タイトル画像、ほぼ毎日(もちろん仕事中も)愛用してるタグ・ホイヤー アクアレーサーです。購入して9年くらい経つか。覗いてみました、まじまじと裏側を…良い感じに汚れてるだけ…て、すんません、そんな話ではございません。しょうもない前置きはさて置き…先日いつもお世話になってるスバルディーラーへエンジンオイル交換してきました。オイル自体はそれまで使っていたSTIレーシングが販売終了となったのでコレ↓にしました。フィルタもSTIからスバル純正に変更。で、その作業中に下廻りを覗かせてもらったと言う事です(^_^;)not DIY派な私にとってはちょっと新鮮な感じでした。先ずは私のお気に入りの一つ、SPIRITショックです。それなりに汚れていますが問題なさそうです。バネの著しいキズも見当たりませんでした。それよりもプローバのスタビリンクのボルトがきれいに錆びてるのが気になります(>_EXチャンバー…焼け方が汚い(T_T)やっぱり、もっとアクセルを踏みつけてやらんとなぁ…。お次はコレ↓純正ターボユニット(IHI製)です。所謂アクチュエーターも見えます。さすがにアンダーカバーに覆われているのでかなりキレイです。これにはちょっとびっくり!あと、当然ですがやっぱりサイズが小さい感じは否めません。最後にキャタライザ(触媒)です。シングルでは無く2段階式になっているのが分かります。その他、写真は撮っていませんがあれこれ見ることができました。そこで思ったことは頑張れば”do it yourself”出来そやなぁ~、油圧ジャッキ買うぞ!瞬間的な妄想です…”作業はプロの方に”が私のモットー(?)ですので。ではまた。