第2回ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形(2013年6月9日)　マツダ・スズキ

ダイハツ工業　3輪トラック(CM8)

先月お会いしたオート三輪です。
http://minkara.carview.co.jp/userid/1049925/car/855080/3554091/photo.aspx
オーナーの方とお会いしたかったのですが見付けられず、最後の搬出で運転しているところをようやく一瞬だけ挨拶できました。

東洋工業　T1500

オート三輪同士で並んでます。
いいねえ。

東洋工業　キャロル360・デラックス(KPDA後期型)

今も続く由緒正しい名前の源流です。現行に至るまで、名前だけでなく車格やコンセプトまで受け継いでいるのが良いですね。
馬車をイメージしたキャビンが面白いです。ルーフも、幌を思わせるツートーンカラー。

オートザム　AZ-1(E-PG6SA)、マツダスピードバージョン仕様

お馴染みAZ-1山形さんの車。
今回唯一のガルウィングドアです。よく目立ち、終始色々な人から話しかけられ、子供に大人気でした。

スズキ　カプチーノ・リミテッド(E-EA11R)
スズキ　カプチーノ・5MT(同)

後者は、AZ-1山形さんのお知り合いの、正ちゃん@さんの愛車。
AZ-1やビートとそう離れていない場所での展示が、嬉しいです。
僕もキャラがなかったら、カプチーノを第二希望に考えていたんですよね～。

鈴木自動車工業　セルボ(CG72V/CH72V)

また懐かしいなあ。
アルトに代表される、日本の車社会を底上げした名車です。