#ESP32のハッシュタグ
#ESP32 の記事
-
エンジンチェックランプを作る その1 準備編
こんばんは、crossworthです。なんでこんなことやってんだろ。ちょっと前まで、電線切ったり繋げたり、イラレでスイッチプレート作ったりして、喜んでいたのですが、なんだかわけわからんところに手をつけ
2025年7月16日 [ブログ] crossworthさん -
15秒くらいの表示誤差がある「狂わない」時計
完成しましたwntp時計です。部屋のWi-Fiルーターからネット経由で正確な時刻を入手する方法です。ntpとは、ネット用語で「現時刻」をやり取りするインターネット・プロトコルです。↓ 詳細ntpって、
2022年9月12日 [ブログ] ま~@さん -
色々なArduinoと発展系
元々、電子工作を始めたのはクルマ用の便利なガジェットを開発したかったからです。クルマに関係無さそうなアイテムも練習や準備のためなんです (半分嘘w↑Arduino (UNO) という1ボードマイコン(
2022年8月29日 [ブログ] ま~@さん -
水温計の作り方(M5StickC plus ソースコード編2)
M5Stick C Plusはカラー液晶です。なので、起動時には愛車の写真を表示させて、その後表示画面に遷移したいところです。とはいえ、自分でかっこいい写真を撮るのは技術がなく無理なので、ネットを捜索
2021年7月5日 [ブログ] アンドロ沼さん -
水温計の作り方(M5StickC plus ソースコード編)
前回配線編を上げてから、はや半年。ソースコードの解説をするはずが、githubの使い方がわからず、面倒になってしばらく放置してしまいました。(^^;)ようやく、githubにコードがあげられるようにな
2021年7月5日 [ブログ] アンドロ沼さん -
追記! 水温計の作り方(回路編2 アップデート済)
今度の回路は、ディスプレイを繋がなくていいので、さらに簡単です。載せる必要もないかと思いますが、参考図を下記に。ただ、OLED付きESP32基板のイメージデータが手に入らなかったため、OLEDなし基板
2021年2月28日 [ブログ] アンドロ沼さん -
水温計の作り方(ソフトの説明編4)
今回のOLED版で変更したところを主に説明していきます。まずは、起動ロゴですが、このOLEDのドライバで、画像を表示するときは、「xbm」という形式で、ソースコードに取り込む必要があります。画像を直接
2021年2月28日 [ブログ] アンドロ沼さん -
水温計の作り方(ソースコード編2 不具合解決しました)
下記にソースコードを示します。エディタにコピペして、適当な名前を付けて、拡張子を”ino"にして保存してください。その後、Arduino IDEで開けば、コンパイル通るはずです。なお、実際に設置した水
2021年2月28日 [ブログ] アンドロ沼さん -
水温計の作り方(配線編)
今回は、半田付けなしがコンセプトなので、回路図はなく配線のみです。下図のように、M5StickC PlusにUSB-Cのケーブルをつなぎ、それをシガーライターからスマホに充電するときなどに使うUSB電
2021年1月25日 [ブログ] アンドロ沼さん -
水温計の作り方(OBDケーブル編)
個人的には、半田付けがあまり苦にならない人なので、推奨はしないんですが、写真のようなケーブルを購入すれば、Batt、GND、CAN-H、CAN-Lの4本が接続されているようなので、このうちCANの2本
2021年1月24日 [ブログ] アンドロ沼さん -
水温計の作り方(CAN Trユニット編)
次に、CAN通信モジュールを説明します。マイコンユニットにそのままつなげるための、Groveケーブルがついてますので、先に紹介したM5Stick C Plusにそのまま何も考えずにつなげるだけで、CA
2021年1月24日 [ブログ] アンドロ沼さん -
水温計の作り方(マイコンユニット編)
整備手帳にも書きましたが、やっぱりケースの加工やはんだ付けが必要で、しかもプログラミングまでとなると、ちょっと難易度が高いかと思うので、今回はケース加工なし、半田付けなしをコンセプトに水温計兼タコメー
2021年1月24日 [ブログ] アンドロ沼さん -
水温計兼タコメーターを簡単に作れるようにしてみました。
ESP32で水温計作ってきましたが、難易度が高いせいか、誰も試してる人がいないようです。そのため、ケース加工なし、半田付けなしで作れる方法を考えてみました。まあ、ESP32なのは変わってないですが、M
2021年1月24日 [整備手帳] アンドロ沼さん -
水温計の作り方(OLEDドライバ導入編)
回路編に追記しましたが、ようやくワーニングの問題が解決したので、ソフトの作成方法の説明に入ります。前回と異なり、OLED表示するために。OLEDのドライバを追加する必要があります。そのため、リンク先の
2021年1月9日 [ブログ] アンドロ沼さん -
追記! 水温計の作り方(CAN Tr編)
マイコンはCANコントローラ内蔵のものを選びましたが、実際にはCANの電圧レベルに合わせるために、CAN Tr基板が必要です。そのため、ESP32の動作電圧3.3VにあったCAN Tr基板ということで
2021年1月9日 [ブログ] アンドロ沼さん -
追記! 水温計の作り方(回路図編)
説明不要だと思うので、図を参照ください。真ん中の赤い基板は65HVD230基板のつもりです。(実物は青ですが、代わりに同じ形状の別な基板を持ってきてしまったので、赤くなってます。)なお、ESP32基板
2021年1月9日 [ブログ] アンドロ沼さん -
水温計の作り方(ケース編)
で、ケースですが今度はマイコン基板が入って、かつ小さくて加工のしやすいものを探さないといけません。(あと見栄えと)まずは、定番のフリスクでで試してみました。フリスクケースの中の仕切り板が邪魔でしたが、
2020年12月31日 [ブログ] アンドロ沼さん -
水温計の作り方(マイコンボード編2)
前回は、1602のキャラクタ表示LCDで、水温計を作りましたが、ケースが大きくてかさばり、液晶が周りの照度で見えにくかったりする問題があり、自発光ディスプレイにしたいという欲求がありました。(LCDで
2020年12月31日 [ブログ] アンドロ沼さん -
ESP32があつい!
ESP32がとてもおもしろいです。ESP32はマイクロプロセッサで、いわゆるマイコンボードというジャンルのデバイスです。マイコンボードではArduino(アルドゥイーノ/アルデュイーノ/アルディーノ)
2020年12月31日 [ブログ] ちばピカさん -
100均クリスマスツリーをESP32でIOT化してみてみた
緊急事態宣言以来の引きこもりで、最近の趣味はもっぱら電子工作。この季節なのでクリスマスツリーをチカチカを作ってみました。で、ただのチカチカではつまらないので、alexaからの指示で点灯するようにしまし
2020年12月16日 [ブログ] syuminさん