#K4-GP参戦車両のハッシュタグ
#K4-GP参戦車両 の記事
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K4-GPへの道程 (その18の3)
あくまでも、この記事はプランである。バネの長さと直径の不具合を解消する計画。その0。現状の2、4キロバネのままにする。高さ調整の為、切り詰めても1/2巻きがやっと。恐らくドアンダー覚悟での運転。その1
2008年6月21日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程 (その17の2 主催者途中経過)
記事の要約である。K4-GP事務局の掲示板情報によると、今年の夏の参加総数は規定の120台を超え、150台近くなるらしい。集計が完全では無いらしいので、変動ありですが。燃料制限は少ない方で80L前後、
2008年6月21日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程 (その18の2)
同じサイズの同じ形状の物が無いのは不便である。バネの内径を小さくすると純正部分に入らないし、バネレートを上げると沈まないので、バネ自体が短く車体が持ち上がった時に外れてしまう。14キロバネに荷重して2
2008年6月20日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程 (その18)
懸案に上げている改良装備の1つ、リアのバネである。先日、東京に打ち合わせに行った時、アドバイザーの方に『リアバネは強めが良い』と言われたもので。確かに現状では、ストリートユースの2キロから、ダウン系の
2008年6月16日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程 (その17 車両製作途中経過)
覚え書きです。本日の作業で、レギュレーションの最低ライン分が完成。車体製作は9割がた完成でしょう。とりあえず、コース上なら走れます。残り1割は、パーツの不具合からくる、車体の高さとバネの関係。(リアの
2008年6月15日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
牽引フック出来ました。
競技規定に牽引フックがある。市販品も良かったのだが、余っているパーツも無駄無く使用したかったので、当初は自作する事に。この画像が、初期の計画。スプリングの切れ端にステーを付けて牽引フックにしようとした
2008年6月15日 [フォトギャラリー] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程 (その16の11)
今年からの規則で、トランスポンダ(通過発振器)の固定方法が変わった。従来なら、リアのナンバープレートのあたりにガムテープで固定していたが、トランスポンダを落として破損し、修理費が8万円だとか。痛い出費
2008年6月15日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程 (その16の10)
ネタ1つで3記事になってしまいました。リア側は、ダイタウンフックに取り付け。こちらは穴を新設1ケ所、細い部分を折り曲げてズレ留めに。ボルト2本固定。こちらも人力テスト後、赤く塗装。(赤またはオレンジ色
2008年6月15日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程 (その16の9)
フロント側は、ネジ穴の拡大だけで取り付け可能が判明。取り付け位置は数カ所あったが、ネジ穴の位置と大きさからエンブレム真下のジャッキポイントに共留め。ネジ穴の都合上、斜めになってしまいましたが。この穴に
2008年6月15日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程 (その16の8)
細部作業は残っているものの、これを先に進めないと参戦不能になってしまうので。かねてからの懸案。牽引フックなのだが、フロント側は壊れかけていたアブゾーバーの加工品にする予定であったが、時間との兼合いで断
2008年6月15日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程 (その16の7)
大きな地震ありましたね。地震に負けないで下さいね。被災地のみなさん。今日、画像を撮り忘れました。さて、問題のバネ。Fショックの下皿をなんとかリュ-ターでアーム側の台座を切り出し。実際に合わせてみたら、
2008年6月14日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程 (その16の6)
コマ切れ時間しか残っていなかったので、たいした作業では無いのですが。スイングアーム側の受け皿を切り出していた所。正確には、手許に残っていたフロントショックの下受け皿をアブゾーバーから切り離していた所。
2008年6月8日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程 (その16の5)
お願いしていた直巻きサス、届きました。千葉のお店から届いて直ぐに引き取りに。と、言っても、お店まで片道30キロ。この2日間で120キロ走った事に。競技専用車両なので、思いきったバネレートを画策しまして
2008年6月7日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程 (その16の4)
今の所、探し物は3つ。書き出すと、リアのショック(サスとも言う時がある。)牽引フック(前後とも。)基盤の無事な壊れたタコメーターの3つだが、そのうちの1つは何とか入手できる事となった。アップガレージ富
2008年6月6日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程 (その16の2)
乗って頂くには、あっしなりに考えて車体を作りたい。問題はやはり、指摘のあったリア足回り。フロントのバネレートに対し、リアが弱すぎ。純正レートに対し、拡張したレートでの比率で言えば7キロが必要。ただし、
2008年6月3日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程 (その16)
走りを見ていて、話を聴いて、ふと感じた事。走りのベテランならともかく、あっし並に素人さんだった場合、ひとつ追加装備を造っておく必要があると思いまして。何を造るかって?お仕置き装置を改造して、警報装置を
2008年6月2日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程(その10、フロントの部分製作へ)
この画像で、どうなったか想像できると思います。山型の鉄板が、エンジンブッシュ下のジャッキポイント。画像ですと逆さまですが。そこに、アブゾーバーの外筒の1部を切り裂いて、ジャッキポイントに仮合わせ。やす
2008年4月28日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程(その10、発想の転換から製作へ)
本戦まで110日。応募締め切りまで、あと50日。依然として、ドライバーは集まらず。嘆いていても始まらないので、地味に製作中。牽引フックが完成すれば、全体で90パーセントの完成なのだが、試行錯誤中。(残
2008年4月26日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程(その10の挫折パーツ)
煮ても焼いても焙っても、バネの力は強かった。再度のトライも完敗。僅か30ミリを曲げる事が出来なかったと同時に、焔で焙る毎に、徐々に隙間が広がって行く様に感じた。バネ加工して牽引フックに使うのを諦めた。
2008年4月26日 [ブログ] EG-SAMBARさん -
K4-GPへの道程(その10、発想の転換)
バネを加工することが困難と判り、更なる発想の転換を進める。時に固執が発想の阻害因子になる事がある。フック穴の大きい方が前でなければならない理由が無いのに、前に引っ張る事が多いと固執したばかりにアイデア
2008年4月25日 [ブログ] EG-SAMBARさん