ショップとダックスフントと息子1号

出入りしているショップには、三匹のダックスフントがおるんですよ。
息子1号は身近に動物がいないこともあり、動物達に興味があるけど怖いんです。でも、触ったりしたいんですよ。
でね。ショップにいったらさ、前に息子1号がダックスフント達に会えなくて残念！と言ってたのを覚えていてくれたらしく、わざわざダックスフント達を連れてきてくれたみたい。
オイル交換は午前にお願いしたんですが、息子1号を午後つれておいでというので、お言葉にあまえてようも無いのに、又オジヤマしました。
さて、三匹のダックスフント君たち年齢順に大人しく、人懐っこいんですね。そして、若い順によく吼える！
息子1号は、最初チョービビりながら一番歳上のダックスフントにオサワリ。アマリにヘタレな息子は、顔の前にいくと、ダックスフントが寄ってくるのが怖く！（なんて軟弱な）尻尾の方からしか触れない！
まあ、しばらくすると慣れたらしくなんとかお顔を撫でれましたが。
そこに、お散歩から帰ってきたヤンチャな残りの二匹が乱入～！
それにビビり逃げ戸惑う軟弱な息子1号～
笑っちゃいかんがとても笑える息子1号なり。
でも、後で聴いたら『また行きたい～』『ワンちゃん撫でたい～』なんて、仕事帰りのママに報告してました。それなりに、楽しかったみたいです。
車の修理腕だけではなく、アットホームなお店の雰囲気が良かったりします。
でも、うれしい事に？維持管理以外にいく用事がなかったりします。