕が気になって仕方ありません。
フルフラットにする気合いも根性も無いのである程度削っときます。
アメリカンをチョッパーにしても当たり前。
楽しみ有りませんので男のセパハン仕様です。
リジットフレームならばこそ、とことん、
拷問殺人マシーンに仕立てるべきです!!
車輛にそぐわない方向って指摘はしちゃいけません。
ちょっと前の純正21インチ仮組み状態時：
見た目よければ全てよし!!
カッコ良ければ全てよし!!
続いて、Cleveland Speed Shop USAから購入したピーナッツタンク。
前回#120まで研磨しました。
2週間程経ち、表面錆び始めています。
こちらは#240完了状態。
サフ前の下地でここまで気合い入れる必要無いと思いますが
ド素人経験無いので無駄にバフ掛け同様に気合い入れて丁寧に仕上げてます。
#400耐水ペーパー完了状態～♪
朝から晩まで何時間も掛けて磨いてますので体中痛い
ガソリン給油口周辺部。
パテ盛るべきでしょうが、ガソリンキャップで隠れます。
皆さんご存知のように大味な性格なので気にしません。このまま行きます。
先日コーティングしたタンク内のインナーコート材が嫌な状態で固着しています。
固くて削れそうに無いし、ガソリンキャップなかなか締まらない頑固者Σ（ﾟдﾟlll）ですが
仕方なしでこのままいきます
こちらはタンクのトップ(ネック側)
CCW販売のタンクですが、元はLowbrow Customs USAのタンクです。
有る程度研磨してくれていますが良く見ると凹凸有ります。
タンクだけで飾る訳ではありません。トップブリッジとフォークに隠れますので
面倒なのでこのまま行きます!!
タンクボトムマウント側。
溶接のビードがキレイでも無い(笑)ですがこのまま行きます。
電装BOXやるの忘れてました。こちらも車輛取り外し、キッチン用洗剤で洗浄
耐水＃600一発仕上げです。
耐水ペーパーに水付けて磨いてるだけなのに
泡がたってきます~
こちらはキッカーレモンイエロー＋キャンディーフレーク色塗装するものです。
タンクは＃400迄で一旦終了、
なにせ耐水ペーパーで仕上げて乾燥待ってる間にうっすら錆びきます。
明日のサフ塗装前に＃600で擦って脱脂・マスキングしてサフに移ります。
リヤフェンダーと電装BOXは純正色が載ってるので耐水ペーパー＃600一発で完了させました。
中華製という事も有ってか、同様に平坦化するよう研磨していますが
電装BOXは塗装が薄い為下地サフが見えてきています。
こちらは
電装BOXの蓋と
左右フットペダルのステー、
チェンジシフトのコネクティングロッドと
バッテリーケース。
メッキで塗装が乗るか心配ですが、直ぐ錆びる中華製メッキから 黒塗装(つや有り)にします
塗装乗らなくても塗った方が満足得られるかと思い塗ることにしました。何としてでもアホ共が作った中国製というレッテル取り払っていきたいですから。
こちらはあえて耐水＃400で終わりです。
因みに＃120→＃240→＃320と徹底的に傷を入れるよう擦りました。
写真上側に有るローレット加工されたペグ(足載せ)と
ブレーキ・シフトペダル(アルミ製)は塗料剥がれを考慮しアルマイト加工することにしました。
勿論、変態ド素人が自作アルマイト簡易設備を作ってみよう~という無謀な挑戦になるので、
塗装のさらに先の先の予定とします
(先に走るところまで持っていきたいので)
いつになるか分かりませんが、お楽しみに~♪
週末、ようやくサフ塗布を始められるようになりました。
明日、HinaSaraベースに
『師匠』ことSamurai Koujiさんに出動を要請し、
シロウトによる塗装(師範付き)
ようやくスタートします!!
塗装は時間掛かりそう、自分の性格上飽きちゃう恐れもあるので平行して色々宿題も手を付けて行こうと思います♪( ´θ｀)ノ
・GSX-R1000用倒立フォークとヘイストアクスルシャフトの軸受けの再設計
(以前ヘイスト純正21インチ用に作った図面をベースに修正予定)
・GSX-750S用19インチキャストホイール化に向けてGSX-1100用レーシングオフセットブレーキローターの購入
・GSX-R1000ブレーキキャリパーのマッチング化(予算の都合上まずはシングルで)
・ホイールベアリング打ち込み、スペーサー軸受の採寸とオーダー
・イカ釣り漁船用LEDライトのヘッドライト化計画
・19インチタイヤの購入と組み込み(とりあえず前だけ)
・配線処理のためサブフレームへの穴あけ
イギリスからお取り寄せしたトライアンフ用マフラー付けたいとこですが
とりあえず動く事優先としますので配線ボバーとワンオフエキパイ作成・キック化は後回しになりそうです。
分かる範囲だけでもこんなにやる事盛りだくさん
道のりは長いなぁ～（；￣ェ￣）
でわまた~♪
Posted at 2014/07/26 19:01:03
この記事をシェアする
オススメ関連まとめ
-
2025/12/22 -
2025/12/04
-
2024/08/03 -
2018/04/02
