HinaSaraさん
2015/10/25
(自作フェンダーステーの作成途中にいつもの脱線でԅ(¯﹃¯ԅ))欠陥エンジンマウントを補強してみた。
ドモ~★
本日はリヤフェンダーがタイヤに接触してまう件と

アッパーエンジンマウントの
フレーム穴はφ8なのに

なぜか固定ネジがM6という
危険極まりない中華デザインのため(`_´)ゞ
ホームセンター(OASIS)にて
1時間程妄想\(//∇//)\

今回は関係の無いGSX-R1000の倒立フォークのネジを全部穴付きステンレスの六角に替えるべくたらふく購入

(車載工具を少なくする努力)
ネジ類はブラッセンで艶消し黒に塗装し
リヤフェンダーステーは衝撃緩和も考慮してアルミ製を。

後で塗装が面倒なのでアノダイズ処理済、叩いて穴開けて完成予定
(ブラックアルマイト加工)
アルミのステーは、日本仕様の切断したリヤフェンダーを使って
ハンマーで叩きまくります。
とはいえ、ステーはt=2のため強度不十分な場合は作り直しです。
素材はアノダイズ済みで500円。 20mmx 1000mm t=2.0
ステンのネジをワザワザ鉄色に

染める時点で変態ですね。
わかってます。
純正エンジンマウントのステー

エンジンマウントプレート:
エンジン側(下)はφ8なのに、
フレーム側(上)の2本はφ6
φ8.5に穴あけグリグリ。

予想通り

一度ネジ抜いたら入らない。
勿論抜くときジャッキアップして抜いたケド・・・
とりあえずエンジンマウント

ネジを全部緩めて
ジャッキアップしたり
エンジン動かしたり(動かん・・)

やっぱし入らない。

フレーム側がφ8でネジがM6使っていたのは粗悪中華のポジズレ対策なのかもしれない。
再度降ろして、
φ9.5に穴あけ。

M8ボルトで固定するから
プレート側バカ穴だと
なんか気分悪いわ!!
ほかの
Heist海苔さん達も
やっといたほーがイーとも思い

とりあえず写真を
パシャッリΣ【◎】ω ̄*)b
ネジロックでロックンロールして

ワタクシの購入したピーナッツタンク(ロートンネル)に
付属してたUSAの資料にも

ハードテイル(リジット)にタンク取り付けるときにゃー
リーク対策のためにタンクとフレームの間に
革でラバー挟んでオケ!!
っと書いてあるよーな(;;
ホームセンターは合成革しか
置いて無かったので

建材用ドアの何か??に使う固めの全天候用ラバーをゲッツ。
タンクにこのよーな感じにして
フレームにM8タップ立てた
穴に固定しようかと。

タンクをフレームに載せてみるも・・・・
今回M8に加工して取り付けた
エンジンマウントのネジ(ナット)が

ちょうどタンクにヒットして
ロートンネルのピーナッツに干渉
(フレームにM8タップ立ててタンクをリジットマウントとしてます)
*ノーマルタンクの人は問題は無いかと・・・
ワッシャー等場所替えて調整して

(やや干渉気味ですがとりあえずOK)
まだまだ問題は
てんこ盛り
Cleveland Speed Shop USA

の
Heist専用エアサス

ダイレクトボルトオン
と書いてあるが

(ワタクシのデカいタイヤの外径とは関係なく)
純正フェンダーにどうみても干渉する造り。
(ダンパー下にフェンダー固定穴)

オマケにGood Yearのダンパー下にエアー供給源の継手が付くのでさらに干渉、
このレイアウトだと
取り付けられる訳が絶対無い
シートも
Lowbrow customs USAから取り寄せた
Rich Phollips Cycleの本革モノも

Heist用にレーザーカットされた穴には入らないので
色々と加工が必要で・・・
自作エアサスコントローラー(笑)もイチから創らないとイケない
本日のメイン作業のリヤフェンダーステーは

まーこんなイメージで持ち上げるよーな感じで

のーんびりと創ります。
飼い直したチェーンは
念には念お重ねて140リンク(笑)
取り付けはフェンダーステーが出来上がってから。
寒くなってきたし、
暗くなるのが早いので
やる気半減です(T_T)

エアサスシートのマウント逆にするとエアサスは付きそうですがシートがやや前気味で(~~;;
そろそろ冬眠かな。
ほんでわ~★☆
本日はリヤフェンダーがタイヤに接触してまう件と

アッパーエンジンマウントの
フレーム穴はφ8なのに

なぜか固定ネジがM6という
危険極まりない中華デザインのため(`_´)ゞ
ホームセンター(OASIS)にて
1時間程妄想\(//∇//)\

今回は関係の無いGSX-R1000の倒立フォークのネジを全部穴付きステンレスの六角に替えるべくたらふく購入

(車載工具を少なくする努力)
ネジ類はブラッセンで艶消し黒に塗装し
リヤフェンダーステーは衝撃緩和も考慮してアルミ製を。

後で塗装が面倒なのでアノダイズ処理済、叩いて穴開けて完成予定
(ブラックアルマイト加工)
アルミのステーは、日本仕様の切断したリヤフェンダーを使って
ハンマーで叩きまくります。
とはいえ、ステーはt=2のため強度不十分な場合は作り直しです。
素材はアノダイズ済みで500円。 20mmx 1000mm t=2.0
ステンのネジをワザワザ鉄色に

染める時点で変態ですね。
わかってます。
純正エンジンマウントのステー

エンジンマウントプレート:
エンジン側(下)はφ8なのに、
フレーム側(上)の2本はφ6
φ8.5に穴あけグリグリ。

予想通り

一度ネジ抜いたら入らない。
勿論抜くときジャッキアップして抜いたケド・・・
とりあえずエンジンマウント

ネジを全部緩めて
ジャッキアップしたり
エンジン動かしたり(動かん・・)

やっぱし入らない。

フレーム側がφ8でネジがM6使っていたのは粗悪中華のポジズレ対策なのかもしれない。
再度降ろして、
φ9.5に穴あけ。

M8ボルトで固定するから
プレート側バカ穴だと
なんか気分悪いわ!!
ほかの
Heist海苔さん達も
やっといたほーがイーとも思い

とりあえず写真を
パシャッリΣ【◎】ω ̄*)b
ネジロックでロックンロールして

ワタクシの購入したピーナッツタンク(ロートンネル)に
付属してたUSAの資料にも

ハードテイル(リジット)にタンク取り付けるときにゃー
リーク対策のためにタンクとフレームの間に
革でラバー挟んでオケ!!
っと書いてあるよーな(;;
ホームセンターは合成革しか
置いて無かったので

建材用ドアの何か??に使う固めの全天候用ラバーをゲッツ。
タンクにこのよーな感じにして
フレームにM8タップ立てた
穴に固定しようかと。

タンクをフレームに載せてみるも・・・・
今回M8に加工して取り付けた
エンジンマウントのネジ(ナット)が

ちょうどタンクにヒットして
ロートンネルのピーナッツに干渉
(フレームにM8タップ立ててタンクをリジットマウントとしてます)
*ノーマルタンクの人は問題は無いかと・・・
ワッシャー等場所替えて調整して

(やや干渉気味ですがとりあえずOK)
まだまだ問題は
てんこ盛り
Cleveland Speed Shop USA

の
Heist専用エアサス

ダイレクトボルトオン
と書いてあるが

(ワタクシのデカいタイヤの外径とは関係なく)
純正フェンダーにどうみても干渉する造り。
(ダンパー下にフェンダー固定穴)

オマケにGood Yearのダンパー下にエアー供給源の継手が付くのでさらに干渉、
このレイアウトだと
取り付けられる訳が絶対無い
シートも
Lowbrow customs USAから取り寄せた
Rich Phollips Cycleの本革モノも

Heist用にレーザーカットされた穴には入らないので
色々と加工が必要で・・・
自作エアサスコントローラー(笑)もイチから創らないとイケない
本日のメイン作業のリヤフェンダーステーは

まーこんなイメージで持ち上げるよーな感じで

のーんびりと創ります。
飼い直したチェーンは
念には念お重ねて140リンク(笑)
取り付けはフェンダーステーが出来上がってから。
寒くなってきたし、
暗くなるのが早いので
やる気半減です(T_T)

エアサスシートのマウント逆にするとエアサスは付きそうですがシートがやや前気味で(~~;;
そろそろ冬眠かな。
ほんでわ~★☆
Posted at 2015/10/25 23:48:49
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