#廃旅館のハッシュタグ
#廃旅館 の記事
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旧富田屋旅館と旧増毛駅周辺
2023年5月28日(日)増毛方面訪問旧増毛駅付近に行って来ましたw旧富田屋旅館を訪問します。★旧富田屋旅館★旧増毛町駅前にあった旅館1933年(昭和8年)建築昭和50年代前半に旅館は終了平成30年ま
2023年9月27日 [ブログ] 冒険野郎★スカRさん -
本日のニュース【40年以上放置の「廃旅館」を略式代執行で解体に着手 7000万円の費用は税金で 「日本のアマルフィ」と呼ばれる 和歌山県】
以下抜粋。和歌山市雑賀崎の港町で、旅館「太公望」の本館として戦前から営業していた建物は、1975年頃に閉館してから、40年以上にわたって放置されています。旅館を経営していた会社は倒産して所有者も死亡し
2023年6月19日 [ブログ] 紅キ翼 with k´さん -
インパネセンタガーニッシュパネルをワインレッドに
たいそうな名前ですがこのパネルの正式名称です。センターコンソールを布貼りして装着して大満足で晩ご飯食べてたのですが、やっぱりもっとイケると思ったので一服してから解体作業へ突入。見えるビス、センターコン
2016年10月6日 [整備手帳] ネコマさん -
撮影オフ S観光ホテル 2.12
風越 龍様との撮影オフ2日目、午前中は象山地下壕に行き、午後はS観光ホテルに行きました。この巨大さにはいつも圧倒されます。今回は二人でこの要塞に挑んでみました。建物は縦横に伸びさらに奥行きも広く内部は
2011年10月24日 [ブログ] にゃご o(^・x・^)oさん -
写真 《廃墟》 廃旅館
埼玉県のある廃旅館。建物の崩壊が凄まじく、此処を廃墟と呼んでいいのか・・・かつて老夫婦が営んでいたという旅館今はその面影もないここが本当に旅館だったのだろうかと疑ってしまう程に崩壊は進んでいる「お邪魔
2011年10月24日 [ブログ] にゃご o(^・x・^)oさん -
某所 廃ホテルで再び撮影オフ 其の7 終章
小学校にこんな形の蛍光灯、あったよなぁ!。昭和のままの空間。廃って・・・・よいものですね。ここで優しさをもらったから、人にも優しく出来る。そう思う。通るのは、罰ゲーム状態・・・。背の小さいオカン専用・
2011年5月25日 [ブログ] 風越 龍さん -
某所 廃ホテルで再び撮影オフ 其の6
芸術家の家を思わせます。すりガラスから射し込む光。これは・・・・もう罰ゲーム。好きじゃないと入らないね。当時はまだ学生でした。崩れた壁と階段。客室は上下に分かれる。学校のチャイムを思い出させる。廃であ
2011年5月19日 [ブログ] 風越 龍さん -
某所 廃ホテルで再び撮影オフ 其の5
気持ちの良い晴天。大きな建屋が悲しい・・・。一升瓶が2本入る、紙箱。新聞紙に包まれた、猪口。湯呑み茶碗たち。つぎはぎだらけで拡張した様子が、良く分かります。相変わらず変わらない、バックヤード通路。従業
2011年5月18日 [ブログ] 風越 龍さん -
某所 廃ホテルで再び撮影オフ 其の4
ペンダントと、絨毯、そしてクランク?だけが残る、静かな部屋。誰に教えられるでもなく、誰に見られるでもなく、櫻は咲く。絨毯の上に残った、ミステリーサークル。恐ろしいほど綺麗に残された、マットレスと布団。
2011年5月16日 [ブログ] 風越 龍さん -
某所 廃ホテルで再び撮影オフ 其の3
入り口の反対側の扉。もう、壊されて無いけれど。レースのカーテン越しに・・・。廊下から、室内を望む。バーナーで焼き切った跡・・・。2階と地上を結ぶ階段は、思ったよりも狭い。洗面室&洗濯所。使われなくなっ
2011年5月12日 [ブログ] 風越 龍さん -
某所 廃ホテルで再び撮影オフ 其の2
この宿の新館を建てた時に、併せて拡張したのでしょう。住み込みの仲居さんたちの生活改善って事で・・・。2槽式洗濯機。何ともいえない・・・、カワイイなぁ。錆が浮きはじめて、廃になりかけです。達筆すぎて読め
2011年5月10日 [ブログ] 風越 龍さん -
某所 廃ホテルで再び撮影オフ 其の1
GWは信濃の國へ。参加オフ会の1発目です。前回もご一緒してくれた、にゃご先生さんが今回も同伴探索です。まずは前回、一人で回っても時間が足りなかった場所へ向かいます。集合場所では、地元の方のように偽装さ
2011年5月7日 [ブログ] 風越 龍さん -
某所 廃ホテル其の17(撮影オフの翌日、一人で突入)
土産物の売店跡。沢山の商品が、所狭しと陳列されていた日は、もう遠い過去。静かな室内。闇と光の見事な調和。光を可能な限り、取り入れて。社員向けの、掲示物。う~ん、ナルホド・・・・と思います。職員の休憩室
2011年5月7日 [ブログ] 風越 龍さん -
某所 廃ホテル其の16(撮影オフの翌日、一人で突入)
無理無理増築した結果。階段だらけ・・・。崩れた白壁の天井。ミスマッチな絨毯は誰が敷いたのか・・・・。硝子の絨毯。踏み抜いたら最悪。真っ赤な絨毯の出現とあわせて、命の危険も・・・・。家族風呂。光を絞って
2011年5月5日 [ブログ] 風越 龍さん -
某所 廃ホテル其の15(撮影オフの翌日、一人で突入)
階段があって、昔風の造りです。ただ、意味は無いと思います。無理やり増改築したから、階段が必須になったのでしょう。部屋に入るために専用の階段。ジジババには、優しくない造りだと思います。静まり返った廊下。
2011年4月26日 [ブログ] 風越 龍さん -
某所 廃ホテル其の14(撮影オフの翌日、一人で突入)
交換機の取説や茶器の蓋?らしきもの。布団が残されたままの部屋。少し前まで、人が住んでいたかのよう・・・。ネジ式の鍵。キコキコ回して、締めるんだよね。昭和53年の新聞・・・・。何十年も前の事が、一瞬にし
2011年4月24日 [ブログ] 風越 龍さん -
某所 廃ホテル其の13(撮影オフの翌日、一人で突入)
昭和が薫る、この場所ともお別れです。綺麗に崩れた白壁とも、お別れ。また来るときまで、元気で。木製の玄関の扉に使っている家が多かったなぁ、このガラス。この階段、かつて使っていたもの。改築で構造が変わって
2011年4月21日 [ブログ] 風越 龍さん -
某所 廃ホテル其の12(撮影オフの翌日、一人で突入)
破れたガラス。廃な建物につきもの。でも怪我には気をつけないと・・・ね。昔は平面ガラスは高価だった。だからこのようなガラスが多かったようだ。中が見えないし、防犯効果もあったのでしょう部屋の真ん中の黒は・
2011年4月20日 [ブログ] 風越 龍さん -
某所 廃ホテル其の11(撮影オフの翌日、一人で突入)
この部屋は全く意味不明。窓なし。妙に広い。集会所?。ここは無茶な造りです。無理やり増改築したのだから、無理もないか・・・。見れば見るほどに、良く分からない部屋です。反対側を・・・・。当時の案内が、生々
2011年4月19日 [ブログ] 風越 龍さん -
某所 廃ホテル其の12(撮影オフの翌日、一人で突入)
昭和が薫るTV、カレンダー、黴が生えて朽ちかけた畳。そして涙を流し続けるような壁。ここは、静かな廃。ペンキが浮き始めています。もう数年で、剥がれてしまうかも・・・。この部屋畳は剥されていました。うわ~
2011年4月7日 [ブログ] 風越 龍さん