96th仙台・泉ヶ岳ミーティング(2014年11月9日) 日本車・1(スズキ篇)
投稿日 : 2015年01月12日
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スズキ ジムニー・5MT(ABA-JB23W)
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スズキ ジムニー・4AT(TA-JB23W)
スズキ キャラ(E-PG6SA)
スズキ キャラ(同)
オートザム AZ-1・マツダスピードバージョンⅡ(E-PG6SA)
左から、KSさん・ASさん・僕・Yさん。
皆さん、「第3回 ヒストリックカー&ノスタルジックカーミーティングin舟形」以来の再会です。
図らずもスズキ並べとなり、図らずもキャラが主力に。
いつもならAZ-1が多めになるのにw
3
ASさんのキャラは、毎回どこかしら変わっています。
前日夜に、突貫工事的にステアリングを交換したそうで、ホーンボタンが未装着です。
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エンジンルーム。
「第3回 福島ABCCミーティング 2014」に参加した際、他AZ-1&キャラオーナー達からクーラント交換を勧められて、翌日すぐに実践したとか。
それでもASさんで三人目のオーナーだそうで(因みに前オーナーは二人とも女性だったようだとか!?)、リザーバータンクが完全に汚れています(´ω`)
焦げ茶色で不透明で、中が全く見えません。
なのでタンク自体を新品に交換するよう、僕からも勧めました(*´∀`)b
確か\2,000前後で買えたはず。
洗う手間や、その割に効果が薄いことを考えたら、新品のほうがずっと良い。
何より半透明なので、汚れ具合が一目で判りやすいですからね。
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我がLaevateinnのエンジンルーム。
リビルトエンジンに交換したばかりであり、パイプがきらきらしています(この写真では見えませんが)。
その代わり、リザーバータンクの循環側には、錆の流れた跡が赤茶色になって染み付いています。
次の車検にはクーラント交換と、タンクの洗浄ですかねぇ(´ω`)
もっとも、新品のタンクだからこそ、そういった異変が判りやすいとも言えます。
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こちらはYさんのAZ-1のエンジンルーム。
うーん、凄く綺麗だ…。
エンジンルーム一つとっても、三者三様です。
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ストラットタワーバーがあり、ファンサイトで公開されている自作オイルキャッチタンクが右端にあります。
この写真でいうと奥に見える、銀色をした、縦長の円筒形です。
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内装も、エンジンルームと同様、黒地に青で引き締められています。
シフトブーツも蛇腹に。
ダッシュボードの追加メーターパネルは、市販キットではなく、こちらも自作なのだとか!
パテをひたすら盛っては削ってを繰り返して形にし、FRPに置換し、カーボンシートを貼りこんだと。
まるで市販品のような完成度です…( ゚Д゚)
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